| 日本プロサッカーリーグ | |
|---|---|
| 今シーズン・大会: |
|
| 分類 | プロサッカー |
| 開始年 | 1993年 |
| チェアマン | |
| 参加チーム | 40(J1:18、J2:22) |
| 加盟国 | |
| 前回優勝チーム | J1: 柏レイソル J2: FC東京 |
| 公式サイト | Jリーグ |
日本プロサッカーリーグ(にほんプロサッカーリーグ、英訳:Japan Professional Football League)は、日本のプロサッカーリーグである。略称はJリーグ(ジェイリーグ、英訳:J. League)。主催団体は財団法人日本サッカー協会(JFA)、社団法人日本プロサッカーリーグ。主管団体はJリーグに加盟する各クラブ。
1993-98年までは1部のみの「Jリーグ」として10クラブから最大で18クラブによって開催された。1999年からJリーグ ディビジョン1(J1)とJリーグ ディビジョン2(J2)の2部制に移行、現在は日本国内の29都道府県に本拠地を置く40のプロサッカークラブが加盟しており、J1に18クラブ、J2に22クラブが所属している。
目次 |
日本におけるサッカー競技はアマチュア主体の全国リーグである「日本サッカーリーグ」(JSL)がすでに存在していたが、当時は日本国内における競技自体の人気や選手の待遇がまだまだ低く、マスコミにもあまり大きく扱われる程の存在では無かった。そこで、当時の日本サッカー協会内ではその様な状況を打破しようと、川淵三郎らが中心となって国立霞ヶ丘陸上競技場で開催する1989年2月26日のJSLの後期リーグ開幕戦を無料招待試合にするなどといった様々な試みを積極的に行っていたが、現状を変えるまでには至らなかった[1]。
また、水面下では森健兒らを中心とした第1次JSL活性化委員会が極秘裏に「スペシャルリーグ(サッカーのプロ化)構想」を進めていたが[2]、協会内部では“JSLの活性化”では意見が一致していたものの、まだまだ“リーグのプロ化”に対しては親会社から出向してきた当時の1部リーグに所属する実業団チーム出身の役員達を中心に「プロ化は時期尚早」や「プロ野球の球団ですら赤字経営なのに、サッカーではまともに採算が取れる訳がない」などの意見がJSLの評議委員会で大勢を占めていた事から森らの計画はほとんど進展しなかった[3]。
ところが、1980年代後半にFIFAの第7代会長であったジョアン・アヴェランジェから当時のアジアとしても初開催となる「FIFAワールドカップ」の日本開催を日本サッカー協会へ打診されると、当時の第2次JSL活性化委員会が中心となって急激にプロリーグ構想が推進され、まもなく日本では初めてとなるプロサッカーリーグの「日本プロサッカーリーグ」(Jリーグ)発足が正式に決定し、1992年には前哨戦としてヤマザキナビスコ社がJリーグカップに特別協賛して「Jリーグヤマザキナビスコカップ」が開催された。
なお、この大会ではJSLからの移行・準備的な要素が考慮された事で一部のチーム名表記については「読売ヴェルディ」(ヴェルディ川崎)や「三菱浦和レッドダイヤモンズ」(浦和レッドダイヤモンズ)などの様に報道などでチーム表記に企業名を入れる事を暫定的に容認した。ただ、1993年以後はJリーグの方針に沿い企業名を原則排除している。
現在、日程上の理由で水曜日でも開催される場合もあるが、基本的にJ1・J2の試合は毎週土曜日と日曜日の2日間に分けて開催している。 2009年は、同じ週の土曜日・日曜日の両日にJ1・J2ともに開催される場合、J1・J2全18試合を土曜日9試合、日曜日9試合に分けて開催され、それぞれ5 - 7試合を土曜日はJ1の試合、日曜日はJ2の試合を多く開催する形がとられた。
土曜日と日曜日に開催される試合は基本的にデーゲームであるが、試合の開催時期やテレビ中継に配慮する形でナイトゲームでも行われる事がある。また、祝祭日以外の平日に開催される試合は全てナイトゲームで開催されている(ただし、Jリーグの発足直後と2011年には水曜日の開催でもデーゲームで行う事があった[4])。
なお、最終節は順位決定の有利・不利を解消する為に全試合の開催日と試合開始時間を統一しているが、2004年以降は終盤戦にあたる数節も同様な形を取っている。
2008年以降、日本代表の試合のある日は原則として、Jリーグカップ及びJ2の試合は組まない(この間、J1は日本代表に選出されている選手の強化期間としているため、リーグ戦の試合は組まれない)。また、試合予定が未定の分で、日本代表の試合が予定されている場合は土曜、日曜両方で開催できるように対応している。
