テレビ埼玉局舎正面
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
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| 略称 | テレビ埼玉 |
| 本社所在地 | 〒330-8538 埼玉県さいたま市浦和区常盤6丁目36番4号 |
| 設立 | 1978年4月28日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 事業内容 | 一般放送業、放送番組の企画・制作・販売 他 |
| 代表者 | 岩崎勝義(代表取締役会長) 平本一郎(代表取締役社長) |
| 資本金 | 15億円 |
| 売上高 | 38億400万円(2010年度) |
| 従業員数 | 74名(2011年4月現在) |
| 外部リンク | http://www.teletama.jp |
| テレビ埼玉のデータ | |
|---|---|
| 英名 | Television Saitama Co.,Ltd |
| 放送対象地域 | 埼玉県 |
| ニュース系列 | - |
| 番組供給系列 | 全国独立UHF放送協議会 |
| 略称 | TVS |
| 愛称 | テレ玉 |
| 呼出符号 | JOUS-DTV |
| 呼出名称 | テレビさいたまデジタルテレビジョン |
| 開局日 | 1979年4月1日 |
| 本社 | 〒330-8538 埼玉県さいたま市浦和区常盤6丁目36番4号 |
| 演奏所 | 本社と同じ |
| リモコンキーID | 3 |
| 親局 | さいたま(浦和) 32ch |
| アナログ親局 | さいたま(浦和) 38ch |
| ガイドチャンネル | 38ch |
| 主な中継局 |
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| 主なアナログ中継局 | |
| 公式サイト | http://www.teletama.jp/index.html |
株式会社テレビ埼玉(テレビさいたま)は、埼玉県を放送対象地域とする独立UHF放送局である。略称は「TVS」、通称は「テレ玉」、英語表記は「Television Saitama Co.,Ltd.」、コールサインは、JOUS-TV(アナログ放送)と、JOUS-DTV(デジタル放送)。「埼玉テレビ」と表記される場合があるが、これは誤りである。
目次 |
本社は埼玉県さいたま市浦和区常盤六丁目にある。送信所はさいたま市桜区にあるほか、14の中継局がある(ピーク時は16局)。愛称は「テレ玉(てれたま)」(2006年4月1日 - )である。主要株主は埼玉県、さいたま市、太平洋セメント、西武鉄道など地元の自治体・主要企業及び読売新聞、朝日新聞、東京新聞(中日新聞社)などが挙げられる。
2001年4月1日よりステレオ放送(音声多重放送)を開始した。本局ベースで、民放で最後に音声多重放送を開始した放送局である。設備更新は1999年完了の予定だったが、デジタル化を視野に入れることによって計画が延びたためである。民間放送で音声多重放送に非対応の体制で開局したのは、ネットワークに属するところでは山形テレビ(テレビ朝日系列、1970年4月開局。音声多重放送開始は1994年1月)、ネットワークに属さない独立局ではテレビ埼玉が最後となる。この2局共に機材更新を踏まえての音声多重放送開始となり、くしくも両局とも親局の音声多重放送開始が平成になってからと、開始時期が極めて遅いと言える。なお、ほかにも平成に入ってから新規に音声多重放送を開始した局には、静岡県民放送(けんみんテレビ、現:静岡朝日テレビ。テレビ朝日系列、1978年10月開局。開始は1990年8月1日)やテレビ新広島(フジテレビ系列、1975年10月開局。開始は1991年7月1日)、東日本放送(テレビ朝日系列。1975年10月開局。開始は1991年9月26日)がある。ちなみに民放ローカル局で最後に音声多重放送を開始したのは北海道内民放各局の函館・室蘭・旭川・帯広・釧路・網走各地区の2007年10月である(地上デジタル放送のみ)。
