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京都放送 | 百科事典

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

京都放送のデータ
英名 Kyoto Broadcasting
System Company Limited
テレビ放送対象地域 京都府
ラジオ放送対象地域 京都府・滋賀県
ニュース系列 -
番組供給系列 全国独立UHF放送協議会
ラジオ系列 NRN系
略称 KBS
テレビ愛称 KBS京都、KBSテレビ
ラジオ愛称 KBS京都ラジオ、KBSラジオ
テレビ呼出符号 JOBR-(D)TV
ラジオ呼出符号 JOBR
テレビ開局日 1969年4月1日
ラジオ開局日 1951年12月1日
本社
〒602-8588
京都府京都市上京区
龍前町600番地の1
演奏所 本社と同じ
テレビ親局 京都 34ch
ラジオ親局 / 出力 京都 1143kHz / 20kW
ガイドチャンネル 34ch
リモコンキーID 5
デジタル親局 京都 23ch
主なアナログテレビ中継局
  • 舞鶴 57ch
  • 福知山 56ch
ほか
主なデジタルテレビ中継局 -
公式サイト 公式サイト
特記事項:
ラジオの滋賀放送局は「KBS滋賀」の愛称で、一部の時間帯で独自の番組やCMに差し替えて放送を行っている。またテレビについては、テレビ大阪が開局するまで、テレビ東京の番組の大半を同時ネットで放送していた。
  
KBS京都放送会館(京都市上京区)

京都放送(きょうとほうそう)は、テレビ局ラジオ局を運営する日本の民間放送局で、いわゆるラテ兼営局でもある。局名の通り、京都府(ラジオは滋賀県も含む)を放送対象地域としている。

略称は「KBS[1]で、テレビ・ラジオともに「KBS京都」と呼ばれることが多いが、ラジオにおいては滋賀県の滋賀放送局による放送内で「KBS滋賀」を使用することがある。

目次

概要

株式会社京都放送
Kyoto Broadcasting System Company Limited
種類 株式会社
略称 KBS京都
本社所在地 602-8588
京都府京都市上京区龍前町600番地の1
電話番号 075-431-2160
設立 1951年6月26日
(京都放送株式会社として設立)
業種 情報・通信業
事業内容 一般放送事業など
代表者 代表取締役社長 中澤隆司
資本金 20億6,200万円(2007年10月2日現在)
従業員数 155人(2007年10月2日現在)
主要株主 京セラ関西テレビ放送オムロン京都新聞社任天堂京都銀行吉本興業西日本旅客鉄道月桂冠宝ホールディングスなど
主要子会社 KBS京都プロジェクト・京都放送カルチャーセンター・京都メディアセンター
外部リンク www.kbs-kyoto.co.jp
特記事項:1964年10月に京都放送株式会社(初代)から株式会社近畿放送に商号変更。1995年10月に株式会社近畿放送から株式会社京都放送(2代目)へ商号変更・
  
  • 2006年4月より、局初のラジオ・テレビ共通マスコットキャラクターとして「カモン・ナス」が起用されている。
  • かつての社名は「近畿放送」で、「近畿テレビ」とも呼ばれていた。その名残りで、現在でも一定の世代からは未だに前述の旧称で呼ばれることがある。
  • 略称の後に府の名をつける理由は、韓国韓国放送公社(KBS)との混同を避けるためである。また、番組表などで俗称として「京都テレビ」が使用されることが多いが、これは公式の名称ではない。この俗称は旧社名の頃から使われている[2]。なお、ラジオについては『KBS京都』『京都 KBS』『京都』と各紙によって表記が異っている。
  • 前述の通りラテ兼営局だが、テレビ局側が独立局なのは本局と岐阜放送のみである。

事業所

沿革など

ラジオ

概要

  • NRNの単独加盟局で、AMステレオ放送は行っていない。
  • ラジオ大阪ラジオ関西和歌山放送とともに締結された「地震等の大規模災害時の相互援助協定」に参加している。
  • かつて、平日の日中は「Media-Mix」と題してテレビと同時放送を行ったり(ラジオスタジオからDJ形式で進行)、東京支社スタジオから遠藤泰子を起用した生ワイド番組を編成していた。また、自社制作の深夜生番組も多数制作しており、各時代の若者の絶大な支持を集めていた。
  • プロ野球ナイター中継に関しては、かつては文化放送から土日のみのネットであったが、1978年ニッポン放送から平日枠もネット受けを開始(それと同時に、深夜1時以降に『オールナイトニッポン』もネット受けを開始した)。
  • 2005年4月からは文化放送の『ニュース・パレード』を[3]、さらに同年10月からは『レコメン!』もネットを開始した。また、同時期にニッポン放送からは『福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ』のネットを開始した[4]。近畿地方のNRN系列局ではラジオ大阪と共に基幹局としての役割を持っている。
    • 2009年1月5日より、月 - 木曜22時 -24時枠のネットがニッポン放送から文化放送に移り、これまで24時台のみだった『レコメン!』を3時間すべてネットすることとなった(フルネットするのは本局が全国初である)。
    • ただし、かつて長年の伝統であった自社制作の深夜生番組が完全に消滅し、自社制作番組が大幅に縮小したことから、かつてを知るリスナーからは寂しさを感じるという声が少なくない。
  • 5時基点の24時間放送(月曜の1時 - 5時はメンテナンスのため休止)。
  • 滋賀放送局(コールサインはJOBW、通称「KBS滋賀」)は一部の時間帯で滋賀県向けに独自放送を実施しているが、2006年4月の改編以降は大幅に縮小され、現在は『さんさんわいど滋賀』を平日17時15分 - 17時50分に放送するにとどまっている。その他、高校野球滋賀県大会や本大会の滋賀県代表の試合及びCMを独自に放送している。
  • 舞鶴放送局と福知山放送局(それぞれ、コールサインはJOBOとJOBE)は、かつて独自に『両丹ニュース』を平日に放送していたが、のちに『京都新聞北部ニュース』として滋賀放送局を除く府内全域向けに昇格した。現在はレギュラー番組の独自放送自体が廃止となっているものの、京都府大会と本大会[5]をそれぞれ独自で放送している。
  • 毎週月曜の5時の放送開始前には尾崎亜美が歌うイメージソング『マイ・シャイニー・タウン』がフルコーラス放送されている。この歌は、美化活動推進のスポットコマーシャルの時間帯でも放送されている。