その他、同一都道府県・市区町村を本拠地とするクラブが複数ある場合は、極力同じ節にホームゲームを開催しないように日程を調整している(2011年の場合はJ1のさいたま市、神奈川県、静岡県、大阪府、J2の東京都、神奈川県が該当)。ただし、初期の頃は横浜市の2チームが同じ日にホームゲームをしたことがあった[5]。2011年にもJ1のさいたまと大阪、J2の東京都、さらにJ1・J2それぞれ2クラブずつの神奈川県の2チームが同じ節にホームゲームをする場合があるが、このときでもやむをえない場合を除き原則として、どちらかが土曜日、もう一方は日曜日の開催[6]とするように配慮されている。
AFCチャンピオンズリーグに参加するクラブについては、週の中間(火曜・水曜)に試合をすることを考慮して、週末の試合を日曜日に組んだり、アウェーゲームを国外で行う場合を配慮して別の週の水曜に開催する例もある。
| クラブ名 | 活動区域/ホームタウン (ホームスタジアム) |
加盟年度 | |
|---|---|---|---|
| 北海道 | コンサドーレ札幌 Consadole Sapporo |
北海道/札幌市 (札幌ドーム、札幌厚別公園競技場) |
1998 |
| 東北 | ベガルタ仙台 Vegalta Sendai |
宮城県/仙台市 (ユアテックスタジアム仙台) |
1999 |
| モンテディオ山形 Montedio Yamagata |
山形県/山形市、天童市、鶴岡市を中心とする全県 (NDソフトスタジアム山形) |
1999 | |
| 関東 | 鹿島アントラーズ Kashima Antlers |
茨城県/鹿嶋市、潮来市、神栖市、鉾田市、行方市 (茨城県立カシマサッカースタジアム) |
1993 |
| 水戸ホーリーホック Mito Hollyhock |
茨城県/水戸市 (ケーズデンキスタジアム水戸) |
2000 | |
| 栃木SC Tochigi SC |
栃木県/宇都宮市 (栃木県グリーンスタジアム) |
2009 | |
| ザスパ草津 Thespa Kusatsu |
群馬県/草津町、前橋市を中心とする全県 (正田醤油スタジアム群馬) |
2005 | |
| 浦和レッドダイヤモンズ Urawa Red Diamonds |
埼玉県/さいたま市 (埼玉スタジアム2002、さいたま市浦和駒場スタジアム*) |
1993 | |
| 大宮アルディージャ Omiya Ardija |
埼玉県/さいたま市 (NACK5スタジアム大宮) |
1999 | |
| ジェフユナイテッド市原・千葉 Jef United Ichihara Chiba |
千葉県/千葉市、市原市 (フクダ電子アリーナ) |
1993 | |
| 柏レイソル Kashiwa Reysol |
千葉県/柏市 (日立柏サッカー場) |
1995 | |
| FC東京 F.C. Tokyo |
東京都/東京都全域 (味の素スタジアム) |
1999 | |
| 東京ヴェルディ Tokyo Verdy |
東京都/東京都全域 (味の素スタジアム) |
1993 | |
| FC町田ゼルビア F.C. Machida Zelvia |
東京都/町田市 (町田市立陸上競技場) |
2012 | |
| 川崎フロンターレ Kawasaki Frontare |
神奈川県/川崎市 (等々力陸上競技場) |
1999 | |
| 横浜F・マリノス Yokohama F. Marinos |
神奈川県/横浜市、横須賀市 (日産スタジアム、ニッパツ三ツ沢球技場) |
1993 | |
| 横浜FC Yokohama F.C. |
神奈川県/横浜市 (ニッパツ三ツ沢球技場) |
2001 | |
| 湘南ベルマーレ Shonan Bellmare |
神奈川県/厚木市、伊勢原市、小田原市、茅ヶ崎市、秦野市、 平塚市、藤沢市、大磯町、寒川町、二宮町 (平塚競技場) |
1994 | |
| ヴァンフォーレ甲府 Ventforet Kofu |
山梨県/甲府市、韮崎市を中心とする全県 (山梨中銀スタジアム) |
1999 | |
| 北信越 | 松本山雅FC Matsumoto Yamaga F.C. |
長野県/松本市[7] (長野県松本平広域公園総合球技場 アルウィン) |
2012 |
| アルビレックス新潟 Albirex Niigata |
新潟県/新潟市、聖籠町 (東北電力ビッグスワンスタジアム) |
1999 | |
| カターレ富山 Kataller Toyama |
富山県/富山市を中心とする全県 (富山県総合運動公園陸上競技場) |
2009 | |
| 東海 | 清水エスパルス Shimizu S-Pulse |
静岡県/静岡市 (アウトソーシングスタジアム日本平) |
1993 |
| ジュビロ磐田 Júbilo Iwata |
静岡県/磐田市 (ヤマハスタジアム) |
1994 | |
| 名古屋グランパスエイト Nagoya Grampus Eight |
愛知県/名古屋市、豊田市、みよし市を中心とする全県 (名古屋市瑞穂公園陸上競技場) |
1993 | |
| FC岐阜 F.C. Gifu |
岐阜県/岐阜市を中心とする全県 (岐阜メモリアルセンター長良川競技場) |
