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しゃべくり007 | 百科事典

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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しゃべくり007
ジャンル トーク番組
放送国 日本の旗 日本
制作局 日本テレビ
演出 川邊昭宏
プロデューサー 田中宏史 ほか / 松岡至(CP)
出演者 ネプチューン
名倉潤原田泰造堀内健
くりぃむしちゅー
上田晋也有田哲平
チュートリアル
徳井義実福田充徳
ほか
音声 ステレオ放送[1]
モノステレオ放送[2]
字幕 文字多重放送
(一部回はリアルタイム字幕放送
オープニング ジェームズ・ボンドのテーマ
(James Bond Theme)」
エンディング 同上
外部リンク 公式サイト
土曜時代(2008年7月から9月まで)
放送時間 土曜日 17:30 - 18:00(30分)
放送期間 2008年7月12日 - 9月27日(11回)
月曜時代(2008年10月から)
放送時間 月曜日 22:00 - 22:54(54分)
放送期間 2008年10月20日 - 現在

特記事項:
ナレーター:ラルフ鈴木
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しゃべくり007』(しゃべくりセブン)は、2008年7月12日から日本テレビ系列で放送されているトーク番組である。ハイビジョン制作(字幕放送)。キャッチコピーは『(弾)(言)注意。』。

目次

概要

当初は秋の特番用の企画として立ち上がり、編成部に企画をプレゼンしたところ、「せっかくだからまずは試しにレギュラーでやってから、秋の特番で放送しよう」ということになった。レギュラー放送は2カ月間のみの放送予定だったが[3][4]、レギュラー開始1カ月後あたりから評判となり[5]、2008年10月にプライムタイムである月曜22時台へ枠移動し、同時に放送時間も1時間に拡大した。

2009年2月9日の2時間スペシャルは関東で14.6%だったが、ネット局の札幌テレビ読売テレビでは20%を超えていると報告された[6]。2009年4月27日には15.2%を獲得し、関東地方では初めて同時間帯トップに立ち、日本テレビ系列の月曜22時台の番組では当番組が、長年同時間帯トップであった『SMAP×SMAP』(関西テレビフジテレビ共同制作)を視聴率で初めて超えた番組となった。以後も2009年6月22日の2時間スペシャルで16.1%、2009年8月24日の2時間スペシャルでは17.3%、2009年12月21日の2時間半スペシャルでは19.4%を記録、2010年3月1日放送分でも通常放送での過去最高視聴率である17.7%を記録するなど同時間帯トップに立つことが多くなっている。また、2010年7月5日の2時間半スペシャルでは、裏番組の月9ドラマ月の恋人〜Moon Lovers〜』の最終回スペシャル(16.2%)を上回る17.4%の高視聴率を記録した。以後も2010年10月4日の2時間半スペシャルで18.8%、12月20日の2時間半スペシャルで18.5%を記録するなど、引き続き好調を維持している。2011年5月2日の2時間スペシャルでは全放送回中で最高の19.8%を記録した。

2011年10月よりステレオ放送で放映されているが、スタジオ内ではBGM・効果音含めモノラル音源で収録されている現状は変わっていない。

内容

オープニングでは、以下のナレーションにより番組のコンセプトが示されている。

ここだけしか聞けない! 何が起こるか分からない! 爆弾発言当たり前! 60分間喋りっぱなしのトークバラエティー! 7人のお笑い芸人が放つ言葉の銃弾! Ladies and gentlemen. Boys and girls. しゃべくり007!!

3組7人の芸人が、ゲストを交えて様々なトークを繰り広げる。ゲストが登場するまで、誰がゲストであるか、何をするかは出演者には全く知らされていない。初回は、7人のみでトークを行い、編集無しの生放送形式で放送された。第2回以降は、ピストル型のくじ引きで選ばれた1人がMCを務め、それ以外の6人はゲストと共にひな壇でトークする形式がメインとなっている。プライムタイム進出以降、司会は指示により自動的に決定(上田、名倉が務めることが多い)。