放送局

京都府
  • 舞鶴放送局
    • コールサイン:JOBO
    • 周波数:1215kHz
    • 空中線電力:2kW
    • 現在の周波数に変わるまでは1062kHzだった。また、以前は出力が1kwであった。[6]
滋賀県

可聴エリア

  • 京都府と滋賀県を初め、近接する大阪府北部や奈良県北部などでも良好に聴取できる。
  • 局側の発表では、近畿地方の民放AMラジオ局で唯一近畿2府4県全域をカバーしている(エリア図)。季刊誌の『Run Radio』(廃刊)でも「近畿全域をカバーする唯一のラジオ局」というふれこみの広告を出していた。
  • 近畿圏内でも兵庫県南西部(播磨地区)ではその地形ゆえに受信しづらく、夜間は周波数が隣接する文化放送(1134KHz、出力100kw)や大韓民国のKBS、東南アジア諸国のなどの放送局の電波と混信しやすい(むしろ、もう一方の局の方がクリアに受信できる場合もある)。
  • 本来の放送エリアの京都府内でさえ、京都市北山地方北部(左京区北区右京区の一部)や南丹市中心部(旧園部町周辺)など、同じく滋賀県内でも京都放送局や滋賀放送局から離れている甲賀市などでは電波が弱くなりがちである。これらの地域では、京都放送局よりも舞鶴放送局か滋賀放送局の1215kHzをクリアに受信できる地域もある。
  • 実際に京都放送局を良好に受信出来るとされる地域は、北限は京都市左京区大原、南限は奈良県奈良市生駒市などの奈良盆地北部、東限は滋賀県米原市周辺、西限は京都府亀岡市・南丹市東部(旧八木町周辺)、大阪府大阪市淀川区都島区鶴見区豊中市兵庫県川西市とされる[要出典]
  • 読売新聞中部支社のラジオ欄にはKBSラジオの番組表が掲載されている(他に在阪3局や和歌山放送も掲載)。

主な番組

2007年9月現在。「◆」を付したものは、KBS滋賀が制作しているものである。他社制作のものには、制作社名も付した。

自社制作

平日
  • 歌のない歌謡曲(月 - 金曜 6:15 - 6:30 ※TBSラジオ系列の企画ネット番組)
  • 笑福亭晃瓶のほっかほかラジオ(月 - 金曜 6:30 - 10:00)
  • ただ今勤務中!森谷威夫のお世話になります!(月 - 木曜 10:00 - 13:00)
  • 音楽わいど ラジオ・ビュー(月 - 木曜 13:00 - 17:00)
  • いいコト元気☆ちょうダイナ(月 - 木曜 17:40 - 17:50)
  • 災害シミュレーションラジオ〜その時あなたは(月 - 金曜 17:55 - 18:00)
  • 星空のランデブー(月 - 金曜 21:00 - 21:30)
  • アサプレ(月曜 5:20 - 5:50)
  • 田渕岩夫の健康一番(月曜 18:00 - 18:30)
  • おしたて!ツキムラ情報局(月曜 18:30 - 19:00)
  • 斬!居酒屋・清次(月曜 19:30 - 20:30)
  • 和泉修のワッツ・フレンズ!(月曜 20:00 - 20:30)
  • 諏訪あいの夢見る宝塚(月曜 20:30 - 21:00)
  • NASHVILLE HOT-LINE(月曜 21:30 - 22:00)
  • 平野智美のヒール・リラックス(月曜 21:30 - 21:50)
  • 梶子の宵々倶楽部(火曜 18:00 - 19:00)
  • 男と女のおしゃべりナイト(火曜 19:30 - 21:00)
  • 芦屋小雁の毎度おおきに(火曜 21:00 - 21:30)
  • スポーツジャーナル〜Athlete-Club(火曜 21:30 - 21:50)
  • 山口進の落語NEXT(水曜 18:00 - 19:00)
  • 進と染二のとりあえずラジオ(水曜 19:30 - 21:00)
  • 演歌繚乱〜ひと・うた・こころ〜(水 - 土曜 21:00 - 21:20)
  • 梶原誠の脳内トレーニングラジオ OH!脳(水曜 21:00 - 21:30)
  • Wake Up 京都(木曜 5:20 - 5:50)
  • 長原成樹・天海源一郎の夕刊マーケット(木曜 18:00 - 19:00)
  • 羽川英樹の悠遊ラジオ(木曜 18:00 - 19:00)
  • 羽川英樹の京・奈良・近江☆みつけ旅(木曜 19:30 - 21:00)
  • 妙慶のROCOCOなひと時(木曜 21:00 - 21:30)
  • 劇的ラジオ!?(木曜 21:30 - 21:50)
  • ただ今勤務中!平野智美もお世話になります!(金曜 10:00 - 12:00・13:00 - 15:00)
  • やすひろの天下泰平(金曜 12:00 - 12:30)
  • 遠藤奈美の京都生活(金曜 12:30 - 13:00)
  • 京都 まつりの歳時記(金曜 14:45 - 14:50)
  • 池田幾三の旅にいくぞ〜!(金曜 15:00 - 16:35)
  • 金曜ジャルジャルアワー(金曜 18:00 - 19:00・19:30 - 21:00)
  • 週刊シネマMAX(金曜 21:00 - 21:30)
  • 澤武博之のチャレンジ!競馬(金曜 21:30 - 21:40)
  • 大野実の夢の応援団(金曜 24:00 - 24:30)
  • 珍獣王のひとりブルース(金曜 24:30 - 25:00)
土・日曜
  • Sanga Today(土・日曜 17:40 - 17:45)
  • Let's RUN(土曜 5:30 - 5:55)
  • 早川一光のばんざい人間(土曜 6:15 - 8:25)
  • 桂都丸のサークルタウン(土曜 8:30 - 11:55)
  • 森脇健児のサタデースタジアム(土曜 12:00 - 13:00 プロ野球シーズンのみ)
  • 山崎弘士のGOGOリクエスト(土曜 12:00 - 16:30)
  • 中川喜久のシルバー讃歌(土曜 16:30 - 17:30)
  • Lovers天外(土曜 21:20 - 21:50)
  • 善彌トーキングハイウェイ(土曜 21:30 - 22:00)
  • キョートリアル!コンニチ的チュートリアル(土曜 22:00 - 23:00)
  • 竹内弘一のおはよう歳時記(日曜 5:00 - 5:20 <第1・3・5週のみ>)
  • なつかしの昭和歌謡史(日曜 5:55 - 6:10 <第1・3 - 5週のみ>)
  • 本多隆朗の京のあったか円かじり(日曜 6:25 - 6:55)
  • 武部宏の日曜とーく(日曜 7:00 - 8:00)
  • 日曜ワイド われら夢の途中(日曜 8:00 - 10:35)
  • 武田道子の京おんなミニトーク(日曜 10:30 - 10:50)
  • 鋭ちゃん・順子のさざなBeゲーション(日曜 11:00 - 11:55 ◆)
  • 伊舞なおみのみんながメダリスト(日曜 13:00 - 17:15)
  • ラジGET'チュッ(日曜 18:00 - 18:30)
  • アンニョン!韓☆流(日曜18:30 - 19:00)
  • 勇さんのGO!GO!ユーストン(日曜 20:00 - 20:20・25:20 - 25:30)
  • ベストミュージックコレクションジャパン(日曜 20:30 - 21:00)
  • 歌で綴る 心の旅路(日曜 21:20 - 21:50)
  • オーケイ・チョップリンのメキペキ!(日曜 23:00 - 23:30)
  • ミサイルマンのウラモン!(日曜 24:00 - 24:20)
その他