2008 | |
| 関西 | 京都サンガF.C. Kyoto Sanga F.C. |
京都府/京都市、宇治市、城陽市、京田辺市、向日市、長岡京市 (京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場) |
1996 |
| ガンバ大阪 Gamba Osaka |
大阪府/吹田市 (万博記念競技場) |
1993 | |
| セレッソ大阪 Cerezo Osaka |
大阪府/大阪市 (キンチョウスタジアム、大阪長居スタジアム) |
1995 | |
| ヴィッセル神戸 Vissel Kobe |
兵庫県/神戸市 (ホームズスタジアム神戸) |
1997 | |
| 中国 | ガイナーレ鳥取 Gainare Tottori |
鳥取県/鳥取市、倉吉市、米子市、境港市を中心とする全県 (とりぎんバードスタジアム) |
2011 |
| ファジアーノ岡山 Fagiano Okayama |
岡山県/岡山市、倉敷市、津山市を中心とする全県 (kankoスタジアム) |
2009 | |
| サンフレッチェ広島 Sanfrecce Hiroshima |
広島県/広島市 (広島ビッグアーチ) |
1993 | |
| 四国 | 徳島ヴォルティス Tokushima Vortis |
徳島県/徳島市、鳴門市、美馬市、松茂町、板野町、 藍住町、北島町を中心とする全県 (鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム) |
2005 |
| 愛媛FC Ehime F.C. |
愛媛県/松山市を中心とする全県 (ニンジニアスタジアム) |
2006 | |
| 九州 | アビスパ福岡 Avispa Fukuoka |
福岡県/福岡市 (レベルファイブスタジアム) |
1996 |
| ギラヴァンツ北九州 Giravanz Kitakyushu |
福岡県/北九州市 (北九州市立本城陸上競技場) |
2010 | |
| サガン鳥栖 Sagan Tosu |
佐賀県/鳥栖市 (ベストアメニティスタジアム) |
1999 | |
| ロアッソ熊本 Roasso Kumamoto |
熊本県/熊本市 (熊本県民総合運動公園陸上競技場 KK WING) |
2008 | |
| 大分トリニータ Oita Trinita |
大分県/大分市、別府市、佐伯市を中心とする全県 (大分銀行ドーム) |
1999 |
詳細は「Jリーグ加盟を目指すクラブ#Jリーグ準加盟クラブ」を参照
| クラブ名 | 活動区域/ホームタウン (ホームスタジアム) |
加盟期間 |
|---|---|---|
| 横浜フリューゲルス Yokohama Flügels |
神奈川県/横浜市 (横浜市三ツ沢公園球技場、横浜国際総合競技場) |
1993-98 |
| クラブ名 | 所在地 | 準ホームスタジアム |
|---|---|---|
| 札幌 | 北海道 | 室蘭市入江運動公園陸上競技場 |
| 北海道 | 函館市千代台公園陸上競技場 | |
| 仙台 | 宮城県 | 宮城スタジアム |
| 大宮 | 埼玉県 | 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 |
| FC東京 東京V |
東京都 | 国立霞ヶ丘陸上競技場 |
| 駒沢オリンピック公園陸上競技場 | ||
| 清水 磐田 |
静岡県 | 静岡スタジアムエコパ |
| 名古屋 | 愛知県 | 豊田スタジアム |
| 神戸 | 兵庫県 | 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場 |
| 岡山 | 岡山県 | 岡山県津山陸上競技場 |
| 熊本 | 熊本県 | 熊本市水前寺競技場 |
1998年にJ1参入決定戦を実施。1999年からはJ1・J2の2部制への移行に伴い、入れ替え制度を導入した。
2012年からは、J2と日本フットボールリーグ (JFL) との間で入れ替え制度が開始される予定。詳細はJ2・JFL入れ替え戦を参照。
| 年度 | J1クラブ数 | J1→J2降格クラブ | J2クラブ数 | J2→J1昇格クラブ | 昇格・降格条件 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1998 | 18 | 札幌 | - | - | J1参入決定戦 |
| 1999 | 16 | 浦和、平塚 | 10 | 川崎、FC東京 | J1の15・16位が自動降格 J2の1位・2位が自動昇格 |
| 2000 | 京都、川崎 | 11 | 札幌、浦和 | ||
| 2001 | 福岡、C大阪 | 12 | 京都、仙台 | ||
| 2002 | 広島、札幌 | 大分、C大阪 | |||
| 2003 | 仙台、京都 | 新潟、広島 | |||