入り口はあくまで「トーク」であるが、レギュラーメンバーが全員中堅クラスの芸人であるせいか、そこから即興コントやゲームが始まるなど進行具合は完全に7人任せ。当然当初のトークテーマから脱線することも多々ある。また、トーク中に偶然生まれたキャラ(名倉の師匠キャラや有田のマザー・アリタ、徳井のトッキーさんなど)やフレーズ(上田の「なんぼのもんじゃい!」や有田の「やめませんか?」、「名倉やないかい!」など)が以後の回からもお決まりの流れとして再び行われることがある。番組中には「ジェームズ・ボンドのテーマ (James Bond Theme) 」など番組名の元となった『007』の音楽が挿入されることが多い。またプライムタイム進出以降は、冒頭の名倉によるタイトルコールに「ゴールデンフィンガー」が足されている(『007 ゴールドフィンガー』が由来)。

地上波のプライムタイムに放送されている番組の中では、比較的下ネタや過激な発言が許容されており、それらが編集されずに放送されることも多い。

番組に出演するゲストは俳優(日本テレビ系のドラマおよび出資映画作品の告知を兼ねることが多い)や、若手から大御所のお笑いタレント、さらには普段バラエティ番組に出演しないようなモデル・歌手・アイドル等まで、比較的人選の幅が広いのも特徴となっている。なお裏番組の関係上、ジャニーズ事務所所属タレントの出演は通常放送では原則として出演しないが、後述する『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』内での生放送では各年のパーソナリティーがゲスト出演している他、元日スペシャルや時間拡大スペシャルではTOKIOのメンバーが出演した。

放送時間

  • 毎週土曜17:30 - 18:00(JST、2008年7月12日 - 9月27日)
  • 毎週月曜22:00 - 22:54(JST、2008年10月20日 - 現在)

出演者

レギュラーの7人はいずれもスーツを着用して出演し、それぞれ番組進行上に偶然生まれたお約束のキャラクターを演じることがある。また、決まり文句のようなセリフはスペシャルのサブタイトルに起用されたりもする。なお、各人の雛壇での位置はテレビカメラ及び観客席から見た場合であり、ゲストは1 - 4人程度であれば全員が名倉と徳井に挟まれた形で、5人以上であれば2 - 3人が名倉と徳井に、残りのメンバーが福田と原田に挟まれた形で座る。10人を超えるような場合は進行の上田を挟んでレギュラーメンバーと対面する形で座る。