アナログ放送が直接受信が可能な地域は埼玉県のほぼ全域と、東京都、神奈川県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県の一部地域[1]。地上デジタル放送(親局)の受信可能地域は埼玉県、東京都、神奈川県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県の一部地域。しかしアナログ放送は同一チャンネルの長野放送の影響で映りが悪くなることもあり、デジタル放送では他局同様、受信エリアが狭い。2006年7月からはケーブルテレビを通じて、山梨県の一部地域でも視聴できるようになった[2]。
2006年4月から独立UHF局では千葉テレビ、岐阜放送、三重テレビと合わせてワンセグをスタートさせた。同時にCIを一新。愛称を「テレ玉」に、キャッチフレーズを「あなたにカンケイあるテレビ」とした。なお、関連会社のテレビ埼玉プランニングでは2006年3月までのロゴデザインが継続使用されている。局のシンボルキャラクターも従来の「ゆめちゃん」、「元気くん」から玉子をモチーフにしたキャラとなった。このキャラクターの名称は、同年6月1日から7月末まで一般募集を行い、「たまごろー」に決定した。ところが決定当初では頻繁に使われていたものの時間の経過と共に徐々に使用頻度が落ち、2008年10月から「テレ玉くん」に名称変更された。この名称は一般募集ではない。変更の理由について、同社は『「テレ玉」の呼称を広めるため』と説明している。 他にもテレ玉くんの友達として、みず玉ちゃん、うず玉くん、ガリ玉くん、ご先祖たま、でか玉さんがいる。
2012年1月現在、放送開始時刻は、平日・日曜日…5:10、土曜日…4:40で、放送終了時刻は、平日・日曜日…26:44 (2:44)、土曜日…27:14 (3:14)、である。なお、『高校野球ダイジェスト』を放送する場合は、時間が変更される。またオリンピックやサッカーFIFAワールドカップ中継など、世界的ビッグスポーツイベントを深夜帯に放送する場合は大幅に変更される。
埼玉西武ライオンズ、浦和レッズなど、地元スポーツチーム関連の番組制作に力を入れているが、西武ライオンズ戦の中継試合数は球団が他放送局(2007年以降は主にJ SPORTS plusとテレビ朝日)に番組販売しているため年々減りつつある。
長年西武ドームでの西武対他パリーグ球団戦を『ライオンズアワー』として放送している。また、西武のロードゲーム戦(他球団主催による西武ドーム以外での試合)や、西武以外の試合(東京ドームでの日本ハム主催試合など)の時には『ヒットナイター』という番組名で放送している。両番組は2004年まではプロ野球中継放送では極めて稀な解説者無しの実況のみという放送体制で、2005年からは元西武の辻発彦が専属の解説者として就いた。なお、その間も日ハム戦に宇田東植・嶋田信敏などが解説者として起用されたことはあった。2007年から辻が中日ドラゴンズ二軍監督に就任したため、現在は西武OBの大友進と松沼雅之が解説を担当している。実況は主に同局OBの上野晃、元文化放送の坂信一郎の両アナウンサーが担当している。かつてTBSがライオンズをバックスポンサードしていた時期は『ライオンズアワー』をTBS関連会社・TBSビジョンが制作協力し、TBSのスポーツ担当アナウンサーが実況を行ったこともあった。2008年5月23日放送の「ライオンズアワー」(セ・パ交流戦)は対巨人戦で、関東地域の地上波TVではテレ玉以外に中継するテレビ局がなく、その日の関東地域で巨人戦のTV地上波独占中継となった。なお、BSではBS朝日が、AMラジオではほぼ全民放ラジオ局が中継した。また、2011年6月1日の対巨人戦も放送し、テレ玉では3年ぶりに対巨人戦を中継した。なお、BSはNHK BS1が中継した。