| 2004 | - | 川崎、大宮 | J2の1位・2位が自動昇格 J1の16位とJ2の3位でJ1・J2入れ替え戦 |
||
| 2005 | 18 | 柏、東京V、神戸 | 京都、福岡、甲府 | J1の17・18位が自動降格 J2の1位・2位が自動昇格 J1の16位とJ2の3位でJ1・J2入れ替え戦 |
|
| 2006 | 福岡、C大阪、京都 | 13 | 横浜FC、柏、神戸 | ||
| 2007 | 広島、甲府、横浜FC | 札幌、東京V、京都 | |||
| 2008 | 東京V、札幌 | 15 | 広島、山形 | ||
| 2009 | 柏、大分、千葉 | 18 | 仙台、C大阪、湘南 | J1の16 - 18位が自動降格 J2の1位 - 3位が自動昇格 |
|
| 2010 | FC東京、京都、湘南 | 19 | 柏、甲府、福岡 | ||
| 2011 | 甲府、福岡、山形 | 20 | FC東京、鳥栖、札幌 | ||
| 2012 | 22 | J1の16 - 18位が自動降格 J2の1位・2位が自動昇格 J2の3位 - 6位の間でJ1昇格プレーオフ (JFLの上位2チームが準加盟であった場合のみ) J2の22位が自動降格・JFLの1位が自動昇格 J2の21位とJFLの2位との間でJ2・JFL入れ替え戦 (JFLの1位のみが準加盟であった場合のみ) J2の22位が自動降格・JFLの1位が自動昇格 (JFLの2位のみが準加盟であった場合のみ) J2の22位とJFLの2位との間でJ2・JFL入れ替え戦 |
Jリーグでは各クラブが不正行為や選手・観客のトラブルなどがあった場合に以下の順で制裁処置をとる場合がある。
| チーム | 個人 | 競技開催の責任を負う加盟団体 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 戒告 | ||
| 2 | 譴責 | ||
| 3 | 罰金 | ||
| 4 | 没収 | 公的業務の全部・一部停止[8] | |
| 5 | 賞の返還 | 除名 | |
| 6 | 試合結果の無効[9] | 公式試合の出場停止[10] | |
| 7 | 得点または勝ち点の減点・無効 | 公的職務の停止・禁止・解任[8] | |
| 8 | 得点を3対0として試合を没収[11] | サッカー関連活動の停止・禁止[12] | |
| 9 | 観衆のいない試合の開催 | 除名 | |
| 10 | 中立地における試合の開催 | ||
| 11 | 公式試合の出場停止[10] | ||
| 12 | 下位ディビジョンへの降格 | ||
| 13 | 除名 | ||
詳細は「Jリーグ ディビジョン1#統計」を参照
詳細は「Jリーグ ディビジョン2#統計」を参照
| クラブ名 | J / J1 |
天 皇 杯 |
ナ ビ 杯 |
X S C |
96 J C |
国 内 |
C W C |
A C L |
S B C |
A C C |
A C W |
A S C |
A 3 C |
P P C |
S B C |
国 際 |
合 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 鹿島アントラーズ | 7 | 4 | 4 | 5 | 0 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 21 |
| 浦和レッズ | 1 | 2 | 1 | 1 | 0 | 5 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 |
| ジェフ千葉 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
| 柏レイソル | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
| FC東京 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 |
| 東京ヴェルディ | 2 | 2 | 3 | 3 | 0 | 10 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 11 |
| 横浜F・マリノス | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 |
| 湘南ベルマーレ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 |
| 清水エスパルス | 0 | 1 | 1 | 2 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 |
| ジュビロ磐田 | 3 | 1 | 2 | 3 | 0 | 9 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 12 |