ネプチューン
オープニングトークでの立ち位置は左端。この番組はネプチューンにとっては『今夜はプネ・プネ』以来7年ぶりの日本テレビ系レギュラー番組出演となる(ただし名倉だけは『ツボ屋与兵衛』、『GOOD LOOKIN′CLUB』にレギュラー出演している)。
  • 名倉潤
    「売り込み007」などの売り込み系のコーナーの進行役と番組冒頭のタイトルコールを務め、それ以外は基本的にご意見番役に徹する。成り行きで、「かまへん、かまへん」と突然関西色の強い大師匠を演じるときがある。この「師匠キャラ」時は、堀内から「師匠、そろそろ○○の時間です」というフリが入り、名倉師匠もこれに合わせノリツッコミするパターンもある。基本的に上田がボケた時は名倉がツッコむ(ただし、名倉自身も暴走するため、上田にツッコまれる)。濃い顔立ちをしていることから、タイ人もしくは東南アジア系扱いされることが多く、進行役をするときは最初に「ナマステ」「ジャンボ」「サワディカップ」などの挨拶をされることがあり、本場のタイ人に近いようなイントネーションでの発言にはタイ語のテロップが流れることもある。しかし有田や堀内から「引っ込め」や「トイレはどこですか?」など、外国ネタではないボケをされる事もある。雛壇での位置は前列の右端で、自身が進行役となる場合はここに上田が座る。
  • 原田泰造
    「売り込み007」では、プレゼン上手な男前ライダー店長と、店長を慕う店員「林」を演じるときがある。「TSUTAYA007」では、紹介した『ミッドナイト・ラン』が放送翌日からレンタル希望が殺到し、レンタル率が1240%上昇したことから、メンバーに「よっ!1250%男!!」と10%盛って呼ばれた。有田とグダグダなコントやトークを繰り広げて上田に怒られる、ゲストがボソっと発した一言を機に立ち上がってどうでも良いことをさも名言の様に発して座って有田がさらにどうでも良い話で繋いで堀内が喋ろうとした瞬間に上田に怒られるのもお約束。恒例のダンス企画では、しばしばワンパターンなロックダンスを踊る。また2010年からはプレゼン系の企画で「これを今日皆さんに紹介できると思うと心の底から…やったぜ!!!」などと後半やったぜ!と叫びながら右手の拳を振り上げ大きくジャンプすることが多い。「行きつけ007」では店の最寄駅、店、店内の紹介写真に原田自身が一緒に写っているのも定番。2010年9月6日のゲスト・溝端淳平が特技であるムーンウォークを披露したあと、メンバーに唆されて原田がムーンウォークを指導することになったが、ムーンウォークができないので「バッド」に合わせて歌ったり踊ったりして誤魔化した。それ以来、「バッド」が流れるたびにムーンウォークを教えるフリをするというボケパターンが出来た。雛壇での位置は後列の左から2番目。
  • 堀内健
    自由奔放・予測不能な言動をとる。「ギリギリ007」では切り込み隊長だが、どうでもいい質問(ギリギリを問わない)が故に上田に「でいやぁー」と言いながらプロレス技をかまされ、阻止されることが多い。最近では上田に怯えており、怒られそうになると下顎を横に引っ張る拒絶反応を見せる。突然、能をイメージした動き(『甘酒の舞』など)を始めることがある。プレゼン系の企画では最初に「ビジネスチャンス!」と叫び、関係のないギャグを延々と繰り広げ、名倉にプレゼンをする事無く打ち切られかけるのが通例になっている。その一方でコントには積極的に参加し、ゲストが困惑してると密かに助け舟を出す。名倉が「師匠キャラ」時に、「師匠、そろそろ○○の時間です」というフリを入れ、名倉がノリツッコミした後に名倉を巻き込んで一発ギャグをするパターンがある。また、堀内の持ちギャグ「ジュン、ジュワ〜」は、初披露から6年間やりつづけ、当番組で披露して初めてウケるようになった。雛壇での位置は後列の右端。