夏には高校野球埼玉大会の県営大宮公園球場で開催される試合を生中継している。その模様および他球場の試合については21時台に『高校野球ダイジェスト』として放送される。実況は主に上野晃、矢野吉彦の各アナウンサーが担当している。開会式・決勝戦は毎年上野アナが担当。
ローカルニュースや天気予報、埼玉県庁や県内各市役所による広報番組、県内のビジネス情報を伝える経済番組、公営競技(オートレースや競馬、競輪、競艇)中継といったコンテンツも多い。また、埼玉県知事や県議会の選挙が行われる時には特別番組を組んで開票速報を流すほか、国政選挙の時にも埼玉県内の各選挙区の開票速報を流している。なお定期的に県知事による定例会見を生中継(編成上により録画中継もあり)で放送されているが、県議会中継では関東地方の独立UHF局の中で唯一行われていない。
天気予報(お天気マップ)の番組で使用されているBGMは、埼玉県との関係が深いピアニスト村松健が作曲したものである。特徴的なピアノソロの演奏も村松健によるものである。なおこのBGMはテレビ朝日の報道ステーションの天気予報でも使われたことがある。村松は鎌倉街道や中山道など埼玉との関連が深い古街道を歩く紀行番組の旅人でもある。
ステレオ放送開始頃より、深夜帯の一部で、いわゆる“UHFアニメ”を放送。その一方で2007年秋に京田辺警察官殺害事件や児童買春事件の影響を受けて、『ひぐらしのなく頃に解』の打ち切り、『こどものじかん』を開始直前に急遽放映中止と言った出来事が相次いだ。詳しい事情は該当アニメの記事参照。この騒動は2007年10月26日の朝日新聞で取り上げられており、その中で局側は『深夜帯といえども青少年の存在を無視出来なくなった』と、放送チェック強化に踏み切った理由を説明している。放映作品のチェックも、従来の絵コンテ段階から納品段階へと変更しているという。
関連会社にテレビ埼玉ミュージックがある関係で、音楽番組、特に演歌・歌謡曲のものが多い。
1989年の昭和天皇崩御の際は民放連の取り決めに則り、崩御関連番組を編成することとなったが、自前での番組制作は不可能なため、オブザーバー加盟していた日本テレビ系列(NNS)の放送を、テレビ神奈川、千葉テレビ、群馬テレビと同様にほぼフルネットで対応した。
2006年2月14日午後11時30分 - 2月15日午前7時30分にかけて放送されたTBS系列で放送のトリノオリンピック中継や、2006年7月6日午前3時35分 - 6時30分にかけて放送されたテレビ東京系列で放送のドイツワールドカップ中継を同局でも放送した。基本的に24時間放送を実施したことがない同局にとってまれに見る終夜放送となった。ちなみに前者では、この放送に内包の形で放送されたJNNニュースは、JNN系列外の同局もそのまま放送した。本来はJNN非加盟局に対して原則として認められていないが、やむを得ない事情による特例である。また、2005年8月には台風11号が首都圏接近のため、放送終了後フィラーを流し終夜放送を行っていた。
2005年12月1日から地上デジタル放送を開始。同時にデータ放送をスタート。当初は2006年に開始する予定をしていたが、NHKとキー局で使用している東京タワーから発射する電波が、2005年12月より正式に県内をカバーするためこれに合わせる形での開局となった。また秩父・児玉地域は、2006年10月より試験電波、同年12月より放送開始した。これで県内の99%が視聴可能となった。その他の中継局についても、デジタル設備を設置しない局を除き2010年までに全て開局された。
リモコンキーIDは「3」を獲得した。埼玉県南部では直接受信・ケーブルテレビともに11chに設定される世帯が多かったが、「11」は使用しなかった。 栃木県・群馬県・千葉県で見る場合は「031-1」と枝番号が付き「10」等に設定される。
