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火曜サスペンス劇場 | 百科事典

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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火曜サスペンス劇場
ジャンル テレビドラマ
放送時間 火曜日21:02 - 22:54
→ 21:02 - 22:51
→ 21:02 - 21:52
→ 21:03 - 22:52
→ 21:03 - 22:54
→ 21:03 - 22:55
→ 21:03 - 22:54
→ 21:00 - 22:54(いずれも原則)(112分 → 109分 → 110分 → 109分 → 111分 → 112分 → 111分 → 114分)
放送期間 1981年9月29日 - 2005年9月27日
放送国 日本の旗 日本
制作局 日本テレビ
企画 酒井浩至(末期)
プロデューサー 梅原幹(CP、末期)
出演者 シリーズを参照
音声 解説放送1986年4月 - 終了)
字幕 文字多重放送
オープニング 作曲:木森敏之
エンディング 歴代の主題歌を参照
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火曜サスペンス劇場』(かようサスペンスげきじょう)は、1981年9月29日から2005年9月27日に掛けて、日本テレビで毎週火曜日に放送されていた長時間ドラマ番組。いわゆる2時間ドラマである。通称『火サス』。

なお、放送枠が終了した現在でも、一部の地上波系列局(日本テレビ系列ではないところも含む)やBS日テレ(BSデジタル)、日テレプラス&サイエンス(現・日テレプラス)(CS)などで再放送が行われている。

目次

概要

原則として21:00 - 22:54[1]JST)に毎週1話完結(極稀に前後編形式の作品もある)のサスペンスドラマを放送していた番組タイトルの通り、サスペンスドラマ専門の番組ではあった。初期にはサスペンス以外の作品も放送していた。

第1回放送は、島田陽子主演の「球形の荒野」(松本清張原作)。1980年代は、松本清張作品などの日本の推理作家や海外ミステリーなどを原作として、ベテランのスタッフが映像化する重厚な作品が多く、視聴率もしばしば25%を超える人気を誇った。日本テレビにとっては、1980年に放映の始まったよみうりテレビ制作の『木曜ゴールデンドラマ』に次ぐ2時間ドラマ枠であり、1988年からはさらに『水曜グランドロマン』を設けるなど、日本テレビ系列では2時間ドラマ枠が多くなったが、「火サス」はその中心であり、最も息の長い枠となった。1990年代以降は、50歳以上の女性を視聴者を絞り定番シリーズを放送する安定路線が敷かれた。

この番組の開始によって、前述「木曜ゴールデンドラマ」が、毎回、読売テレビの制作に変更された(それまでは、日本テレビと読売テレビが交互に制作していた)。ただし、札幌テレビ放送テレビ岩手福岡放送といった系列局が制作することがあったり、系列局の地元の“お国自慢”などに絡んだ作品が制作されたりすることもあった。

特徴

他のサスペンス番組にもいえることであるが、事件発生や解決の場面が登場する時間帯がほぼ固定であったり、事件が起こる前に犯人役と探偵役が出会っている、解決時に犯人が波打ち際や岸壁で独白するなど、ストーリー上のお約束が多くたびたびパロディの対象となった。

ミステリー小説を原作とした作品も多いが、サスペンス部分に力を入れているため推理部分の評価は低い。原作に比べトリックや動機が単純化していたり、恋愛描写が追加されるなど、陳腐化することも多く、『名探偵の掟』(東野圭吾)ではそれを皮肉った話もあった。

番組の終焉とその後

1981年の放送開始から24年間に渡って放送され一時期は視聴率が20%を超えることもあったが、内容のワンパターン化が進んで減少傾向となり、裏番組などの台頭で視聴率が10%台前半に落ち込んだ。その後も視聴率低下が止まらず、2005年9月27日の放送をもって放送を終了した。なお、最終回の放送内容は火サス最多出演俳優の水谷豊主演の「事件記者・三上雄太III 逃走援助」で、放送時間は19時からの3時間特番により1時間遅い22時00分 - 23時54分であった。

