エージシュート(Age Shoot)は、ゴルフの1ラウンド(18ホール)ストロークプレイで、自分の年齢以下で廻ること。
公認されるのは6000ヤード以上のゴルフコースとされる。若年層など60代前半の選手は事実上不可能で、60代後半以後の選手が比較的達成しやすいとされる。
日本男子ツアーでは、ツアー制度確立以降の達成者はいない。ツアー制度確立以前では、1981年に中村寅吉が65(年齢66歳)で達成したのがプロ第1号とされる。
シニアでは、2007年に青木功が全日本シニアオープン選手権大会の最終ラウンドで65(年齢65歳)を記録した上に、優勝した。青木はさらに、2008年の鬼ノ城シニアオープンでも、最終ラウンドで66(年齢66歳)を記録し、2度目のエージシュートを達成した上に、同大会でも優勝した。
なおエージシュートの基準となる年齢の計算については、一般には満年齢とされることが多いが、ゴルフ規則上年齢計算に関する明確な規定がないことから、日本など数え年の文化がある地域では「数え年でもエージシュートを認める」場合があり、ゴルフ場によってはローカルルールで数え年でのエージシュートを認めているところがある[1]。従って満72歳の人間を例に取ると、満年齢基準の場合72以下のスコアでないとエージシュート達成とならないが、数え年基準の場合はスコアが73でもエージシュート達成が認められる場合がある。
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