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徳井義実 | 百科事典

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

徳井義実
本名 德井義実
生年月日 1975年4月16日(34歳)
出身地 京都府京都市
血液型 A
身長 178cm
方言 関西弁
最終学歴 花園大学中退
出身 NSC大阪校13期
コンビ名 チュートリアル
相方 福田充徳
芸風 漫才コント(ボケ)
立ち位置
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 1995年-現在
同期 アンタッチャブル
次長課長など
過去の代表番組 イケメン合衆国
配偶者 未婚
受賞歴
2007年 R-1ぐらんぷり2位
  

徳井 義実(とくい よしみ、1975年4月16日 - )は、日本お笑い芸人俳優よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。お笑いコンビ・チュートリアルボケネタ作りを担当。相方は福田充徳身長178cm。体重63kg。 大阪NSC13期生。血液型A型。本名は旧字体德井義実(とくい よしみ)。

目次

略歴

京都府京都市山科区出身[1]。実家は建築業を営む。花園大学中退。

高校時代に「ティーアップ」の漫才を友人と完全コピーしたことから漫才に興味を持ち、その友人と「赤とんぼ」というコンビを組み学園祭などで披露していた。また『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の人気コーナー「お笑い甲子園」予選にも参加するなどしていた。

予備校生時代には高校の同級生に誘われ、大阪NSC13期生として入学(同期には次長課長ブラックマヨネーズ野性爆弾シャンプーハットなどがいる)。しかし、NSC卒業とともに高校時代の同級生と組んでいたコンビ「チューイング」を解散し、芸人をやめて大学に通いながらモデルなどの職を転々とする。

1998年幼稚園から高校、予備校自動車教習所と、大学以外すべて同じ学校に通っていた友人・福田充徳から誘われ、お笑いコンビ「チュートリアル」を結成。2006年M-1グランプリで優勝した。

2007年R-1ぐらんぷりに徳井義実として出場し、優勝者のなだぎ武と同点を獲得したが、決戦投票で4対1となり準優勝となった。

これらの活躍により、母校である京都府立北稜高等学校から2007年7月に福田と共に名誉卒業生として表彰された[2]

人物・エピソード

  • 徳井が生まれたとき、親は名前の読みを「よしざね」で届けたが不受理となったので「よしみ」の読み方で届け出て受理された[3]。そのことを小学生のときに聞いて、テストで自分の名前の読み仮名を「よしざね」と書いたところ、担任教師から「何かあったんですか」と電話がかかってきたという。[3]
  • 戸籍上の正確な氏名表記は「德井義実」である[3]
  • 大学時代は4回生までで2単位しかとれていなかったという成績であり、ネタのひとつとしてその話が登場することもある。花園大学に進学した理由はそこしか受からなかったからである(『徹子の部屋』にて発言)。高校時代に国数英総合で偏差値29をとったことがある。
  • 父親はかなり厳格で、会社社長をしている。
  • 小学3年の頃より広島東洋カープファン。2006年オフには黒田博樹投手からビジター用ユニフォームをサイン入りで贈られた。関西の情報番組『せやねん!』のスポーツコーナーでは、毎回カープのレプリカユニフォームを着て出演しており、同番組を黒田投手が見て、徳井のファンとしての熱意を知りプレゼントした。黒田投手はお笑い好きであり、この年のM-1でのチュートリアルのネタを気に入っていたとも語る。
  • 2009年4月4日新広島市民球場の完成記念イベント「グランドオープン鯉祭り」に福田と共に出演。
  • 近年、体型(特に下っ腹)がだらしない状態になってきている。ケンドーコバヤシ曰く、「ひょうすべゲゲゲの鬼太郎に出てくる妖怪)のような身体」(『ロンドンハーツ』より)。
  • 2007年7月以降、東京での仕事が増えたため、東京に住んでいる。
  • エロ三羽烏(徳井、中川貴志すっちー)のひとり。のすっちー(精力剤)、器具の中川(性具)、スタイリストの徳井(コスプレ)として担当を持っている。女性にコスプレを勧めるときの決めゼリフは「自分ここで着(き)いへんかったら一生着(き)いへんで!!」とのこと。
  • NSC卒業から再びお笑いを始めるまで4年間ブランクがあるため、NSC13期~17期までの芸人とはお互いタメ口。
  • 高所恐怖症である。『陣内智則のイケメン5』の罰ゲームでバンジージャンプをすることになっていたが飛べなかったため、代わりに陣内智則が飛んだ。
  • よくテレビなどで行なわれる「箱の中身はなんだろな」(桂三枝考案のゲーム)が苦手。
  • 歌手のYUKIの大ファンで、JUDY AND MARY時代から歌も容姿もどストライクとのこと。『ロンドンハーツ』でも理想の恋人に挙げていた。
  • 長谷川京子の大ファンであり、『ロンドンハーツ』では長谷川京子は顔もスタイルも全てパーフェクト(MAX)と発言しており、ケンドーコバヤシと二人で食事した時にハセキョーの話をひたすら語り合った過去があり、ハセキョーの事を奇跡の人とも語っているぐらい大好きである。キョートリアルのブログにもハセキョーの名前が出てきたくらい大ファンである。ブログでは「僕だけのマドンナ」に出演していた長谷川京子と滝沢秀明のキスシーンを見ながら大ショックを受けたことを本人がブログで書いていた(キョートリアルのブログより)
  • 普段は基本無口。女性といてもあまりしゃべらないと語っていた(2009年3月30日放送『しゃべくり007』にて)。このため、ドラマで共演した千秋に「現場で浮いてた」「友達いないよね」と暴露されたことがある。
  • 口癖は「〇〇って言う…」。
  • 同期であるブラックマヨネーズは、徳井のイメージを下げるような発言をしているが、実際は仲が良く、「あいつが性格悪かったらもっと悪口言えるのになぁ」と彼の人の良さを語っていた。
  • 家電芸人」のひとり。ネタにもしばしば家電製品が登場し、優勝した2006年M-1グランプリの決勝一回目のネタも冷蔵庫のネタだった。
  • 愛車は3代目のレンジローバー。大阪時代はプジョー
  • 松本人志高須光聖はラジオにて「イケメンは芸人には不利な条件」という話題を語っていたところ徳井の話になり「あいつはイケメンを隠そうと変態キャラを作ろうとしているがまだ完成されていない」と評論された。しかし現在では自分で自分をハンサムと言う、ナルシストキャラに方向性をシフトさせた。
  • 同期であるブラックマヨネーズとは同郷でもあり、徳井と小杉竜一の父親はかつて仕事の同僚で面識があると『笑っていいとも』で明かした。また、徳井の父親は息子と小杉がテレビで共演したときに小杉がかつての同僚の息子だと気づいて息子に電話をしたとのこと。