デジタル放送の最大の“ウリ”であるハイビジョン(1125i)番組は放送開始当初で12%に留まった。ただし、これはU系独立局の中でも高い方である。放送開始1年後の、2006年12月に30%に拡大させる目標を掲げていたが、実際は15%と目標の半分だった。今後放送機器の更新負担が重く、経営革新が課題である。ただ同局のハイビジョン化は独立U局の中では積極的であり、自社スタジオだけではなく取材VTRや天気画面、お天気カメラの完全ハイビジョン化がほぼ完了しつつある。
近年16:9比率(ビスタビジョン)で制作される事が多いUHFアニメ(深夜アニメ)番組は、デジタル放送開始当初こそ超額縁(4:3SD)状態だったが、2006年3月よりフルワイド(16:9SD)で放送されている。これは独立U局では初めてであり、独立U局に限定しなくても大阪の毎日放送(MBS)に次いで全国2番目である。
画面右上には、他のデジタル放送局同様(関東地区ではNHK、在京キー局、TOKYO MX、チバテレ、放送大学学園)、関東地方の独立U局では初めて採用された可視型の“ウォーターマーク”(局ロゴの半透明表示)を、開局当初から番組中に常時表示されている(2009年1月31日まで関東地区の独立U局の中では唯一の表示であった)。同局では「テレ玉」ロゴを使用。開始当初から2006年3月31日まで旧「テレビ埼玉」ロゴを表示、2006年4月1日は「たまごろー」と「テレ玉」ロゴが表示されていたが、放送の途中で消去され急遽現行のデザインに変更された。
ただし番組の関係上によっては、ウォーターマークが表示されない番組が存在する。独立U局から同時ネットされている番組(ハピはぴ・モーニング〜ハピモ〜、ありがとッ!、佐藤しのぶ出逢いのハーモニー)や通販番組が現在表示されていない。深夜帯に放送されている全てのアニメ番組(UHFアニメ)にも表示していなかったが、2008年7月4日の深夜(日付上は7月5日)より表示している。なお、「SV2(サービス2)」(後述)とワンセグは終日を通して表示されない。
マルチ編成は最大3ch使用可能(031ch…テレ玉1、032ch…テレ玉2、033ch…テレ玉3)である。同局では031chを「SV1(サービス1)」、032chを「SV2(サービス2)」とそれぞれ称している(現時点でこの2chのみ使用されているため、033chは特に称されていない)。デジタル放送開始直後の放送終了後に、試験放送を実施したことがあった。現在レギュラーでは実施されていないが、2007年1月16日に初めてマルチ編成を実施した。また2008年1月17日にも同様に実施した。両日とも031chはアナログ放送同様の通常放送、032chと033chに競輪中継をそれぞれ放送された。現時点では2番組同時で放送された実績があるが、3番組同時に放送されたことはない(033chは、SV2の同時放送となる)。
2008年1月21日から2008年3月31日まで毎週月曜日午後3時からの1時間と午後7時からの1時間に、同年1月23日から同年3月26日までは毎週水曜日午後8時からの1時間に実施されていた。031chはアナログ放送同様の通常放送、032chにショップチャンネルお買い物エンタテインメントが放送された。ただし033chは、“現在放送されていません”などの表示が出て、テレビ画面は映像が映らない。なおマルチ編成開始・終了の時は、フェードブラックアウト・インする。
EPGについて開始当初から、番組タイトルの最後にステレオ放送は(S)、再放送は(再)などカッコ内で放送形態を表記(例:「ごごたま(S)」)していたが、2007年5月25日より□(四角)の中に放送形態を表示、2008年4月よりハイビジョン制作番組に[HV](四角の中にHV)が、段階的に表記(例:「ごごたま[S][HV]」)されるようになった。ただしこの[HV]マークに関しては、番組のハイビジョン化が進むにあたって2010年頃より表記されなくなっているが、現在も表記されている番組も少なくない。なおこのマークは関東地方のテレビ局ではほかに、群馬テレビととちぎテレビで表記されている。
ワンセグ(携帯機器向け放送)は2006年4月1日より開始。現在は基本的に本放送と同じ番組を流している。
県北部の受信問題については「児玉中継局」を参照