「火サス」より継続して副音声による解説放送(作品によりステレオ放送の場合もある)と字幕放送も行われていた。

放送終了から5年を迎える2010年9月27日、平日昼の情報番組DON!』の「きょうは何の日」のコーナーで、「『火曜サスペンス劇場』が終了した日」として、当番組が取り上げられ、船越英一郎のインタビューや、最多出演俳優(1位は水谷豊)・女優(1位は浜木綿子)、犯人役として出演した最多俳優(藤真利子)などを放送した。

歴代スタッフ

企画(CP、総括責任者(EDやCDが担当することもある))

  • 山本時雄(開始当初 - 1986年3月頃まで)
  • 小坂敬(同上 - 1992年6月まで)
  • 長富忠裕(1992年7月 - 1999年7月まで)
  • 酒井浩至(1999年8月 - 2005年6月まで)

プロデューサー

プロデューサーは番組発足後約1年間は長富忠裕、山口剛、加賀義二、高橋靖二、小杉義夫、伊藤祥二(作品によってディレクターも兼任)の各人がメインでローテーションを組み、そこに時折清水欣也が参加する形だった。特に山口、高橋、加賀の3人はこの火サスの大元となったドラマシリーズである「火曜日の女シリーズ」時代からチーフ・プロデューサーの小坂敬の元で活躍しており、ミステリー・ファンとしても筋金入りとして知られていた。1982年以降はシリーズ初期よりディレクターとして参加している日本テレビのベテランディレクターである野末和夫や嶋村正敏、そして川原康彦が加わった。後年は、退社した元CP加藤教夫やP山口剛がプロデュースすることもあった。最終期には、CPの服部比佐夫も多くプロデューサーとして携わった。

チーフプロデューサー (1998より表示)

制作/製作著作

日本テレビ

音楽

主題歌

2時間ドラマでは最初に歌手を使ったテーマ曲を作った事でも知られている。

当初主題歌の「聖母(マドンナ)たちのララバイ」は、番組のエンディングだけで使用する目的で製作されたために1コーラス分の長さしか録音されておらず、レコード化の予定もなかったが、視聴者からの要望が多く番組内で使用されているマスターテープを元にカセットに録音した物を製作し、一般応募による視聴者抽選プレゼントとしたところ10万通を超える応募はがきが殺到した。その好評の結果、1982年5月21日に正式なレコードとして発売されることとなり、レコード会社間での紆余曲折の後、「聖母たちのララバイ」を唄っている岩崎宏美が当時所属していたビクターエンタテインメント(当時・ビクター音楽産業)より新たに録音、発売されることになり、この曲で1982年日本歌謡大賞の大賞を受賞した。

歴代の主題歌

オープニングテーマ

オープニングの音楽は、他局のバラエティ番組(特にフジテレビ)などでもサスペンスタッチの内容のものにはその代名詞として必ずと言って良い程使われている。吉本新喜劇でもよく使われている。「笑点」の大喜利では林家たい平が、殺人事件ネタをする際に歌いだすことがある。尚、2009年11月25日にテレビ朝日で放送されたシルシルミシル内のコーナー「すぐ調べる課」内で「鼻のしたにあるミゾは何?」を放送した際、サスペンスとは関係無いにも関わらず、BGMに当番組のオープニングテーマ(と初期のエンディングデーマ「聖母たちのララバイ」のサビ)が使われた。

オープニング音楽は、2代目までは木森敏之が担当した。

歴代のオープニングテーマ

  • 初代:1981年9月29日 - 1983年4月26日(夢のセレナードミッドナイトクライシス(別名:火曜サスペンス劇場オープニングテーマ'81))
  • 2代目:1983年5月3日 - 1989年5月30日(火曜サスペンス劇場フラッシュバックテーマ)
  • 3代目:1989年6月6日 - 2005年9月27日(2代目アレンジ。但し、木森逝去後に製作されたため、編曲担当が誰だったのかは不明である)
    • 前述の通り、2代目のアレンジで、2代目の怖さを少し変化させたり、一部の音色を変えたりと言う様な少し不思議なオープニングテーマになっている。
    • 音調はホ短調である。