くりぃむしちゅー
オープニングトークでの立ち位置は中央。
  • 上田晋也
    プライムタイム時代以降は番組の進行は基本的に上田が務める。番組冒頭で、ボケた出演者(ほとんどが有田)に対して「なんぼのもんじゃい!」とかなり強烈なツッコミをするのが定番。また、ゲストが番宣を兼ねて出演した際にもツッコミを入れることがある。他の番組では見られない上田のボケを見る事ができ、ボケとツッコミ両方できる貴重な存在として重宝されている。また、「ドーモ」と言いながら人を指差すと、指された人が幸せになれるという「ドーモおじさん」というキャラになることもある。番組内では、「ピョンす」と呼ばれている(主に原田から)。いじりもいじられもできるバイプレイヤー的な存在である。
  • 有田哲平
    「ギリギリ007」において、絶妙な質問をゲストに投げかけ「Mr.ギリギリ007」「ギリギリマスター」の称号を名乗る。また、自らのボケ振りに対し、「ヤメませんか?」と真面目ぶって一石を投じるのが定番。ゲストに対し「○○したいんだろ?」というようなフリを入れ、ゲストがそれに答えると、しょうがないなという顔で「わかったよ!」と応じる兄貴キャラもしばしば出してくる。プレゼンコーナーでは、写真を隠している布を身につけて「マザー・アリタ」というキャラになることもある。女性ゲストが出演した際に「レギュラーメンバーの中で誰が1番好きか」という質問があると、ほぼ毎回最下位になる。その際はわざと暗い表情を浮かべたり、ピンマイクを外すなど卑屈になる。番組内では、「アリペイ」と呼ばれている(主に堀内、原田から)。雛壇での位置は後列の左端。
チュートリアル
オープニングトークでの立ち位置は右端。
  • 徳井義実
    メンバーの中ではイケメンキャラという役回り。最近では「トッキーさん」というオカマキャラや「謎のルポライター」というキャラを演じるときがある。「メンバーの中で誰が好きか」という女性ゲストへの質問で選ばれることは意外に少ない。番組内では「とっくん」と呼ばれている(主に堀内、原田から)。恒例になりつつあるダンス対決では同じダンスを踊りだす。女優などがゲストに来ると緊張してあまり喋らなくなる。即興コントには積極的に入り込むが、その際は女性役をやることが多い。福田の休養期間中は「名倉師匠の件」を福田の代わりにやっていたこともあった。雛壇での位置は前列の左端。
  • 福田充徳
    しゃべくりではガヤを入れたり細かいツッコミを入れたりする。ときおり周囲に牙を剥いてキレ芸に走ることもある。ゲストのプロフィールを紹介する際に「まさか○○(出身地、誕生星座など)とは思わなかった。」と発言し、上田に「何だと思ったの?」とふられて答える前に上記の名倉師匠に突っ込まれるのもゴールデン以降のお約束になりつつある。番組恒例のコントに参加することはあまりない。メンバー曰く「ガールズトーク」が好きで、メンバーも気づかないうちにゲストに細かすぎるフォローを入れているらしく、ゲストへの「このメンバーで誰が好き?」などの質問で選ばれることが意外に多い。番組内では「福ちゃん」と呼ばれている(主に堀内、原田から)。また有田は「小さいボケもみんなに聞こえないぐらいの声で一回一回拾ってくれるから嬉しい」と語っており、「額面通りの声量やクオリティーのボケを提出しないと相手にしてくれない」上田と名倉を「お役所ツッコミ」とした上で、福田を「民間ツッコミ」と表現した。2011年1月24日から急性膵炎のため、休養となる。3月28日放送より復帰する。雛壇での位置は後列の右から2番目。
ナレーション
アシスタント