ネット番組

AM局制作
FM局制作
その他
宗教番組

過去の番組

自社制作

平日朝生ワイド番組
平日午前生ワイド番組
平日昼間帯生ワイド番組
平日夕刻帯生ワイド番組
平日深夜生ワイド番組(土日もしくは土曜も放送されていた番組もあり)
金曜日早朝番組
金曜日午前生ワイド番組
金曜日昼間帯生ワイド番組
金曜日夕刻帯生ワイド番組
土曜朝生ワイド番組
  • サタデーニューストレイン
土曜午前生ワイド番組
  • 桂枝雀のモーニングサークル → 桂小米朝の土曜は音楽気分
土曜昼間帯生ワイド番組
土曜夕刻帯生ワイド番組
土曜深夜生ワイド番組
  • カウントダウンRadio
  • 圭・修のGOOD GOOD WAVE
  • 130R のきなみハイテンション
  • 京都発!吉本決死隊
  • M3 〜森谷威夫のモリモリマニア〜
  • カウントダウンRadio
日曜朝生ワイド番組
  • 武部宏の日曜とーく
  • 全国歌謡ベストテン(全国ネットでの放送が打ち切られた1997年から自社製作ローカル番組として継続)
  • サンデーチューンナップKYOTO
日曜午前帯生ワイド番組
  • 林ひろしのサンデースパイス
日曜昼間帯生ワイド番組
  • 仁鶴の日曜想い出メロディー
  • 日曜日、午後のアクアリウム
  • 湖国な気分 ◆
  • サンデースペシャル よしもとお笑いコロシアム
  • まさにマリィの京都生活(2008年9月28日終了)
日曜深夜生ワイド番組
アニラジ
キャンペーン
  • かたつむり大作戦(交通遺児育英チャリティー。毎年春の大型連休に開催 2005年で終了)

ネット番組

山崎弘士の人めぐり・音めぐり』・『烏丸アナ小路上ル』に内包される形で放送。

テレビ

概要

  • 全国独立UHF放送協議会に加盟。サンテレビ三都ネットを形成しており、古くから関係が深い。2007年4月に結成された東名阪ネット6にも参加している。デジタル放送リモコンキーIDは「5」。
  • 原則として独自編成だが、テレビ大阪の開局前はテレビ東京の番組が多数同時ネットで放送されていたほか、『こんにちは!奥さん2時です』(サンテレビも制作に参加)など共同制作番組もあった。同局の開局以降は、協定によりKBS京都は原則としてテレビ東京の番組を同時ネットすることを禁止された。ただし、テレビ大阪が沿革の経緯により放送対象地域が大阪府に限定されているために[11]、多くの地域でテレビ東京の番組を視聴できないことから、わずかながら同系列のごく一部の番組を時差ネットしている。それでも、その他の番組はBSジャパンを受信できない限りは視聴できない。
  • また、近畿広域圏で放送されていないキー局などの製作番組の一部も放送されている[12]2001年10月からは、TOKYO MXから『白沢みきのモーニングTOKYO』が1年半、また2003年4月から半年間には引き続いてスタートした『TOKYOモーニングサプリ』が独立UHF局間同士の初の同時ネット帯番組として放送されていた。また開局時には1年間に限り『NHKニュース』が朝、昼、夜と同時ネットされていた。
  • 2003年に放送された『Go on』は、企画立案から制作全般に至るまでを大学生に一任させて作られた番組である。学生からはタレントの南波糸江をはじめ、NHKアナウンサーの和田光太郎、またそれ以外にも多くのマスコミ業界人を輩出し、熊田曜子夏川純などの人気タレントを育てたことでも有名である。
  • ドラマは地方局では珍しく自主制作のものが多い(1回30分)。また、最近は海外もの(台湾韓国など)のドラマを積極的に放送をしており(特に韓国ドラマは全話終了後に別枠で再放送をしている。ただし、韓国ドラマは字幕版)、一時はメキシコのテレビドラマを同局で輸入したこともある(放映中に権利関係で中断)。
  • アニメ番組も積極的に放送しており、現在は特に深夜枠に多い(いわゆるUHFアニメ)。かつては、深夜向けに製作されたものを土曜の朝や昼前に放送していた時期があった。
  • 2003年にはテレビ東京系列が中継したプロ野球日本シリーズ第7戦は、特例的に本局やサンテレビでも同時ネットで放送した。また、2005年の日本シリーズもテレビ東京がロッテの優勝のよって第2・7戦の放送権を獲得したため、第2戦を同様に同時ネットで放送した(第7戦はロッテが4連勝で優勝したため、試合は行われなかった)。
  • なお、テレビ東京は2007年5月の社長会見で、テレビ大阪の京都府・兵庫県への放送エリア拡大(準広域局化)を含むネットワーク拡大構想を発表しているが、本局としては営業基盤を脅かされることからサンテレビなどと共にテレビ大阪の開局計画時の広域局化に猛反対した経緯があり、この構想に対しても猛反発することは必至と見られる。