放送形態

タイトルロゴ

「火曜サスペンス劇場」のタイトルロゴはゴナ斜体。オープニングタイトルバック冒頭やアイキャッチの部分で使われた。

オープニング

番組オープニングはタイトルバック(途中本編中のカット構成を組込み)を背景に流しながら、BGMはオープニングテーマ(フラッシュバックテーマ)から主題歌へとつなげる構成をとる。

番組冒頭でオープニングテーマ(フラッシュバックテーマ)に合わせて「火曜サスペンス劇場」のタイトルロゴを表示した後、ストーリー全体のカット構成が入る。そして、BGMがフラッシュバックテーマから主題歌へとつながる部分で改めて番組名(タイトルロゴ)を表示し、それに続いて、その放送回の主演俳優、その放送回のタイトル名(シリーズ名、シリーズ番号、サブタイトルなど)の順に表示される。タイトル名はシンプルな白抜きの文字で表示されることが多いが、警視庁鑑識班シリーズのように多色の独自ロゴを使用しているシリーズもあった。なお、提供スポンサーの表示はこの最後の部分に入っていた(再放送などで提供スポンサー表示がないときは右下にタイトルロゴが入る)。

歴代のオープニングタイトルバック

  • 初代:1981年9月29日 - 1983年4月26日
    • この初代では、オープニングの主題歌部分は原曲ではなくアレンジBGMであった。
  • 2代目:1983年5月3日 - 1984年6月26日
    • 複数の光線の組み合わせをモチーフにした動画である。
  • 3代目:1984年7月3日 - 1986年9月30日
    • 水面をモチーフにした動画である。タイトルは白色。
  • 4代目:1986年10月7日 - 1989年9月26日
    • 波の渦と光のプリズムをモチーフにした動画である。タイトルロゴはオレンジ色。
    • この4代目から3DCG制作のタイトルバックとなったが、この動画の末期の頃には、主題歌が竹内まりや「シングル・アゲイン」になったと同時にフラッシュバックテーマが2代目から3代目になった後も1989年9月まで使用を続けていた。
  • 5代目:1989年10月3日 - 1992年9月22日
    • 炎をモチーフにした動画である。タイトルロゴは白。
  • 6代目:1992年10月13日 - 1999年4月27日
    • この6代目は、目がズームアウトし、赤くなり、ガラスが割れていく様なもので、歴代のうち最も長く使われた。
    • タイトルロゴは金色。
  • 7代目:1999年5月4日 - 2004年12月14日
    • 時計の文字盤や水中に射し込む光などをモチーフにした動画である。タイトルロゴは赤。
  • 8代目:2005年1月11日 - 9月27日
    • この8代目は、バラに炎が付き蝶と蜘蛛が出て来る、正に怪談っぽいタイトルバックだった。また、この時だけフラッシュバックテーマから主題歌のさわりの一部への接続はしなかった(7代目までは接続していた)。

アイキャッチ

CM前には必ずアイキャッチが入る(いかにも「サスペンス調」の音楽・画面で、特に音楽は今でもサスペンス調を醸し出す音楽として使われることがよくある)。予告なしにCMに入る傾向が多い最近のテレビ番組に於いては、良心的といえる措置であったといえる。権利切れ作品を放送している一部系列外局ではこのアイキャッチを入れないところもある(例:瀬戸内海放送テレビ朝日系列】では、アイキャッチ直前に右上に自局ロゴを出してCM入りする)。また、広島テレビ放送が「土曜ドラマスペシャル」等のタイトルで定期的に再放送していた頃は、音楽のみそのまま流し、画面をブルーバックまたは静止画CGに番組名を入れたものに差し替えていた。