主な企画・コーナー

ギリギリ007
レギュラー出演者それぞれがゲストにギリギリ答えてもらえそうな質問をし、ゲストはその質問に答えるか、NGかを決め、その後OKした質問にすべて答えていくコーナー。進行は上田が担当。
ただし、過激な回答についてはピー音(ピストル音やマシンガン音を使うことが多い)が入ることもある。
だいたいの回で、堀内が最初に質問をするもどうでもいい質問をするため、上田につっこまれることが恒例となっている(直後に「ジュン、ジュワ〜」とアクションもつける)。
例外として、レギュラー出演者がギリギリ007のターゲットになることもある。2009年1月26日の生放送では徳井が、同年8月29日の『24時間テレビ』内での生放送では有田がターゲットになり、有田が「今後こういう事があるって事だからな」と発言しており、今後の放送で他のレギュラー出演者がギリギリ007のターゲットにされる可能性がある。
ターゲットに選ばれたタレントの回答がネットを中心に騒動になったことがあるため現在では事前に観覧客に口外厳禁の誓約書を求めており、その回の回答が流出した際には観覧者全員が今後観覧禁止になるなどの毅然とした態度が取られている。
用語
チェック・ザ・晋也
ゲストが質問内容に対してどこまで答えていいのか迷っているときに使えるシステム。上田に耳打ちで内容を教えて、それを放送できるかどうかを判断する。なお上田がその内容について知らなかった時には、同様の手順を徳井が行う「チェック・ザ・ハンサム」(徳井が自ら命名)を行う場合もある。また、「Jチェック」として、名倉に耳打ちをする場合もある。
口パク晋也
ゲストが「チェック・ザ・晋也」で伝えた内容を、上田が観客とカメラに背中を向けた状態でレギュラー出演者だけに向けて口パクで伝える。ゲストが伝えた内容を、上田がモノマネでレギュラー出演者だけに伝える「モノマネ晋也」も同様の手順で行われる。
カフ・晋也
生放送の場合に、上田の前に用意されるカフボックスを使うシステムで、出演者の発言はスタジオ内では聞こえるが、放送には音声が載らない仕組みになっている。
○○プロフィール
ゲストのプロフィールを紹介しながら、ゲストの人間性などを探っていくコーナー。タイトルはゲストによって変わる。なお、タイトルが「○○の爆弾プロフィール」の場合はプロフィールの部分に爆弾マークがあり、めくるとギリギリ007に匹敵する爆弾級のどぎつい質問があらかじめ設定されている。ゲストはその質問に答えなければならない。進行は上田が担当。その他には、「○○の華麗なるプロフィール」、「○○のカリスマプロフィール」など。
100の質問
大型ボードに貼られたゲストに聞きたい93問のきわどい質問と、レギュラー出演者が1人1問聞けるフリー質問7問の計100問の質問から、レギュラー出演者が選んだ質問にゲストが答えていくコーナー。ゲストは、選ばれた質問に必ず答えなくてはならない。進行は上田が担当。
売り込み007
レギュラー出演者各々が愛用するベストアイテムを紹介するコーナー。進行は名倉が担当。
行きつけ007
レギュラー出演者各々が行きつけの店を紹介するコーナー。原田が紹介する際は、実際に自分が紹介する店に赴いている写真を使う。進行は名倉が担当。
TSUTAYA007
レギュラー出演者とゲストがおススメする映画を紹介するコーナー。このコーナーではTSUTAYAとのコラボレーションが実現し、スタジオにTSUTAYAの店内を再現したセットが組まれ、TSUTAYAの店内でも「TSUTAYA007」のコーナーが設けられている。進行は名倉が担当。
立ち飲み007
レギュラー出演者とゲストが、立ち飲みスタイルでアルコールを嗜みながら本音トークをするコーナー。原田と徳井は初回で泥酔して失態を犯しているため、このコーナーにおいて禁酒令が敷かれていたものの、守られていない。
絶対許せない男007
事前に有名女性タレントに調査し、彼女たちが告発した許せない男性について、レギュラー出演者とゲストが男女それぞれの立場から意見を語り合うコーナー。
先取り007
番組スタッフがお気に入りで「売れる」と目を付けている芸人にただ喋ってもらうだけの、フリートークコーナー。ピースが最初にその餌食になったが、緊張に加えての無茶ぶりでグズグズになった。その後もミサイルマン2700などが「次の次の次の…(続く)次に来る」として登場、同じ目に逢っている。また、この題目で呼ばれるゲストは「しゃべくり007の収録」とは知らされずに「収録直前に突然言われてポンっとここ(登場口)に立たされる」と語っている。その後、ピースは「本当に売れた」として「凱旋」という形で再出演した。
後取り007
ブレイクしたもののその後あまり見かけなくなった芸人の中でも、未だに腕は錆びついていない芸人をスタッフがピックアップして登場してもらう。主旨としては「先取り007」の逆。
フリップトーク
レギュラー出演者はゲストに聞きたい事を、ゲストはレギュラー出演者に聞きたい事を1問書き、それをもとに、トークを展開する。明石家さんまがこの企画の最初のゲストとなった。進行は上田が担当。
ものまね007
ものまねタレントにレパートリーのモノマネを披露してもらうコーナー。おかもとまりミラクルひかる魅川憲一郎がこの企画の最初のゲストとなった。進行は上田が担当。
おしゃれクイズ
タレントのプロフィールに沿ったクイズを出題。このコーナーの際はレギュラー出演者は全員がヤクザ口調の関西弁で話し、「おしゃれクイズ」が大好きな設定を演じる。出演者は答えを考える気が無く、「言わんかい!」と答えさせようとしている。すると上田が「答えんかい!」と逆ギレ、カメラに向かって「視聴者も考えんかい!」と怒鳴る。そして最終的には、答えを言ってしまう。出演者は分かっていたフリをする。
しゃべくり総選挙
オープニングトークから生まれた企画で、有田の思いつきで実施される。番組観覧客に「誰を目的に番組を観に来たか」を挙手で投票してもらう。
放送回 放送日 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位
第64回 2010年8月2日 原田(29票) 有田(20票) 徳井(13票) 堀内(8票) 名倉、福田(6票) 上田(1票)
第99回 2011年6月13日 原田(27票) 有田(20票) 徳井(13票) 名倉(11票) 福田(8票) 上田(7票) 堀内(5票)
上田が放送第64回で1票しか得られなかったことに対して、上田の母は嘆いた。
ギリギリ・ウルトラソウル
2011年の『24時間テレビ』の深夜に放送された企画。ターゲットの女性芸能人の内ランダムに選ばれた3人が、B'zの「ultra soul」のサビの部分の「ウルトラソウル!」のリズムに合わせて際どい質問に答える。司会進行は名倉。
お悩み007
文字通り、ゲストが持ち込んだ悩みを上田以外の6人に解決してもらう企画。主にデビュー間もないアイドルや日本デビュー間もない海外グループがゲストの時に放送される。

