「早乙女太一」情報のTOPページへ戻る
早乙女太一 | 百科事典
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
早乙女 太一(さおとめ たいち、1991年9月24日 - )は、日本の俳優。大衆演劇の劇団、劇団朱雀(げきだん すじゃく)2代目。父は座長葵陽之介。本名、西村 太一(にしむら たいち)。血液型B型。身長175cm。
マスコミからは流し目王子と呼ばれる[1]。
所属事務所は2010年3月までは齋藤エンターテインメントだったが、2010年4月からは両親が運営する劇団朱雀(株式会社S.J.K)へ移籍となっている。
経歴
福岡県北九州市出身。劇団の座長と劇団員の間に生まれ、劇団員として育つ。
小学生の頃からビートたけしに役者として目をつけられ、彼が本名名義(北野武)で監督する映画作品に起用された。銀幕デビューは2003年公開の『座頭市』。芸者姉妹の妹(弟)おせいの子供時代を演じた。その後、2005年には『TAKESHIS'』で本人の芸名でもある、早乙女太一役を演じた。
2006年に公認のファンクラブが発足。女形として舞台に立つほか、俳優、タレントとしても活躍している。
現在、株式会社ランドクリエイトが運営するお部屋探しなら「うちナビ」にて応援ナビゲーターとして出演している。
エピソード
- 無名時代である13歳から芸術家の筒井はじめと写真作品を撮り続けた後、写真集「13-15」をワニブックスから出版、幼少より芸術に強い興味を持っていた。名が知られるようになった頃に着用していた花柄着物は筒井はじめ作であり、交友関係者はタレントよりもアーティストが多い。また、フジテレビ企画番組コラボネーゼでは筒井とキャストバッグをデザイン製作し販売、限定300個が一日にして売り切れた。
- 『座頭市』でおせい役を演じた橘大五郎とは異なる劇団だが、共に舞台に上がることも多い。写真家の篠山紀信は、その美貌に惚れ込み、女には気をつけるよう注意したという。
- 2007年1月26日にフジテレビで放送された『Dのゲキジョー』の反響は大きく、放映直後から当時舞台を行っていた大勝館の予約電話は鳴りっぱなしでパンク寸前だったとのことである。翌日は満員御礼札止め状態であった。また、もう一人の主役である橘大五郎の20歳の誕生日でもあり、遠方からお祝い客もあふれ、大混乱となったという。
- 2008年2月、大阪新歌舞伎座・最年少座長を記録している。
主な出演
映画
バラエティ番組
紅白歌合戦
ドラマ
舞台
- 国立博物館 戦国のファンタジー (2005年) - 森蘭丸役
- 宮本亜門演出 トゥーランドット (2008年) - ミン役
- MISSING BOYs ~僕が僕であるために~ (2009年) - コウヘイ役
- 劇団☆新感線 蛮幽鬼 (2009年) - 方白/刀衣役
- 嗚呼、田原坂 (2010年)- 結城新之助役
- 薄桜鬼 新選組炎舞録 (2010年) - 土方歳三役
- 劇団☆新感線 髑髏城の七人 (2011年) - 無界屋蘭兵衛役
- 舞台版GOEMON (2012年3月御園座、5月明治座)
- GACKT主演 舞台MOON SAGA-義経秘伝- (2012年7月)赤坂ACTシアター
声の出演
作品
写真集
- 早乙女太一写真集(2007年8月8日、小学館)撮影:橋本雅司
- 早乙女太一フォトブック「大舞台」(2008年2月14日、小池書院)撮影:尾形隆夫
- 13⇔15(2008年7月18日、ワニブックス)撮影:cameracamen
- 太一 16歳・千年の祈り(2008年12月5日、朝日新聞出版)撮影:アミタマリ
- 早乙女太一写真集「瞬」(2009年3月31日、ゴマブックス)撮影:宮澤正明
- 月刊NEO 早乙女太一(2011年1月24日、イーネット・フロンティア)
- 瞬[MABATAKI Desital Edition] (2011年5月31日、デジタルブックファクトリー)
DVD
- 早乙女太一 15歳(2007年10月17日、ポニーキャニオン)
- 早乙女太一 十六歳 妖艶絵巻 北京'07冬~赤坂'08春(2008年9月17日、ポニーキャニオン)
- 早乙女太一 千年の祈り(2008年11月28日、ポニーキャニオン)
- 早乙女太一 「瞬」(2009年7月15日、角川エンタテインメント)
- 早乙女太一 わらべうた(2010年3月26日、角川映画)
- 月刊NEO 早乙女太一「告白」(2011年1月24日、イーネット・フロンティア)
その他
- 2004年 第13回東京スポーツ映画大賞 エンターテイメント部門 「日本芸能大賞」受賞
- 2008年 第25回 浅草芸能大賞 「新人賞」 受賞
脚注・出典
外部リンク
This text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
Last update: 2012年2月14日 2:33:54:JST