ネットワークの変遷

送信所

「※」を付した局は、垂直偏波で送信している。

  • 親局:京都市左京区一乗寺及び滋賀県大津市山中町(比叡山
    • JOBR-TV 34ch・映像10kW/音声2.5kW
    • JOBR-DTV 23ch(リモコンキーID5 デジタルチャンネル番号051使用可能)・空中線電力1kW ERP4.9kW
  • 中継局
    • 舞鶴 57ch 100W - 舞鶴市(槙山)
    • 宮津 39ch 100W - 宮津市(鼓ヶ岳)
    • 福知山 56ch 200W - 福知山市(烏ヶ岳)
    • 中舞鶴 37ch 10W - 舞鶴市(白鳥峠) ※
    • 峰山 40ch 30W - 京丹後市峰山町(西山テレビ塔)
    • 久美浜 41ch 10W - 京丹後市久美浜町(熊野神社西方) ※
    • 野田川 40ch 10W - 与謝郡与謝野町(美国次郎山系) ※
    • 亀岡 41ch 30W - 亀岡市(牛松山)
    • 京北 47ch 10W - 京都市右京区(城山)
    • 園部 53ch 3W - 南丹市園部町(木崎北)
    • 丹波 42ch 10W - 船井郡京丹波町(吉尾山)
    • 夜久野 42ch 3W - 福知山市(JR西日本下夜久野駅南方)
    • 山科 62ch 10W - 京都市山科区
    • 日吉殿田 54ch 1W - 南丹市日吉町
    • 宇治田原 54ch 3W - 綴喜郡宇治田原町
    • 大岩山 40ch 10W - 京都市山科区(大岩山
    • 将軍塚 48ch 10W - 京都市東山区
    • 山城田辺 47ch 10W - 京田辺市(天王の山)
    • 和知 41ch 3W - 船井郡京丹波町(升谷の山)
    • 丹波美山 53ch 10W - 南丹市美山町(和泉の山)
    • 丹波美山東 42ch 3W - 南丹市美山町(広瀬の山)
    • 上夜久野 53ch 3W - 福知山市
    • 京都大原 54ch 3W - 京都市左京区大原(水谷山) ※
    • 和知西 53ch 3W - 船井郡京丹波町(女崎山) ※
    • 和束 40ch 10w - 相楽郡和束町(湯谷山)
    • 丹波豊田 42ch 0.1W - 船井郡京丹波町(須知高校裏) ※
    • 日吉上胡麻 61ch 0.1W - 南丹市日吉町(丸山)
    • 舞鶴寿 57ch 0.1W - 舞鶴市(大和紡績舞鶴工場北方)
    • 宇治志津川 54ch 0.1W - 宇治市
    • 田辺大住 51ch 0.1W - 京田辺市(パナソニック電工研究所裏)[13]
    • 京都松ヶ崎 37ch 10W - 京都市左京区(城山)
    • 京都八瀬 57ch 0.1W - 京都市左京区
    • 網野浜詰 40ch 0.1W - 京丹後市網野町 ※
    • 八幡 43ch 3W - 八幡市男山
    • 宇治桃山 57ch 10W - 宇治市(宇治高尾山)