エンディング

主題歌をBGMに、制作局、キャスト、スタッフの順にエンディングロールを表示。ほとんどの作品は文字横配列で下から上へエンディングロールを流す形態をとっていた。

※エンディングロール(出演者・スタッフのテロップ部分)は、基本として最初に制作局(日本テレビ)、最後に制作会社を表示していた。これは、制作会社に制作を委託したアニメ・ドラマ作品には、日テレ自体は「制作」クレジットに連名で載せない、あるいは別扱いとするという、日テレの方針のためとみられる。

例:東映制作の場合、「制作 日本テレビ(日テレ)」 - 「製作著作 東映株式会社」となる(但し自社制作の場合や初期の作品など一部の作品は除く)。

副音声・字幕放送

副音声では、視覚障害者のために「アイパートナー」と称される解説担当者(石丸博也)による場面解説を民放ドラマでは初めて1983年4月(紺野美沙子主演、「突然の明日」)より放送していた[2]。このアイパートナーは、主人公などの心理描写や細かい情景も言葉で行われ、単独のラジオ番組としても成立しうる程のものだった。視覚障害者のみならず、家事などで一時画面から離れざるを得ない主婦などにとっても声だけで内容を追うことが出来るため、好評だった。一方で、その心理描写を役者ができていない事から「大根役者」の見分けに使えるという副産物もあった。「かぶり(=首)を振る」「回想・・・(回想シーンの描写)・・・回想終わる」など、独特の言い回しが多い。

副音声のオープニング(オープニングタイトルバックの部分)では、まず、「火曜サスペンス劇場」のタイトルコールがあり(オープニングのタイトルコールは時差放送の局においても「火曜サスペンス劇場」のまま放送)、続いて放映する作品のタイトル、あらすじ、主演・原作・脚本・監督の名前が紹介されていた。また、エンディングでは主題歌にのせて「主なキャスト・・・(それぞれの役名と配役)・・・そのほかの皆さんでした。」と主要キャストの紹介がなされ、最後に「この番組の案内役・アイパートナーは、私、石丸博也でした。」の言葉で終わっていた。

以上の副音声とともに聴覚障害者のための字幕放送も行っていた。

生放送

この番組は、全編生放送で行われた事が一度だけある。タイトルは「たったひとりのあなたのために」(1985年12月24日放送、出演:岸本加世子松村雄基刀根麻理子)である。本放送以降、くまもと県民テレビでの再放送の予定が新聞に掲載されたことがあるが、実際には放送されず、他の作品が放送された。

次回予告

本編終了後には次回予告が放送されていた。BGMはフラッシュバックテーマ。ナレーション音声はあらすじの説明で最後に「火曜サスペンス劇場。(次回のタイトル)。ヨル9時03分ご期待ください。」とコメントする(VTRでは同時に「○月○日ヨル9時03分 ご期待ください。」と表示)。なお、次回予告は「火曜サスペンス劇場 制作だより」として放映されていた時期がある(BGMは主題歌を編曲したもの)。

事前ミニ番組

火曜サスペンスクイズ

1998年10月から2005年3月まで(21時03分 - 22時54分枠時代)、直前の21時00分 - 21時03分には前座番組として作品のごく一部にあたるクイズに答えると3万円分の商品券が当たるという『火曜サスペンスクイズ』を放送していた(ナレーションは来宮良子札幌テレビよみうりテレビは同様の内容で独自のクイズを出題していた。)。クイズの問題は、ドラマ中のシーンに関するもので、犯人、事件の手掛かり、地名などを当てさせるものだった。どの場面に関するものか分からないため、正解しようとすると必然的に最初から最後まで見る事になるため、番組の最後に出演者が「答えはこの後すぐ」のコールを行っていた。ここでも副音声では応募のあて先を読み上げるなど違う音声が流れていた。

今夜のサスペンス

1998年9月以前は『今夜のサスペンス』と言う見どころの番組で、スタジオから日本テレビの女性アナが内容のさわりを紹介していた。なお一部の地方のNNN系列局はニュースや天気予報などのローカル番組に差し替えていた。