| 名古屋グランパス | 1 | 2 | 0 | 2 | 1 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 7 |
| 京都サンガF.C. | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| ガンバ大阪 | 1 | 2 | 1 | 1 | 0 | 5 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 7 |
| サンフレッチェ広島 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 大分トリニータ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 横浜フリューゲルス | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 |
詳細は「Jリーグアウォーズ」を参照
1993年のJリーグ発足以降、試合数や加盟クラブ数が変化している為に一概には言えないが、一時期を除くとJリーグの試合観客動員数は年々純増している。ただ、その年齢構成分布はJリーグが毎年公表している「スタジアム観戦調査報告書」によれば大部分が団塊ジュニア周辺の年齢層区分で占められ、20代以下の若年周辺の年齢層区分が最も少ない[13](ただし、11才未満の子供は調査対象外である)。 また、「スタジアム観戦者調査報告書」の観戦頻度によると、J1・J2共に高いリピーター率を示している。
2010年8月8日、J1およびJ2のリーグ戦における通算入場者数が1億人に到達した。カップ戦やオールスターゲームなど、全ての公式試合における通算入場者は、2009年3月に1億人を突破している。
なお、2009年の統計によると、世界各国のサッカーリーグで平均観客動員数が最も多いのはブンデスリーガの38,975人であり、J1リーグは19,278人で第6位に位置している[14]。
| クラブ 所属 |
ホーム略称 所在市 |
座席数 (席) |
平均観客数 (人) |
総観客数 (人) |
招待券比率 (%) |
入場料収入 (億円) |
画像 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 浦和 J1 |
埼玉 (さいたま市) |
63,700 | 33,910 | 576,477 | 0.3 | 22.49 | |
| 2 | 新潟 J1 |
東北電ス (新潟市) |
42,300 | 26,049 | 442,836 | 31.3 | 7.70 | |
| 3 | 横浜FM J1 |
日産ス (横浜市) |
72,327 | 21,038 | 357,647 | 13.4 | 9.32 | |
| 4 | FC東京 J2 |
味スタ (調布市) |
49,970 | 17,562 | 333,680 | 14.9 | 7.79 | |
| 5 | 川崎 J1 |
等々力 (川崎市) |
25,000 | 17,340 | 294,776 | 8.5 | 6.03 | |
| 6 | 名古屋 J1 |
瑞穂陸 (名古屋市) |
20,000 | 16,741 | 284,590 | 17.6 | 8.80 | |
| 7 | G大阪 J1 |
万博 (吹田市) |
21,000 | 16,411 | 278,981 | 17.3 | 5.53 | |
| 8 | 鹿島 J1 |
カシマ (鹿嶋市) |
40,728 | 16,156 | 274,655 | 14.4 | 7.47 | |
| 9 | 清水 J1 |
アウスタ (静岡市) |
20,399 | 15,801 | 268,614 | 16.0 | 7.44 | |
| 10 | 仙台 J1 |
ユアスタ (仙台市) |
19,694 | 15,656 | 266,144 | 5.2 | 7.90 | |
| 11 | C大阪 J1 |
長居 (大阪市) |
50,000 | 14,145 | 240,465 | 12.5 | 4.28 | |
| 12 | 神戸 J1 |
ホームズ (神戸市) |
34,000 | 13,233 | 224,962 | 12.6 | 4.01 | |
| 13 | 広島 J1 |
広島ビ (広島市) |
50,000 | 13,203 | 224,447 | 21.5 | 5.60 | |
| 14 | 甲府 J1 |
小瀬 (甲府市) |
17,000 | 12,106 | 205,808 | 13.7 | 2.97 | |
| 15 | 柏 J1 |
柏 (柏市) |
15,900 | 11,917 | 202,593 | 2.7 | 2.91 | |
| 16 | 磐田 J1 |
ヤマハ (磐田市) |