放送リスト

夕方時代

プライムタイム時代

その他

  • 2009年1月26日、初の生放送を行った。
  • 毎週字幕放送対応されているが、回によってはリアルタイム字幕放送の時もある。なお、通常の字幕放送では黄色の字幕は名倉、水色の字幕は上田、緑色の字幕がゲストである。
  • 2009年度以降の『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』では、深夜枠の企画として23時30分頃から翌日5時30分まで『朝までしゃべくり007』が放送される。なお、2009年の放送では有田と堀内が裏番組の『アリケン』に出演していたため、一時出演しなかった。
    • なお、下記にも記述している通り、レギュラー放送は宮崎県では宮崎放送沖縄県では琉球放送で放送されているが、上記の生放送スペシャルは『24時間テレビ』のネット局であるテレビ宮崎沖縄テレビで放送されている。
    • また、25:10頃から25:45頃には、通常24時台に放送される土曜日のスポーツニュース(2009年度は『SUPERうるぐす』、2010年度からは上田司会の『Going!Sports&News』)及び最終版の『NNNニュース』(『Going!』では通常放送と同じく1コーナー扱い)が本番組に内包される(通常『ニュース&すぽると!』をネット受けしているOTVも同様)。
  • 2010年元日には10時00分 - 15時50分に『福女としゃべくり新春6時間SP』として放送されたが『平成あっぱれテレビ』の流れを汲まない収録番組で、内容もロケ中心となりテレビ大分では放送されなかった。
    • 但し前年までの同時間帯の特番が生放送番組だった関係で、スタジオパートは生放送に近い形式(レギュラー放送では多用されている発言テロップを極力排除、各CM前の予告を映像無しで簡略化する、編集は多少はあったが殆ど撮って出しにする等)で放送された。
    • 2011年は前年同様に『しゃべくり新春SP』が放送されたが、放送時間は9:30 - 14:00までの4時間半に短縮され、14時以降は『あけましてAKB! 2011年もガチでいきます 生で晴れ着で全員集合 大新年会スペシャル』が生放送された。
    • 2012年は『新春しゃべくり6時間半SP!』が放送された。放送時間は再び拡大され、9:30 - 15:50と過去最長となった。
  • 2010年4月24日よりスタートした『嵐にしやがれ』は、当番組の即興トークや発言テロップなど類似している部分があるが、これは一部スタッフが共通している為である。ちなみにこの番組の第1回目のゲストはくりぃむしちゅーだった。さらに第12回目にはチュートリアルが、2011年元日の2時間30分SPにはネプチューンが出演し、レギュラー7人が全員『嵐にしやがれ』に出演したことになる。
  • 2010年4月26日21:00 - 22:48には、レギュラー7人が主演を務めるスペシャルドラマ『デカ007』が放送された[8]
  • 3組とも当番組を含めた複数番組の日本テレビ系レギュラー番組を持っている。
  • 2011年3月14日は東日本大震災関連の報道特番で休止になった。
  • 2011年8月29日は当初1時間の通常放送の予定だったが、前枠の『人生が変わる1分間の深イイ話』が島田紳助の引退により休止となった為、急遽21時からの2時間スペシャルとなった。
  • 2011年12月31日16:00 - 18:30には『しゃべくり007傑作選』が放送され、『NNNニュース』を内包した形で放送された。また当日は『満天☆青空レストラン』を1日遅れで放送している秋田放送でも『新春しゃべくり6時間半SP!』の同時ネットに伴う『満天☆青空レストラン』の休止設定として同時ネットを行った。

ネット局と放送時間

プライムタイム進出前

※太字は同時ネット

プライムタイム進出後

『しゃべくり007』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・時間
関東広域圏 日本テレビ(NTV)
(制作局)
日本テレビ系列 月曜 22:00 - 22:54
北海道 札幌テレビ(STV)
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
山梨県 山梨放送(YBS)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
長野県 テレビ信州(TSB)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)
福井県 福井放送(FBC)[9]
中京広域圏 中京テレビ(CTV)
近畿広域圏 読売テレビ(ytv)
鳥取県島根県 日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
山口県 山口放送(KRY)
徳島県 四国放送(JRT)
香川県・岡山県 西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
大分県 テレビ大分(TOS) フジテレビ系列/日本テレビ系列
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT) 日本テレビ系列
宮崎県 宮崎放送(MRT) TBS系列 木曜23:55 - 24:50[10]
沖縄県 琉球放送(RBC) 木曜23:50 - 24:50[11]