シリーズ

1987年9月から水谷主演のシリーズを放映していたが、主人公の服装(特に白いエナメル靴)が原作とあまりに懸け離れている事に原作者である内田康夫が抗議した。しかし局側がこれを無視したために、1990年7月を以て火サスでの放送を一旦打ち切った水谷豊は内田のイメージする浅見光彦のイメージに最も近かったという談話があるため、内田がイメージを崩されるのを恐れての打ち切り劇であった。また、打ち切った半年後榎木孝明主演で同じ浅見光彦シリーズ『天河伝説殺人事件』が映画化されているため、これも打ち切りの要因とも言えよう。
(白いエナメル靴事件は、足音の効果音によって誤解を招いただけで、実際には白いスニーカーを履いていたというのが真相。それがシリーズ終了の原因になったとは説明されていない。DVD-BOXⅠのサービストラックに収録。むしろ、映画でシリーズ化する計画があったため打ち切ることになったと説明している。また、DVD化にあたって原作者自身が、水谷豊は作者の持つ浅見光彦のイメージとは違っていたとハッキリコメントしているが、このミスマッチが成功の要因だろうとも述べている。しかし、水谷豊が演じるということを喜んだとも述べている。DVD-BOXⅡのサービストラックに収録されている。)
翌年の1991年に、水谷版光彦は同じキャスト・スタッフで新たに「朝比奈周平ミステリー」として復活し、4作放映された。なお、水谷版光彦はvapからビデオ・DVD化されているが、版権の問題から全作品のエンディングが杉山清貴の「風のLONELY WAY」にされており、尺が合わない作品がある。
2002年2月に、「浅見光彦」は高嶋政伸の主演(NTV映像センター制作)で一度だけ復活した。この時は光彦の兄を実兄の高嶋政宏、母を実母の寿美花代が演じている。
1989年9月頃から。当時、JRのキャンペーンであるフルムーンとタイアップしてこのシリーズが製作された。原作は1・2作は内田康夫の作品を製作したが、3作目以降は内田氏多忙の為、急遽脚本家である小木曽豊斗へ変更、作者変更により主人公夫妻の登場人物名も変わった。最終作近くになる頃フルムーンキャンペーンのイメージキャラクターが二谷・白川夫妻から加山雄三松本めぐみ夫妻に変更になったため、急遽シリーズ名も「四季旅情ミステリー」へ変更することになった。

放送局

基本的に日本テレビ系列で放送されていたが、一部の放送局では番組編成上の都合で他の曜日に放送していたため、「土曜サスペンス劇場」などの異なるタイトルで放送されていた(ただし、1990年代の一時期は他の曜日で放送していてもタイトルが火曜サスペンス劇場のままだったことがある)。