16,893 | 11,796 | 200,525 | 22.2 | 4.08 | |
| 17 | 札幌 J2 |
札幌ド (札幌市) |
41,484 | 10,482 | 199,162 | 9.5 | 3.05 | |
| 18 | 福岡 J1 |
レベスタ (福岡市) |
22,563 | 10,415 | 177,054 | 16.0 | 2.06 | |
| 19 | 千葉 J2 |
フクアリ (千葉市) |
19,781 | 9,680 | 183,911 | 3.5 | 4.54 | |
| 20 | 山形 J1 |
NDスタ (天童市) |
20,315 | 9,325 | 158,527 | 25.1 | 3.49 | |
| 21 | 大宮 J1 |
NACK (さいたま市) |
15,500 | 9,099 | 154,681 | 6.1 | 3.75 | |
| 22 | 大分 J2 |
大銀ド (大分市) |
40,000 | 8,779 | 166,807 | 7.5 | 3.88 | |
| 23 | 鳥栖 J2 |
ベアスタ (鳥栖市) |
24,490 | 7,731 | 146,893 | 9.3 | 1.55 | |
| 24 | 岡山 J2 |
カンスタ (岡山市) |
20,000 | 7,258 | 137,911 | - | 1.24 | |
| 25 | 湘南 J2 |
平塚 (平塚市) |
18,500 | 6,943 | 131,918 | 14.2 | 3.60 | |
| 26 | 熊本 J2 |
熊本 (熊本市) |
32,000 | 6,928 | 131,624 | 15.3 | 0.85 | |
| 27 | 京都 J2 |
西京極 (京都市) |
20,242 | 6,294 | 119,591 | 32.3 | 3.48 | |
| 28 | 横浜FC J2 |
ニッパ球 (横浜市) |
15,046 | 5,770 | 109,632 | 4.0 | 1.44 | |
| 29 | 東京V J2 |
味スタ (調布市) |
49,970 | 5,710 | 108,482 | 15.7 | 1.21 | |
| 30 | 徳島 J2 |
鳴門大塚 (鳴門市) |
21,228 | 5,207 | 98,925 | 43.5 | 0.70 | |
| 31 | 栃木 J2 |
栃木グ (宇都宮市) |
18,025 | 4,939 | 93,848 | - | 1.01 | |
| 32 | 岐阜 J2 |
長良川 (岐阜市) |
31,000 | 4,120 | 78,237 | 21.4 | 0.77 | |
| 33 | 北九州 J2 |
本城 (北九州市) |
10,202 | 4,051 | 76,976 | - | 1.11 | |
| 34 | 鳥取 J2 |
とりスタ (鳥取市) |
16,033 | 3,692 | 76,976 | - | - | |
| 35 | 愛媛 J2 |
ニンスタ (松山市) |
20,000 | 3,475 | 66,022 | 31.5 | 0.50 | |
| 36 | 水戸 J2 |
Ksスタ (水戸市) |
12,000 | 3,349 | 63,637 | 12.7 | 0.62 | |
| 37 | 富山 J2 |
富山 (富山市) |
28,494 | 3,275 | 62,233 | - | 0.52 | |
| 38 | 草津 J2 |
正田スタ (前橋市) |
10,050 | 3,211 | 61,018 | 19.2 | 0.91 |
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1993年から1996年までは「ミズノ」が全チームのユニフォーム・サプライヤー(供給メーカー)を一括して受け持っていた。ただ、その契約はリーグ戦のみの契約だったので、天皇杯やJリーグカップなどのカップ戦では各チームが個別にユニフォームメーカー等と契約して、カップ戦用のユニフォームを着用していた。しかし、1997年にはこれまでの「ミズノ」に加えて、「アンブロ」・「アディダス」・「プーマ」(ヴェルディ川崎は自主制作という形で「ナイキ」)が新たなユニフォーム・サプライヤーとして加わり、1998年からは事前にJリーグとユニフォーム・サプライヤー契約を結んでいるユニフォームメーカー等に限って、各チームがユニフォームメーカー等の各社と個別の契約を締結する事が出来る様になった。[21]
なお、この他にもリーグ戦用やカップ戦用のユニフォームといった区別には捉われない形の3rdユニフォームというものもあり、こちらは横浜FMと名古屋がJリーグでは2001年になって初めて採用したが、現在ではその年のACLに参戦をするチームを中心に数多くのチームが導入している。また、特別な事由でJリーグ事務局長の事前承認があれば、「ユニフォーム使用計画」に定めるユニフォームとは異なるユニフォームを着用する事が出来る。なお、Jリーグ年間王者(J1王者)のチームは、金色のJリーグロゴマークをチャンピオンマークとして翌シーズン、ユニフォームの袖にJリーグのロゴに代えて付けることができる。