ケーブルテレビ再送信局

以下の府外のケーブルテレビでは区域外再送信が行われている。滋賀県・奈良県の各局とケイ・キャットでは、デジタル放送の再送信も行われている。

なお、「※」を付した局にはデジタル放送の再送信許可が下りているが(出典)、在阪民放の強い圧力や要請、諸事情などにより未だ行われていない。

可視聴エリア

  • 親局は比叡山にあり、京都府外でも滋賀県一帯や大阪府大阪市北摂東部大阪地区奈良県奈良盆地一帯において直接受信で視聴されている。
    • 京都府・滋賀県県境に親局がある京都府域局であるが、エリア外の滋賀県側にも送信アンテナが設置されており[15]、滋賀県の大半をエリアとしている。デジタル放送でも同様のアンテナ配置になっており、滋賀県側の視聴エリアは広くなっている。
    • なお、同じ場所から送信している県域局のNHK総合テレビ京都放送局は滋賀県内にも県域局があるため、送信アンテナを設置していない。また、府県域に留めるために電波に指向性を持たせている岐阜放送テレビ大阪よりも制約が少ない。
  • この他にも、福井県三重県兵庫県愛知県の一部で受信できることがある。ただし、地元のテレビ局が34chを使用している場合や、福知山中継局などと周波数がかぶる場合は、受信状態がよくないことが多い。中京広域圏では、三重県の伊賀地域が唯一まともに受信できるエリアで、愛知県でも西部の一部地域で受信出来る場所があるが浜松中継局テレビ静岡と混信することが多い。
  • 前述のように本局と関係が深く、大阪府内でも受信・視聴ができることが多いサンテレビと比べると、大阪市周辺で直接受信に限ってみれば、視聴できる世帯数は多くない。また、アナログ放送が受信できてもデジタル放送は受信できない報告も少なくない[16]。また、本来の放送エリアである京都市内でも親局の山影に位置し、近隣に中継局があっても受信が難しい地域もある。
  • デジタル放送の放送区域内世帯数は約125万世帯で、本来の放送エリアである京都府内でアナログ放送を受信できなかった世帯でもデジタル放送を受信できた場合も増えている。また、区域外のエリアでも、テレビせとうちのアナログ23chなどの電波が混信しない限り、良好に受信できる地域が増えている。
    • 大阪府南部や兵庫県南部地域では、同じ23chをNHK和歌山局が使っており、チャンネルが重複しないNHK京都局は受信できても、受信不能になる地域もある[17]

主な番組

放送日時を複数表記したものについては、先に挙げたものが初回の放送である。

「☆」を付したものは他社との共同制作、太字ハイビジョン制作である。また、「○」を付したものはデジタル放送でウォーターマークが表示されない。このほか、サンテレビでも放送されているものには「△」を付した。

自社制作

情報・報道
  • ぽじポジたまご(月 - 金曜 10:30 - 11:25、16:00 - 16:54)
  • 京プラス(月 - 金曜 17:15 - 17:50)
  • 魅せる京都(月曜 19:30 - 19:55)
  • 北村謙のハッピー大人塾(水曜 21:30 - 21:55、木曜 08:30 - 09:00)
  • 京bizW(金曜 21:25 - 22:55)
  • 京都ぶらり旅(土曜 22:30 - 23:00)
  • どうする京都21(第4日曜 19:55 - 21:50、第1月 08:30 - 10:25)
  • あぐり京都(第4月曜 09:00 - 09:30、第4日曜 12:00 - 12:30)
  • 京都新聞ニュース

バラエティ
  • GOGOポッピンフレンズ(月 - 木曜 07:15 - 07:30)
  • ちゅーチューステーション(火曜 18:00 - 18:30)
  • キョウトクチュール(第1火曜 21:00 - 21:55)
  • 飯星景子の京都からの招待状II(第2火曜 21:00 - 21:55)
  • 嗚呼!越山先生(第3火曜 21:00 - 21:55)
  • 榎木孝明 京を彩る(第4火曜 21:00 - 21:55)
  • 中島貞夫とめぐる 京都シネマ紀行(金曜 10:30 - 10:45)
  • DANCE SHUFFLE(金曜 25:30 - 26:00)
  • とっぴもナイト(土曜 22:00 - 23:00)
  • 谷口な夜(土曜 23:30 - 24:00、水曜 23:30 - 24:00)
  • KYOTO塾(日曜 22:00 - 22:30)
  • 走る男II(日曜 22:30 - 23:00、07:30 - 8:00、☆東名阪ネット6

ドラマ

スポーツ

その他

他社制作

「※」を付したものは、キー局と同系列の在阪局で放送されていない。なお、特記しないものはキー局が制作したものである。

日本テレビ系(全て「※」)
TBS系
フジテレビ系
テレビ朝日系
テレビ東京系

テレビ大阪でも放送中の場合は、遅れ日数を表記した。

独立U局
その他(専門チャンネルなど)

アニメ・特撮

2009年4月から放送されている深夜帯の番組では、全てウォーターマークが表示されていない(『キャラディのジョークな毎日』は除く。2009年1月期には一部で表示されていた)。

全日帯
深夜帯(UHFアニメなど)

終了した番組

自社制作

自社単独制作
他社との共同制作(全て「☆」)
ドラマシリーズ

2003年から2006年の10月期の作品は、大阪芸術大学の学生が参加する「産学共同企画」として制作・放送された。

また、中にはCS放送局ファミリー劇場で放送されたものもある。

  • 故郷 -京都から21世紀のアジアへ-(2001年4月 - 9月)
  • 十三夜(2001年10月 - 12月 ☆tvk)
    • ラジオ番組形式でストーリーテラーの遠藤久美子つのだじろうの対談とともに、怪奇現象をテーマにしたドラマを展開するというものだった。
  • バンパイヤ・シンドローム(2002年1月 - 3月 ☆同上)
  • 塩カルビ(2002年10月 - 12月 ☆同上)
    • 焼肉店を舞台にした人間関係の悲喜こもごもを1話読みきり形式で描いた。西村雅彦がレギュラー出演。
  • 温泉天使(2002年10月 - 12月 ☆同上)
  • シリーズ恐怖夜話(2003年4月 - 9月 ☆tvk・サンテレビ)
  • ニトナツ-恋も仕事も-(2003年10月 - 12月 ☆tvk・サンテレビ・大阪芸術大学)
  • お寺の国のアリス(2003年10月 - 12月 ☆同上)
  • 陰陽少女(2004年10月 - 12月 ☆tvk・テレ玉と共同製作)
  • ヒナの魂(2004年10月 - 12月 ☆tvk・サンテレビ・大阪芸術大学)
  • T・R・Y 〜夢への階段〜(2005年1月 - 3月 ☆tvk・テレ玉)
  • Sunny-Side-UP(2005年7月 - 9月 自社製作)
  • 連鎖怪談(2005年10 - 12月 ☆tvk・テレ玉・三重テレビ)
  • 探偵オブマイハート(2005年10月 - 12月 ☆tvk・サンテレビ・大阪芸術大学)
  • 「超」怖い話(2006年1 - 3月 ☆tvk・テレ玉・チバテレビ)
  • ランブリングフィッシュ(2006年7月 - )
  • お宝デイズ(2006年10月 - ☆tvk・サンテレビ・大阪芸術大学)
  • デビルシャドー(2007年1月 - )
  • 愛しのファミーユ(2007年10月7日 - )
  • ブロードキャストASUKA(2008年10月5日 - )
  • パセリ(2007年10月 - 2007年12月)
  • ネコナデ(2008年1月 - 2008年3月)
  • 鉄道むすめ(2008年10月 - 2009年1月 ☆東名阪ネット6