火曜サスペンス劇場ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・放送時間
関東広域圏 日本テレビ(NTV)
(番組制作局)
日本テレビ系列 火曜
21時00分 - 22時54分
北海道 札幌テレビ(STV)
青森県 青森放送(RAB)※1
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(mm34→MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)※2
福島県 福島中央テレビ(FCT)
山梨県 山梨放送(YBS)
新潟県 テレビ新潟(TNN→TeNY)
長野県※3 テレビ信州(TSB)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
中京広域圏 中京テレビ(CTV)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)※4
福井県 福井放送(FBC) 日本テレビ系列とテレビ朝日系列クロスネット局
近畿広域圏 よみうりテレビ(YTV 現・ytv)※5 日本テレビ系列
鳥取県
島根県
日本海テレビ(NKT)※6
広島県 広島テレビ(HTV)※7・※8
山口県 山口放送(KRY)※9
徳島県 四国放送(JRT)
香川県
岡山県
西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)※21・※22
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)※10
熊本県 熊本県民テレビ(KKT)※11
大分県 テレビ大分(TOS)※12・※13 日本テレビ系列フジテレビ系列クロスネット局 土曜
12時00分 - 13時54分
(遅れネット)
宮崎県 テレビ宮崎(UMK)※12・※14 日本テレビ系列・フジテレビ系列・テレビ朝日系列のクロスネット局 土曜深夜(詳細不明・遅れネット)
鹿児島県※15 鹿児島讀賣テレビ(KYT) 日本テレビ系列 火曜
21時00分 - 22時54分
沖縄県 沖縄テレビ(OTV)※16 フジテレビ系列 土曜
12時00分 - 13時54分
(4日遅れ)
火曜サスペンス劇場(番組終了時までに離脱した元ネット局)
放送対象地域 放送局 系列 ネット時の放送曜日・放送時間 放送期間
タイトル名
石川県 北陸放送(MRO)※4 TBS系列 土曜12時00分 - 13時54分 1981年10月3日 - 1990年3月31日
MROサタデー劇場
長崎県 テレビ長崎(KTN)※10 日本テレビ系列フジテレビ系列クロスネット局
※現在はフジテレビ系列に統一
前編(21時台)を火曜22時00分 - 22時54分
後編(22時台)を土曜15時00分 - 15時54分
1981年10月6日 - 1990年9月29日
火曜サスペンス劇場(前編)
土曜サスペンス劇場(後編)
熊本県 熊本放送(RKK)※11 TBS系列 日時失念 1982年3月まで
サスペンス劇場
鹿児島県 鹿児島テレビ放送(KTS)※15 日本テレビ系列とフジテレビ系列のクロスネット局
※現在はフジテレビ系列に統一
火曜 22時00分 - 22時54分
1981年10月6日 - 1982年9月28日
前編・後編に分け、1時間枠にて放送。


日曜 21時00分 - 22時54分
1982年10月3日 - 1985年3月31日
日曜サスペンス劇場

金曜 23時55分 - 25時49分
1987年4月3日 - 1992年3月27日
金曜サスペンス劇場

鹿児島県 南日本放送(MBC)※15 TBS系列 木曜 24時54分 - 26時48分
1992年4月2日 - 1992年9月24日

木曜サスペンス劇場

金曜 24時54分 - 26時48分
1992年10月2日 - 1994年3月25日
MBCサスペンス劇場

火曜サスペンス劇場(再放送枠など)
放送対象地域 放送局 系列 番組名 放送曜日・放送時間
衛星放送 BS日本(BS日テレ)※17・※18 日本テレビ系列 スペシャルセレクション 水曜・木曜18時00分 - 19時54分
フライデースペシャル 金曜19時00分 - 20時54分
サタデースペシャル 土曜19時00分 - 20時54分
サスペンス名作選(土曜) 土曜12時00分 - 13時52分
サスペンス名作選(日曜) 日曜13時00分 - 14時52分
日テレプラス&サイエンス(現・日テレプラス)※19 日本テレビ系列
日本テレビスカパーチャンネル
火曜サスペンス劇場セレクション 土曜
16時00分 - 17時54分
(再放送)
チャンネルNECO他※20 不定時(各チャンネルのホームページやEPGで要確認)