埼玉県外でも東京都、神奈川県/千葉県/群馬県/栃木県の一部、更にはU局の無い茨城県でもUHFアンテナを埼玉方面に向けたりしてテレ玉を見ている世帯が多い。また、一部ではケーブルテレビを通じてアンテナを立てずに良好な視聴を楽しめる場合もある。しかし、埼玉県内なのにUHFアンテナを付けていなかったり、付けていてもアンテナを東京タワーや前橋テレビ放送所に向けているなどの理由で、テレ玉を見ていない世帯もある(特に東京に近い埼玉県南部)。
新潟県湯沢町にある苗場プリンスホテルでもテレ玉が視聴できる。同じ西武グループの西武ライオンズ戦をテレ玉で放送しているからだと推測される(群馬県に近いため、新潟県のテレビ局ではなく、東京キー局が映る。但し、群馬テレビは映らない)。
アナログ放送では2ch、5ch、7ch、9ch、11chのいずれかにプリセットされる。埼玉県南部では11chに設定される世帯が多い。埼玉県北部の一部で長野県のVHF放送局も受信される世帯では5か7に設定される(NHK長野放送局は総合2ch・教育9ch、TBS系列の信越放送(SBC)は11chのため)。
第93回 全国高校野球選手権大会埼玉大会の生中継が、アナログ放送での最後の番組となった。当日の第1試合はアナログ放送終了時間の正午までに終了したために、最後まで中継することができた。中継が終了する前には、実況担当の矢野吉彦が「もう間もなくいたしますとアナログ放送が終了ということになります。この後の第2試合は地デジでお楽しみ頂くことになります。」とアナログ終了のアナウンスをしていた。第1試合中継終了後の午前11時59分には同局CM(「川の思い出」編)が流れ、画面上部に「ご覧のアナログ放送の番組はまもなく正午に終了します。今後はデジタル放送をお楽しみください。」というテロップを表示されていた。そして、正午にブルーバックのアナログ終了画面に移行、午後11時59分に停波された。
地上デジタル放送のスピルオーバーはアナログ放送と遜色がないほど広く、埼玉県外では茨城県南地域・茨城県西地域・東京都・千葉県北部などでアンテナを平野原送信所に向けて視聴している世帯がある。
読売新聞埼玉県版の隔週木曜日には、「テレ玉便り」として最近のテレ玉のお知らせや番組情報を掲載している(NACK5便りと隔週)。なお、2004年4月から2005年3月まで「テレ埼のオフマイク」、2005年4月から2006年3月まで「テレ埼便り」を掲載されていた(前者は毎週、後者は隔週掲載)。またデイリースポーツ東京本社版(宅配用)のラテ欄では、テレ玉の放送局表示カット部分(他局の放送局表示では電話番号が書かれている部分)に、前述の「あなたにカンケイあるテレビ」という同局のキャッチフレーズが記されている。なぜ同局に限ってだけこのようなことが行われているのかは不明。
1990年代後半まで放送開始時刻が軒並み遅く、午前5時台まで試験電波を流し終えた後に放送開始時間(平日の放送開始時刻が午前7時、休日は午前10時)まで、カラーバーのテストパターン画面でBGMを流すフィラー様の放送を行っていた(同時期のテレビ東京や放送大学学園においても放送開始までの15分程度、テストパターンで実施していた)。在京キー局の放送開始時刻は既に午前4時台後半となっており、小中学生にとって朝食時から学校登校前までの時間に朝の情報番組もしくはテレビ東京のおはスタなど朝にテレビを視聴することは極々自然な営みの一つであるが、テレビ埼玉の試験放送を目にする機会が他の放送局に比べて多く、その影響で当時の放送エリア内の小中学生の間では、テレビ埼玉のみならず他局のも含んだカラーバーパターンの総称を「埼玉テレビ」(なぜかテレビ埼玉と呼ぶ者は少なかった)と呼称する者も存在した。