| ユニフォーム・サプライヤー | 使用チーム |
|---|---|
| アシックス | 仙台、神戸 |
| アディダス | FC東京、横浜FM、松本、新潟 |
| アンダーアーマー | 大宮 |
| アンブロ | G大阪、北九州、鳥栖 |
| A-LINE | 草津、湘南 |
| アスレタ | 東京V |
| Kappa | 札幌、千葉 |
| ゴールドウイン | 富山 |
| svolme | 町田、福岡 |
| ナイキ | 鹿島、浦和、広島 |
| ヒュンメル | 横浜FC、鳥取 |
| プーマ | 山形、川崎、清水、磐田、熊本、大分 |
| ペナルティ | 岡山 |
| ミズノ | 栃木、甲府、岐阜、C大阪、徳島、愛媛 |
| mitre | 水戸 |
| ヨネックス | 柏 |
| ルコック | 名古屋 |
| CW-X | 京都 |
1993-1996年までは試合ごとに付ける番号が違う変動背番号制であったが、1997年からはシーズン開幕前やチーム加入時点で決定される固定背番号制へと変更された。また、2004年には欠番の解禁など規約を一部改定した。但し0、00、100以後の3桁の数字は認められない。選手数が50人以上となった場合は50より大きい番号を使用できるが、50以後の欠番は原則禁止である。
欠番が解禁されたことで、12を応援団の「サポーターズナンバー」とするチームが増えた[23]。
なお、変動背番号制であった1993年には鹿島の石井正忠が出場停止やケガなどによる欠場選手の代役として6-11番までの6つの背番号を付けた事がある。また、1996年にはG大阪の今藤幸治がGKの番号である1以外の2-11までの背番号を付けた事もある。
Jリーグの試合では、Jリーグの公式ロゴマークが入っているJリーグ公認の試合球(公式試合球)が使用されている。なお、1993年の開幕戦でヘニー・マイヤー(V川崎)が決めたJリーグ第1号ゴールの試合球はJリーグ事務局のチェアマン室に、ガラスケースに入れて保存されている[24]。
| 年度 | 公式試合球 | 製造 | 提供 |
|---|---|---|---|
| 1993-1994 | エトルスコ・ユニコ(Etrusco Unico) | アディダス | モルテン |
| 1994-1997 | クエストラ(Questra) | ||
| 1998-2000 | トリコロール(Tricolore) | ||
| 2001 | ガマラダ(Gamarada) | ||
| 2002-2003 | フィーバーノヴァ(Fever Nova) | ||
| 2004-2005 | ロテイロ(Roteiro) | ||
| 2006-2007 | チームガイスト(+Team Geist) | ||
| 2008 | チームガイストII(Team Geist II) | ||
| 2009 | テラパス(TERRAPASS) | ||
| 2010 | ジャブラニ(JABULANI) | ||
| 2011 | スピードセル(SPEEDCELL) | ||
| 2012 | タンゴ12(TANGO 12)[25] |
毎試合、Jリーグの試合会場にはJリーグフラッグと対戦する両チームのフラッグ(旗)が掲げられる。主にチームフラッグのデザインは自クラブのチームカラーを基調とし、自クラブのロゴタイプやエンブレムが入っている事が一般的である。また、フラッグが掲げられる順番としては基本的に左側からホームチーム、Jリーグ、アウェーチームの順となる。ちなみに、稀にJリーグ旗の横や下などにFIFAのフェアプレーフラッグが掲げられている場合がある。また、両チームの選手が入場する際には必ず両チームのスターティングメンバーのサインが入ったJリーグのフェアプレーフラッグを先頭にしてピッチへ入場する。なお、リーグ戦で使用されるJリーグフラッグは2種類あるが、通常の試合会場では主に1のフラッグが使われている。
特に規約では規定されていないものの、Jリーグのリーグ戦では他の国際試合や海外リーグの試合と同様に選手入場時には試合会場にアンセムが流れる。Jリーグにもオリジナルの公式アンセムが存在するが、多くのチームがチームオリジナルのアンセムを持っており、ホームゲームの選手入場時にチームオリジナルのアンセムを流している。現時点でJリーグ公式アンセムを使用しているのは、水戸ホーリーホック・川崎フロンターレ・ヴァンフォーレ甲府・FC岐阜・サガン鳥栖などのチームに留まっている。なお、JFLのアンセムはFIFAアンセムを使用しているため、JFLから昇格したチームは数年間Jリーグアンセムで通すことが多く、アビスパ福岡やサガン鳥栖のように、10年以上にわたり、チームアンセムのないチームもある。また、現在ではもう耳にする機会はほとんど無いが、開幕当初にはJリーグ公式テーマソングがあり、Jリーグに関するイベント等でよく使われていた。