※1 青森放送ではクロスネット局であった1991年9月まで土曜日の12:02 - 13:51に『土曜サスペンス劇場』として放送されていた(注:青森放送では番組開始当初火曜日21:00から1時間の前・後編の分割放送(タイトルは「火サス」)で後に土曜日13:00からの分割放送(この時「土サス」に変更)に移動し、途中前述の2時間放送から日本テレビ系列のフルネット局となった1991年10月より同時ネットに移行している。)。なお、火曜日に移動後も土曜日の昼枠はしばらくの間「サスペンス劇場傑作選」と題して再放送をしていた(日本テレビと同時ネットで1995年3月まで放送。後番組の「東京Jr.JUNK土曜は放課後」も同時ネットしていた)。また、「土サス」時代のRABと周辺のNTV同時ネット局であった北海道STV、秋田ABS、岩手TVIと2回視聴していた人もいた。副音声の解説放送は1990年10月開始で、東北地方の当番組ネット局では1番副音声の解説放送の開始が出遅れた。なお、クロスネット時代24時間テレビ放送時には「24時間テレビナイター」放送していた時のみナイターの延長オプションを行使し、同時間に放送していた土曜ワイド劇場が14時から先行放送したため、この時に限りサスペンスものが連続で視聴できた。
※2 山形放送では1993年3月までのクロスネット局時代に土曜日の12:00 - 13:55に『土曜サスペンス劇場』として放送されていた(注:山形放送はゴールデンタイムにテレビ朝日の番組を同時、もしくは遅れネットしていることから事実上同時ネット不可能であったことによるもので、遅れネットだった。その後、日本テレビ系列フルネット局となった1993年4月より同時ネットに移行している。当初は木・金曜日の深夜帯に当初編成されており、『木曜サスペンス劇場』『金曜サスペンス劇場』というタイトルで、共に『NNNきょうの出来事』の後で放送されていた。)。
※3 長野県では2010年現在、テレビ朝日(ANN)系列長野朝日放送(abn)にて、『abn午後のワイド劇場』(平日15:00 - 16:54)及び『abnスペシャル』(毎週土曜13:00 - 15:00)の枠で、火曜サスペンス劇場で放送された作品を不定期で再放送している[3]。なお、同時ネットしていたテレビ信州では日本テレビ同様、再放送はほとんど実施されていない。
※4 石川県に於いては、テレビ金沢の開局前(1990年3月)まで『MROサタデー劇場』として北陸放送で土曜13:00から放送されていたが、後に12時からの放送に変更となった(変更後、不定期ではあるが、放送されたテレショップの生放送があったときは、テレショップにサンドイッチされる形で、13:30からの放送に変更されたことがある)。オープニングのタイトルバックはタイプライターの文字で「MROサタテ゛ーケ゛キシ゛ョウ」と描かれたものだった。なお、土曜日に当時はデーゲームだった、日本シリーズ中継で放送できない場合は『MRO劇場』というタイトルで、休止した日から2 - 6日後の16:00から放送した。
※5 讀賣テレビ放送では、『サスペンス傑作選』という番組枠で再放送を現在も放送中(オープニングタイトルバックやアイキャッチなどはそのまま放送されている)。放送時間は4週間に1度木曜日02:14 - 04:09(水曜日の深夜26:14 - 28:09の放送)。尚、かつては一時期『ザ・ワイド』終了後の15:50 - 17:46に再放送を実施していた。
※6 日本海テレビでは『土曜ワイドスペシャル』として土曜日に再放送をしていた時期もある。
※7 広島テレビは不定期だが、再放送を土曜13:00 - 15:00に行っている。タイトルはそのまま『火曜サスペンス劇場』だが、以前は定期枠として土曜に2時間ドラマの再放送があり『土曜ドラマスペシャル』のタイトルで『水曜グランドロマン』・『木曜ゴールデンドラマ』の再放送と混在する形で放送していた。
※8 広島県では広島テレビ以外にもテレビ朝日系列の広島ホームテレビで僅かながら火曜サスペンス劇場のサスペンスドラマが平日の13:55 - 15:50に放送されている場合がある。タイトルは『HOMEドラマシティ』。但し他系列のドラマと混在しているため必ずしも一定ではない。