他社制作

特記しないものは、キー局が制作したものである。

TBS系
フジテレビ系
テレビ朝日系
テレビ東京系
独立U局
その他

アニメ・特撮

特記事項

ラジオ・テレビ共通

アナウンサー

男性
女性
契約キャスター
  • 平野明子
  • 伴真理子
  • 池田淳子
  • 内谷佐和子
  • 井上愛梨
過去の所属者

ラジオ

サテライトスタジオ

  • 夢京橋あかり館サテライトスタジオ
過去のサテライトスタジオ
  • 高島屋京都店
    • 常設サテライトスタジオ第1号・観客が集まりすぎて車道まではみ出し、路面電車の運行に支障をきたした。との逸話があり。
  • 東映太秦映画村
    • 1980年ごろまで、腹話術師の川上のぼるによる『川上のぼるのいただきます歌謡曲』を生放送していた。その後、映画村の改修時にサテライトスタジオは取り壊されたが、イベントカー「とんべえ」を映画村中村座の前に出向させて土曜の昼に生放送を行っていた。
  • 明日都浜大津
    • 浜大津港前の再開発ビルから1998年4月 - 1999年9月末まで『KBSハーバーRadio』の放送をしていた。
  • ナムコワンダーエッグ
  • 東京都庁 45階展望台

α-STATIONとの合同企画

    • 2006年11月3日の10時から16時までの6時間、同じ京都のFM局・α-STATIONとの共同企画「KYOTO RADIO DAY」を実施した。これは、KBSラジオの開局55周年とα-STATIONの開局15周年を記念したもので、この時間帯には双方で同じ内容の番組を同時に放送するという、AMとFMの垣根を越えた特別番組を放送した。本局からは森谷威夫村上祐子ら同社のアナウンサー森脇健児、梶浦梶子などの人気DJが、α-STATION側からは佐藤弘樹、茂山千三郎、森夏子谷口キヨコらの人気DJが出演した。
    • この間のニュースは、本局の『京都新聞ニュース』がジングル付きでそのままα-STATIONでも放送された。交通情報天気予報も本局のものだったがBGMはα-STATIONのものを使用し、天気予報はラインキャスターの百鳥秀世がKBSに出向き担当した。また、CMも同じものが放送された(なお、テレビで事前に放映された番組宣伝は、KBSテレビとα-STATION双方に出演中の谷口が担当した)。
    • 2007年9月24日の10時から16時までの6時間、環境と文化をテーマに『ECOES』が放送され、放送はグリーン電力を用いて行われた。堀ちえみなどがゲスト出演した(月曜の放送のため、fm osakaでレギュラー番組のある谷口は出演していない)。
    • なお、2006年の放送時に両局は「同一地域に本社を置くAM局とFM局が同一番組を県域規模で放送するのは日本初」としていたが、過去に同様の前例がいくつか存在している[26]

テレビ

オープニング・クロージング

オープニング(OP)
  • 1981年にKBS京都の呼称が採用されてからは、開始時はブルーバックで親局の周波数と、中継局テロップのみのシンプルなものだった。
  • 2001年6月からは、社屋と京都府内の日中に撮影した風景映像を被せた形になった。BGMは、両バージョン共にcobaの『プシュケ』。
  • 2008年4月からは映像とBGMが変更され、湖の映像に親局と中継局のテロップを被せたものになった。BGMは宮本文昭の『日の記憶』。
クロージング(CL)
  • 映像は、1981年4月から1997年ごろまではKBSホール(社屋内)のステンドグラスの映像を写しながら親局の周波数と中継局をテロップで紹介していた(最後には「このあとはKBS京都ラジオでおたのしみください。」というテロップが流れていた)。その後、京都市内の夜景にバックの映像が変更された。
  • BGMはザンフィルのパンフルートによる映画『ライムライト』より『テリーのテーマ』が長年使用されていたが、2001年6月に映像(京都市内の夜景の新ヴァージョン)・BGM共変更された。BGMは、服部克久の『ナイト ドリーマー』。
  • 2008年4月より映像とBGMが変更された(京都市内の夜景の新ヴァージョン)。BGMは、内田奈織の『再会』。
  • 2008年7月から、アナログ放送ではアナログ放送の終了告知画面をクロージング後に1分間放送している(無音)。他局と比べてブルーバックの色が濃く、文字が小さいのが特徴。なお、デジタル放送では先に停波する。
その他
  • 2005年4月1日から地上デジタル放送が開始されたのに伴い、本局のテロップが一部変更されており「JOBR-TV(きょうとほうそうテレビ)アナログ34ch 出力 映像:10kw(定格)音声:2.5kw(定格) JOBR-DTV(きょうとほうそうデジタルテレビジョン)デジタル23ch 出力:1kw(定格)」とアナログ、デジタルのコールサイン、チャンネルを併記している。
  • 放送休止時は、基本的に非常事態の放送以外は停波(砂嵐状態)か、カラーバーを放送する。

時刻出し

  • 放送開始時から9時まで。かつては、平日のみ17時まで表示していたこともあった。
  • また7時台に自社製作のワイド番組『スキップモーニング』を放送していたころは、薄い鶯色のカスタム表示を行っていたが、番組の終了とともにこちらも終了した。
  • 2007年12月からの新マスターの運用開始に伴い、デジタル・アナログ共にフォントが変更された。