ヨギータ

ヨギータ・ラガシャマナン・ジャワディカーは、徳井がコントなどで演じる架空の人物で、南アジア系の外国人。以前はスリランカ人だとしていたが、最近はマサラ王国出身だと語っている。片言の日本語で「ショート落語」を披露する。師匠は山椒亭小粒(さんしょうていこつぶ)。R-1ぐらんぷりにはこのヨギータのネタで2年続けて出場し、2006年は準決勝進出し、2007年は準優勝に輝いた。もとはコント中の一役であったが、単独ライブや「笑いの金メダル」「なにわ人情コメディ 横丁へよ〜こちょ!」などにも登場する。ラジオ番組で「自分でも嫌になるほど性欲がえげつない」と告白した。

出身と職業はコントごとに変化し、実家は農村で貧しいと設定されていることが多い。

相手の名前や日本語を上手く発音することができないという設定になっている。日本語の「シ」という音が[θi:]に近い発音になってしまうことや、「形容詞/動詞 + だから/だけど」などの文法的におかしい話し方が特徴である。

出演

単独出演作品を記載。 コンビの出演歴についてはチュートリアルを参照。

現在出演メディア

TV
CM
DVD
  • 「ダイナマイト関西2006 〜オープントーナメント大会〜大喜利王決定戦」
  • 「R-1ぐらんぷり2006」
  • 「R-1ぐらんぷり2007」
  • 「うめだ花月2周年記念DVD永久保存版」
  • 人志松本のすべらない話 其之参」
  • 「初回限定!やりすぎコージーDVDBOX3」
  • 「やりすぎコージーDVDBOX8」
  • 「やりすぎコージーDVD6 明るい所ではしゃべれない天王洲猥談 」
  • 「やりすぎコージーDVD15 明るい所ではしゃべれない天王洲猥談 第2談」
  • 「アメトーークDVD1」(家電芸人)
  • 「アメトーークDVD3」(餃子の王将芸人)
  • 「アメトーークDVD4」(ハンサム芸人)
  • 「アンナさんのおまめ DVD-BOX」
PV

過去出演メディア

TV
CM
  • アサヒ飲料 家電芸人イチオシ!家電プレゼントキャンペーン(2009年9月- 11月)
テレビドラマ
関西弁ではなく標準語で「キザなIT社長」という役を演じ、キスシーンにも挑戦した。
ラジオ
映画
  • nijiko(2007年)
YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100 〜100人が映画撮りました〜」の企画で、徳井が監督・主演に挑戦。
加藤ローサと共に主演。
声優として、相方の福田と共にダウト役で出演。

関連項目

参考文献・出典

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  1. ^ 関西テレビ放送『冒険チュートリアル』公式サイトによる http://ktv.jp/boken/about/
  2. ^ 2007年8月4日放送回「チュートリアルのチュートハンパじゃない京都」(関西テレビ放送)
  3. ^ a b cビーバップ!ハイヒール』(2009年4月2日、朝日放送

This text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.  Last update: 2010年3月20日 4:16:55:JST

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