| 年度 | 曲名 | 作詞 | 作曲 | 編曲 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 公式テーマソング | 1993 | J'S THEME | - | 春畑道哉(TUBE) | - |
| 公式アンセム | 1993 | J'S BALLAD | - | - | |
| 2003 | THE'GLORY | - | - | - | |
| 公式ソング | 2003 | 飛躍 | 安岡優 | 村上てつや | 小西貴雄 |
Jリーグでは1999年からJ1・J2に関係なく、リーグ全体で統一したスローガンを不定期間に設定して、主にJリーグの広報活動などにおいて使用している。
| 年度 | スローガン |
|---|---|
| 1999-2004 | Join! |
| 2005-2006 | Amazing,J. |
| 2007 | Will Be 見せたい未来がある。 |
| 2008 | Will Be クラブサッカーの世界水準へ。 |
| 2009 | 「SHOUT! for SHOOT!」声、枯れるまで。体、果てるまで。 |
| 2010 | 「男を競え。」 極上のライブエンターテイメント |
| 2011- | 明日のために 今、走る |
特にJリーグの規約等で義務付けられてはいないが、クラブの多くは動物などをモチーフにしたクラブ独自のオフィシャルマスコットキャラクターを制作して保有している。主にこういったオフィシャルマスコットキャラクターは試合の前後やハーフタイム、ファン感謝デーなどのクラブのイベントで活用されている。また、Jリーグにも百年構想の周知活動などの目的で制作されたオフィシャルマスコットキャラクターがいる。
「スポーツのマスコットキャラクター一覧」も参照
Jリーグ(リーグ戦)の公式スポンサーはJ1の試合会場で広告看板を掲示できるほか、新聞や雑誌、放送媒体の広告でJリーグのロゴマークとともに「(企業名)はJリーグのオフィシャルスポンサーです」、あるいは「(企業名)はJリーグを応援しています」のクレジットを掲載できる。また、J1・J2に関係なく、試合前後の時間やハーフタイム中に試合会場の電光掲示板や場内放送で企業名を読み上げられる。
| 年度 | 協賛団体名 | |
|---|---|---|
| オフィシャルスポンサー | 1993 | Calbee |
| 1996 | Canon | |
| 2002 | KONAMI | |
| 2005 | AiDEM | |
| 2009 | 日本コカ・コーラ | |
| 2011 | 東京エレクトロン | |
| 2011 | 日本マクドナルド | |
| 90度広告システムスポンサー | 2009 | 日本コカ・コーラ |
| ネットワークパートナー | 2002 | NTT東日本 |
| 2002 | NTT西日本 | |
| 百年構想パートナー | 2003 | 朝日新聞社 |
| スポーツ振興パートナー | 2001 | スポーツ振興くじ (日本スポーツ振興センター) |
| オフィシャルブロードキャスティングパートナー | 2007 | スカパーJSAT |
| エクイップメントサプライヤー | 1993 | モルテン |
| 公式レフェリーエクイップメントパートナー | 2007 | アディダス |
| 公式レフェリーウォッチサプライヤー | 2006 | アディダス |
| 公式サプライヤー | 2008 | ジョンソン・エンド・ジョンソン |
| アライアンスマーケティングパートナー | 1993 | 博報堂DYメディアパートナーズ |
| 1993 | 博報堂 |
| 契約期間 | 協賛団体名 | |
|---|---|---|
| 公式スポンサー | 1993-2007 | SUNTORY |
| 1993-2007 | NICOS | |
| 1993-1999 | 小学館 | |
| 1993-2004 | LAWSON | |
| 1994-2007 | JOMO | |
| 2002-2004 | 武富士 | |
| 2005-2007 | Heiwa[26] | |
| 2005-2007 | GE Money[27] | |
| 2008-2010 | マイラン製薬 | |
| 2008-2010 | レオパレス21 | |
| 2008-2010 | plenus | |
| 90度広告システムスポンサー | 2002-2007 | SUNTORY |
| J2サポーティングカンパニー | 2002 | 大日本印刷 |
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