携帯サイトでは同局が放送する深夜アニメ関連の専用待ち受けや解説を充実させている。携帯サイトで情報を充実させているのは独立U局ではテレ玉のみである。なお、東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)ではweb上での専用サイトを開設していたが、2010年4月改編では新作のweb版専用サイトの開設をほとんど中止したため、現在、各話あらすじ等をUHFアニメを放送する局側で網羅的に掲載しているのはテレ玉のみとなっている。なお、携帯サイトで各話あらすじや待ち受け画像を得ようとする場合は、一部を除き有料会員登録が必要となる。
2006年にチャンネル名を「テレ玉」としてからは自局CMを放送するようになり、滑稽な作品が多い。テレ玉を観てもらうために、リモコンをゴキブリ退治に利用したり(殺虫剤のCM風)、植木鉢に土と一緒に埋める(園芸番組風)等してチャンネルを変えられないようにするなどブラックユーモア仕立てとなっている。これらは地元大宮育ちのタレントである土田晃之が、自ら出演する『オレたち!クイズMAN』(TBS系列)の1コーナー「華麗なるクイズ」で何度か埼玉ローカルネタとして紹介している。そこではテレ玉くんも紹介の度に登場していて、テレ玉及びテレ玉くんが全国区で知られる機会となっている。
アナログ放送とデジタル放送では、使用されているテロップが異なっているが、映像は共通で使われている。なお、現在のオープニングとエンディングには、局ロゴは一切使われていない。
“ch番号+V”は垂直偏波。●はデジタル開始の際に新設された中継局。
| 中継局 | ch | 中継局 | ch | 中継局 | ch | 中継局 | ch | |||
| 児玉 | 32V | 秩父 | 32 | 小鹿野 | 52 | 神泉 | 15V | |||
| 東秩父 | 15 | ●風布 | 36 | 小川 | 49 | 秩父栃谷 | 15V | |||
| 秩父定峰 | 15V | 横瀬根古谷 | 15V | ●飯能上赤工 | 15 | 飯能原市場 | 15 | |||
| 吾野 | 41 | 名栗 | 49 | ●飯能唐竹 | 15 |
2011年7月24日停波時点
“ch番号+V”は垂直偏波。○はアナログ完全終了後に廃止となる中継局。
| 中継局 | ch | 中継局 | ch | 中継局 | ch | 中継局 | ch | |||
| 児玉 | 30V | 秩父 | 47 | 小鹿野 | 41 | 神泉 | 29V | |||
| 東秩父 | 62 | 小川 | 44 | 秩父栃谷 | 31V | 秩父定峰 | 62V | |||
| 横瀬根古谷 | 31V | 飯能原市場 | 48 | 吾野 | 62 | 名栗 | 62 | |||
| ○大滝 | 46V | ○荒川 | 48V |
※ハイビジョン化されたカメラが放送された場合、「HV」マークが表示されることがある。
※HD 地上デジタルハイビジョン番組
国内の新作ドラマ
海外
再放送枠
情報番組
UHFアニメ、再放送枠
番組によって、断り書きのテロップ表示が入る。基本的に、この番組は(テレビ局名)で(年を越えた場合「昨年」)○月○日(○(曜日))に放送されたものです。と下または上表示。場合によっては月のみ表示する。
※上記2番組は隔週で放映。
※ 年末年始には高校ラグビーの中継を放送することもある。
なお2006年1月、毎日放送制作の「BLOOD+」のナビゲーション特番がレギュラー放送しているTBSではなくテレビ埼玉で放送された。同2月にはTBSのトリノオリンピック中継の同時ネットも行われた。
この他にも、2006年6月にテレ朝のドイツワールドカップサッカー中継が、2010年6月に南アフリカワールドカップサッカー中継が同時ネットされた。
2002年6月にテレ東の日韓ワールドカップサッカー中継が、2006年6月にドイツワールドカップサッカー中継が同時ネットされた。
▲は、5いっしょ3ちゃんねる参加各局同時ネット
テレビ埼玉には、現在正社員のアナウンサーはおらず、すべて外部の事務所などから一定期間の専属契約を結んだフリーアナウンサーを迎え入れている。ほぼ毎年変更がある。
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