| 利府町中央公園野球場 (楽天イーグルス利府球場) Rifu Town Central Park Baseball Stadium |
|
|---|---|
![]() |
|
| 施設データ | |
| 所在地 | 宮城県宮城郡利府町 青山1丁目2番4号 |
| 開場 | 1997年(平成9年)4月1日 |
| 所有者 | 利府町 |
| グラウンド | 天然芝 |
| 照明 | 照明灯 - 6基 |
| 使用チーム • 開催試合 | |
| 東北楽天ゴールデンイーグルス二軍(2009年 - 現在) | |
| 収容能力 | |
|
(合計)3,512人
(内訳)内野スタンドベンチ席 1,112席 他内外野に芝生席有り |
|
| グラウンドデータ | |
| 球場規模 | 両翼 - 98m 中堅 - 122 m |
利府町中央公園野球場(りふちょうちゅうおうこうえんやきゅうじょう)は、宮城県宮城郡利府町の利府町中央公園(十符の里パーク)内の野球場。通称利府球場
2009年(平成21年)シーズンより、東北楽天ゴールデンイーグルスの二軍が山形蔵王タカミヤホテルズスタジアムと併用して本拠地とした。それに伴い、球場の愛称を「楽天イーグルス利府球場」としている。
なお新聞などでは球場名ではなく「宮城県利府町」と自治体名で称されることが多い。
目次 |
利府町は仙台市都心部から見て北東郊外(仙塩地区)の松島丘陵上にある。この球場は1997年(平成9年)に開場、イースタン・リーグ公式戦の日本ハムファイターズ対読売ジャイアンツ戦にてこけら落とし。以降、仙塩地域におけるアマチュア野球の公式戦などを主に実施している。
なお同町内には宮城スタジアムを含めた総合運動施設・宮城県総合運動公園(グランディ・21)を擁するが、場所は当球場より約1.5km離れている。
楽天ファームの試合時、一軍本拠地のクリネックススタジアム宮城とは異なり通常の球場と同じようにホームチームである楽天が1塁側を使用する。ただし、クリネックススタジアム宮城でのファームのゲームは1軍同様ホームチームである楽天が3塁側を使用する。 また、2001年まで全国高等学校野球選手権宮城大会が行われていた。 余談だが外野フェンス(ラバー部分)が非常に汚い。 その汚さはフェンスにボールがあたるとボールの色が変わるぐらいである。
2004年(平成16年)のプロ野球再編問題から新規参入した東北楽天ゴールデンイーグルス(以下、楽天)は、リーグ参加初年度から山形県東村山郡中山町の山形県野球場(現・山形蔵王タカミヤホテルズスタジアム)をファームの本拠地に、同県天童市の山形県総合運動公園周辺に練習場及び合宿所を設ける計画で、「本拠地協定」を山形県との間で3年契約した。
しかし、若手選手が山形から仙台まで通うことによる移動距離が片道約80kmと長く、また一軍、二軍選手の入れ替えも多かったことなどからこの計画を見直し、当球場より自動車で20分ほどの仙台市泉区に練習球場である楽天イーグルス泉練習場(旧称・デンコードースタジアム)及び合宿所「泉犬鷲寮」を2006年(平成18年)より使用している。
一方、利府町側は合宿所・練習場からのアクセスが容易で、また仙台市とも隣接しているから集客が見込まれるとして楽天にファーム本拠地誘致の要望書を提出していた。2007年(平成19年)、楽天ファームが初めて当球場でのイースタン・リーグ公式戦2試合を主催し、翌2008年(平成20年)には4試合開催している。
同年10月、楽天は山形県との間で結んでいた「本拠地協定」の自動延長を辞退すると山形県側に通告した。同時に当球場をファーム本拠地に加える方針を固め、利府町に報告している。その後、11月17日のプロ野球実行委員会で承認を得て、正式に二軍の本拠地として決定した。
2009年シーズン、楽天ファームは当球場で37試合のイースタン公式戦を行なった。また9月の最終戦終了後にはファン感謝イベントも開催されている。
自家用車で来場の場合、500台収容の無料駐車場がある。
座標: 北緯38度20分14秒 東経140度58分0秒 / 北緯38.33722度 東経140.96667度
|
||||||||||||||
This text is available under the terms of the GNU Free Documentation License. Last update: 2010年3月22日 13:18:54:JST