※『24時間テレビ』深夜枠で放送されている『朝まで生しゃべくり007』については、宮崎県テレビ宮崎沖縄県沖縄テレビで放送されている。

スタッフ

  • 構成:桜井慎一、石塚祐介、アリエシュンスケ、成瀬正人、大谷裕一、木南広明 / 都築浩
  • TM:佐治佳一
  • SW:米田博之
  • CAM:日向野崇
  • 照明:木村弥史、下平好実
  • MIX:中村宏美
  • VE:斉藤孝行
  • 編集:川奈部野和、武井大彰(スタジオヴェルト
  • MA:番匠康雄
  • 音効:加藤つよし
  • CG・デザイン:谷篤(teevee graphics,inc)、キャニットG
  • イラスト:泉州HIGE工房
  • 美術:林健一
  • デザイン:道勧英樹
  • 編成:稲垣眞一
  • 広報:斉藤由美
  • TK:近藤奈々
  • デスク:阿部絵里子
  • リサーチ:フルタイム
  • 演出補:飯塚翔、土佐実季世、鈴木遊大、清水良介、角田有理香、熊谷芳子、竹田卓将、千種久美子、大友浩嗣、横山琢磨、石丸貴寛、尾之上祐太、佐藤初好、上野俊行
  • AP:高倉智美、壇沙織、望月祐歌、中村晃子、平山美由紀
  • ディレクター:中廣周平、諏訪一三、本橋亜土、栗栖政文、小野日出紀、高宮聡子、新沢学、赤堀哲也、小林亘、鴻巣裕司、地濃愛、高橋右門、石丸貴寛、宇津浩二、佐藤ゆうし
  • チーフディレクター:相田貴史、川端鉄也、伊藤航、根岸秀明、谷中憲、岩本智也、島田健作、川俣和也
  • プロデューサー:田中宏史 / 八木田裕子、石原由季子、吉田一浩、安田友里
  • 演出:川邊昭宏
  • チーフプロデューサー:松岡至
  • 制作協力:いまじんZIONモスキート
  • 製作著作:日本テレビ

歴代のスタッフ

  • ナレーター:飯塚昭三
  • TM:古井戸博
  • CAM:津野祐一
  • VE:沼田広美
  • 編集:佐藤弘一、高橋毅(スタジオヴェルト
  • MA:奥田幸裕
  • 編成:安島隆、鯉渕友康、糸井聖一
  • TK:竹島祐子
  • デスク:満本清美、保科邦子
  • 演出補:藤森真実、櫻井友紀、宮本将孝、坂野裕、清水歩
  • ディレクター:宮森宏樹
  • AP:滝澤真一郎、中田容子、吉筋公美
  • プロデューサー:上原敏明、羽村直子、長谷川賢一、斎藤みさ子
  • 制作協力:U-FIELD

関連項目

脚注・出典

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  1. ^ デジタル放送の場合。
  2. ^ 地上アナログ放送では『24時間テレビ』内特番を除きモノラル放送で放映されていた。
  3. ^ 名倉潤が『爆笑問題の日曜サンデー』出演時に発言
  4. ^ 日テレ採用ホームページ
  5. ^ 日テレ採用ホームページ
  6. ^ “日テレ、「しゃべくり007」はSTVとYTVで20%超”. 文化通信.com. (2009年2月18日). http://www.bunkatsushin.com/modules/bulletin/article.php?storyid=27798 
  7. ^ 島田紳助が芸能界を引退したことに伴い、『人生が変わる1分間の深イイ話』の放送が急遽休止になったことによる措置。番組後半は『24時間テレビ34』内で放送した「朝まで生しゃべくり007」の一部コーナーを再構成したものを放送した。
  8. ^ 『デカ007』公式サイト
  9. ^ テレビ朝日系列とのクロスネット局でもあるが、NNS単独加盟時代と殆ど変わらない編成である。尚、ANN番組供給部門には非加盟。
  10. ^ 2010年6月までは水曜23:55 - 24:50に、2011年7月9日までは土曜13:00 - 13:54に放送されていた。2011年7月14日からは現在の日時。
  11. ^ 2010年9月までは金曜15:53 - 16:53に放送されていた。2010年10月からは現在の日時。

外部リンク

日本テレビ 土曜17時台後半(2008.7.12 - 9.27)
前番組 番組名 次番組
しゃべくり007
日本テレビ 月曜22時台(2008.10.20 - )
しゃべくり007
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日本テレビ 元旦日中の大型特番
謹賀ラジかるッ2009
(ここまでは生放送)
福女としゃべくり新春6時間SP
福女と新春しゃべくり4時間半SP
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