アニメ番組について

  • 視聴上の注意テロップについて
    • 1997年に発生したポケモンショックに端を発し、各局で表示されるようになった視聴上の注意テロップは、本局でも1998年より表示を行っていたが(全日帯深夜帯不問)が、2004年12月いっぱいで一旦表示されなくなった[27]
    • しかし、2006年7月より放送されたアニメ番組『まもって!ロリポップ』で、納入時の段階で挿入されていたテロップが途中の回からなくなり、それについて視聴者から指摘があったためか、2006年8月より再び表示されるようになっている(ミニ番組は除く)。
    • 2007年4月中旬から2008年7月までの間は、全日帯のアニメ番組(一部除く)の「本編開始前」と「Bパート開始前」にわかさ生活マスコットキャラクター「ブルブルくん」による視聴上の注意を促すCMが放送されていた[28]。2008年8月以降は、同社の通常の商品CMとなっている。
  • 深夜アニメの草創期から、在京キー局で放映された一部の深夜アニメ(主にフジテレビテレビ朝日で放送の作品)を、関西圏では本局でネットする例があった[29]
    • これは、古くから在京キー局に対する在阪局の対抗意識が強いことなどから、両者の間で深夜帯の番組編成に大きな隔たりがあり、そのあおりを受けたものとされる。
  • 木曜25時30分のアニメ番組は、MBS自社制作アニメ枠と競合している。2007年1月から9月までは、MBSで放送枠を確保できなかったTBS系のアニメ番組をこの枠で放送していたため、制作局こそ違えど「本局の放映エリア内で、JNN系列制作のアニメ同士が競合する」という異例の事態が生じていた。
  • かつては平日の18時台から19時台にかけてアニメ枠を設け、他局で放送されたアニメ番組を購入して放送していた[30]が、2003年春をもって廃止されている[31]
    • 現在は月 - 金曜の朝に『アニメでおはよう→アニメでおはよっ!』と題した枠が設けられ、事実上の復活となった。
  • 『アニメスピリッツ』枠の作品は、『アニメ魂』時代の初期の頃には土曜の朝に放送されていたことがあり、2005年6月までは再放送も行われていた(当該項目も参照のこと)。
  • 2007年4月から9月に放送された『魔法少女リリカルなのはStrikerS』は、関西圏ではシリーズを通して初めて本局とテレビ和歌山でネットされた。これは他局の深夜枠に余裕がなく、これら2局での放送を余儀なくされたためである[32]
  • テレビ東京の『ワールドビジネスサテライト』を同系列での本放送終了直後に時差ネットしていた2009年3月までは、同系列での放送が特別編成などで23時でなくなる場合(スポーツ中継などで時刻の変更が見込まれる場合も含む)、本局では25時台の番組(通販番組やアニメ番組)と放送順を入れ替え、1時間前倒して放送することが度々あった(60分を超える場合は、26時以降のアニメも25時に前倒し)。また、『ワールドビジネスサテライト』自体が放送時間を拡大した場合やテレビ東京で世界卓球の中継が行われた場合、アニメ番組を24時台に放送した例もあった。
  • 2007年12月10日からHD画質対応の新マスターの運用開始に伴い、デジタル放送では16:9SD画質制作の番組がフルサイズで放送されるようになった。これにより、デジタル放送における額縁放送が解消されている[33]

ニュース番組などについて

放送事故

  • 2001年2月3日の11時過ぎ、京都本社で電源設備の更新作業を行っている最中に、本来なら後日通電する予定だった電圧の負荷開閉器のスイッチを請負業者が誤って入れてしまったため、局舎内の電気類に過大な電圧がかかり、テレビ・ラジオの放送番組の配信が停止する事故が発生した。
  • その後、ラジオは11時40分ごろに再開した。テレビも12時過ぎに競馬中継を生放送するために準備していた京都競馬場の映像を使って再開し、16時30分から定時放送に戻したが、テロップを表示することができなかったため、画用紙に手書きしたフリップや、競馬中継の払戻金の場合は競馬場のモニター画像を利用した。
  • また、この日の競馬中継はCMを省略し、メインレースをネット受けする予定だったTVQ九州放送小倉競馬場)やテレビ東京東京競馬場)からの映像も受信できなかったために、映像は競馬専門チャンネルグリーンチャンネルから、音声はラジオたんぱ(現在のラジオNIKKEI)から供給を受けて対処した。
  • ちなみに、放送事故が発生したときに流される映像は、怪我をして包帯を巻いた熊のイラストで、シュールさが話題になっている[要出典]
  • アニメ番組におけるもの
    • 2003年7月に放送された『ダイバージェンス・イヴ』にて、番組内であらかじめ挿入されているテロップと局側が表示する視聴上の注意テロップがかぶさって表示されてしまった。番組終了後、改めて第1話から再放送された。
    • 2005年3月4日に放送された『まじかるカナン』(第9話)では、テープのスタンバイミスにより誤って次の第10話を放送してしまった[34]。翌週に第9話と第10話を連続で放送し、お詫びのテロップを出して対処した。
    • 2006年10月4日に放送された『となグラ!』第13話(最終回)では、CMの切り替えでトラブルが発生。翌週月曜の深夜に振り替えて放送した。
    • また1995年頃の18時台に放送していたアニメ番組でも、画面が暗転して音声しか流れなくなるという放送事故が頻発していた。

その他の京都府下の放送局

脚注

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  1. ^ かつて社名が近畿放送だった頃は「Kinki Broadcasting System」の略称だったが、現社名になってからは「Kyoto Broadcasting System」の略称となっている。
  2. ^ テレビ情報誌神戸新聞デイリースポーツ中日新聞滋賀版などの一部の新聞では、より一般的な『KBS京都』として掲載している。
  3. ^ これとともに、京都府と滋賀県の取材担当局がラジオ大阪から本局に変更となった。
  4. ^ 『レコメン!』・『オールナイトニッポンサタデースペシャル』ともに、ラジオ大阪などの在阪3局ではネットされていない。なお、『レコメン!』は2009年7月からABCラジオでもネットが開始される予定である。
  5. ^ 京都府代表が両丹地域の高校だった場合のみで、京都放送局での放送はない。
  6. ^ a b 舞鶴放送局と滋賀放送局は周波数が同一であるため、先述のようにいずれかで独自放送が行われる場合、混信し合うことがある。
  7. ^ 福知山放送局と舞鶴放送局では、1回戦から北部地域のチームが出場する試合を独自に中継する。なお、準決勝以後は全局で一斉中継する。
  8. ^ KBS滋賀のみで、メイン会場の試合を中継する。
  9. ^ a b 制作局のTBSラジオでは放送されていないため、裏送りの形式となっている。
  10. ^ 27のネット局のうち、AM局は本局のほかに茨城放送HBCラジオの3局のみである。
  11. ^ アナログ放送・デジタル放送ともに山城などの一部地域でしか直接受信できない。区域外再送信を行っているケーブルテレビに加入することで視聴できる場合もあり、デジタル放送も再送信している局がある。
  12. ^ 近年は、主要株主のフジテレビが製作した番組も多く放送されている。
  13. ^ 垂直偏波だがNHK総合奈良親局と同一周波数のため混信しやすい。
  14. ^ FTTH方式の配信についてはケイ・オプティコムeo光テレビと提携しているが、他の大阪府の一部の地域ではデジタル放送(もしくはアナログ放送も)の再送信を行っていないことがある。なお、eo光テレビと提携している奈良県のKCNについては、先述のようにデジタル放送を含めて配信している。
  15. ^ ただし、滋賀県側については送信アンテナ段数を減らしてERPを下げている。
  16. ^ これは、デジタル放送で同一chのNHK総合テレビ和歌山局との混信の影響である。こちらのエリア図も参照のこと。
  17. ^ 兵庫県養父市の一部では、アナログ放送の場合、MBSの八鹿中継局(34ch)と混信して良好に受信できていなかったが、デジタル放送の場合、混信する放送局がない(NHK、広域民放各局、県域民放各局とも送信される物理チャンネルが統一されているため)ので、非常に良好に受信できる場所があることが確認されている。
  18. ^ 京都サンガF.C.戦の完全中継。スカイパーフェクTV!Jリーグ京都サンガF.C.ホームゲームの中継制作も担当している。
  19. ^ 京都府大会の決勝戦を自社制作で、本大会のリレー中継をABCの制作で放送。
  20. ^ 全国の日本テレビ系列や、TOKYO MXを除く独立U局などの民放43社による共同制作。
  21. ^ a b 音楽PVを流す番組で、1日に複数回放送されることが多い。また、スポーツ中継が早く終了した場合などに放送枠の穴埋めとして使われることもある。
  22. ^ 2008年までは関西テレビ☆京都チャンネルとの共同制作で、BSフジでも同時ネット。
  23. ^ 毎年9月に府内で行われる「私立中学・高校フェア」(進学説明会)の開催に併せて、9月から11月の平日早朝に放送される。
  24. ^ 過去にABCでは『どうでしょうリターンズ』として一部の回を放送していた。
  25. ^ 2008年の夏と秋に全国ネットで放送された特番は、ABCで放送された。
  26. ^ 1985年8月30日、北海道内の民放テレビ・ラジオ全局がサッポロビールをスポンサーに一村一品運動と地域活性化を目的とした「おおーい北海道」キャンペーンの同時放送を行っており、以降5年間続いた。このほか、2003年8月6日に、鹿児島県のNHK鹿児島放送局ラジオ第1放送)と南日本放送(県域AM局)および鹿児島シティエフエムコミュニティFM局)との同時放送を実施している(詳細は、南日本放送#鹿児島県内他民放ラジオ局と同時編成を参照)ほか、2005年11月には、福岡県の5局中4局の県域民間ラジオ局が天神ラジオパラダイスを、2006年3月には同じく5局がライフサポーター あなたを守る防災ラジオを放送している。
  27. ^ 但し、テレビ東京製作のアニメ番組(『とっとこハム太郎』と『ポケットモンスター』)は例外である。
  28. ^ 番組開始後にも注意テロップが表示されるため、合計で3回注意を行っていたことになる。ちなみに、CMは2008年5月に1度リニューアルしている。
  29. ^ サンテレビのみの場合や、本局とサンテレビの両方でネットされることもあったが、現在でも本局のみでネットされる例が比較的多い。
  30. ^ 在京キー局で放送された作品が主であったが、まれにWOWOW作品OVA、海外の作品を放送したこともあった。もっぱら月 - 金曜までの放送だったが、末期には曜日を縮小していた。
  31. ^ ちなみにこの時期は「サンテレビで夕方に放映されたアニメ番組で問題が発生した時期」と同じである。こちらも参照のこと。
  32. ^ 第1期(無印)はテレビ大阪で、第2期(A's)はサンテレビで放送された。こちらも参照のこと。なお、2007年10月期も同じネット形態で『BLUE DROP』が放送された後、翌2008年1月期からは、サンテレビと奈良テレビが加わって『フルメタル・パニック!』シリーズなどを放送している。
  33. ^ 近畿圏では、他にMBS・読売テレビ・テレビ大阪でも実施。
  34. ^ さらに、キューシートは第9話のもので進行したために尺の矛盾が生じ、提供テロップが遅れて表示されたり、Aパート終了後CMが流れずに画面が暗転し、Bパート開始のアイキャッチ直後に流れてしまった。

関連項目

外部リンク

This text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.  Last update: 2009年7月4日 15:05:23:JST

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