※9 山口放送ではクロスネット局であった1993年9月まで土曜日の13:00 - 15:00に放送された(注:山口放送は番組開始当初の半年間は火曜21:00から1時間の前・後編の分割放送(タイトルもそのまま火曜サスペンス劇場)だったが、1982年4月から上記の時間帯に移動、日本テレビ系列フルネット局となった1993年10月より同時ネットに移行している。)。現在は、過去の火曜サスペンス劇場の放送分を再放送している「土曜サスペンス劇場」。
※10 長崎国際テレビの開局前(1990年9月)まではテレビ長崎が日本テレビ系列とフジテレビ系列のクロスネット局であったため、1990年9月まで火サスの本放送時間帯はフジテレビの番組(『なるほど!ザ・ワールド』など)を同時ネットしていたことから、番組開始当時(1981年9月)は火曜22:00(タイトルはそのまま火曜サスペンス劇場)から1時間遅れで前編を、日曜15:00(日曜サスペンス劇場に改題)から5日遅れで後編を、それぞれ1時間ずつ分割して放送していた。その後、1983年4月頃に4日遅れ(一時期11日遅れ)で土曜13:00(この時点でタイトルを土曜サスペンス劇場に改題)に枠移動となり、2時間フルバージョンの放送になった。そして1980年代半ば頃には1時間繰り上がって土曜正午からの放送になり、1990年10月1日にテレビ長崎がフジテレビ系のフルネットに移行した後も、長崎国際テレビの開局直前までクロスネット局時代と同様、土曜正午からの放送を継続。なお、特別編成などで土曜日に放送できない場合は『サスペンス劇場』というタイトルで他の曜日に放送した。
※11 熊本県では、熊本放送にてくまもと県民テレビの開局前(1982年3月)まで日時失念だが単に『サスペンス劇場』のタイトルで放送していた。
※12 テレビ大分、テレビ宮崎は火曜サスペンス劇場終了をもって日本テレビの2時間ドラマ枠のネットを打ち切ったため、『DRAMA COMPLEX -ドラマ・コンプレックス-』と『火曜ドラマゴールド』を放送しなかった。
※13 テレビ大分ではタイトルを『土曜サスペンス劇場』に差し替えて放送していた。
※14 宮崎県では宮崎放送にて一時期のみ異なる放送日時とタイトルで放送していた。のちにテレビ宮崎に移動し土曜深夜に『UMKサスペンス劇場』というタイトルで放送されている。
※15 鹿児島県では鹿児島テレビにて鹿児島読売テレビの開局前(1994年3月)までクロスネット局のため、開始当初は1時間遅れの22時スタートで、2時間の完全放送を行っていたが、この時期の火曜日は、フジテレビの番組が優先された(なるほど!ザ・ワールドの放送開始による)ため、鹿児島放送開局直後、日曜日へ移動し、『日曜サスペンス劇場』(1982年10月3日~1985年3月31日放送・21:00 - 22:54)として、日曜洋画劇場の終了枠に番組が移動、ここまでは、提供スポンサーもそのままネットされた(スポンサーのCMも日本テレビと同じものが流れていた)。その後、1985年4月から2年間のみ放送休止。1987年4月3日から放送を再開し、1992年3月27日までは、11PMの金曜版打ち切り終了枠へと移動し、『金曜サスペンス劇場』というタイトルにて放送。オープニングのタイトルバックは鹿児島テレビにて独自に描かれたものをタイトルに被せるだけの放送だった。次回予告のVTRは無く、テロップのみにて対応。 番組スポンサーは、鹿児島県の企業の1社提供だけになっていた。1992年4月2日~1992年9月24日は、TBS系列の南日本放送(日本テレビのネット局外の放送)へ番組が移動し、木曜日の24:54 - 26:48に『木曜サスペンス劇場』の名称にて放送、さらに1992年10月2日~1994年3月25日は、金曜日の24:54 - 26:48に移動し『MBCサスペンス劇場』の名称にて放送された(KTSの日本テレビ系深夜番組放送枠廃止に伴う措置)。なお、オープニングのタイトルバックは省略され、次回予告だけは独自に作成したタイトルを被せる形を取っていた。
※16 沖縄テレビ放送ではタイトルを『土曜サスペンス劇場』に差し替えて放送していた。番組開始から1年半の間は火曜22:00から1時間の前・後編の分割放送(タイトルもそのまま火曜サスペンス劇場)だったが、1983年4月から上記の時間帯に移動した。なお、特別編成などで土曜日に放送できない場合は『サスペンス劇場』というタイトルで他の曜日(主に日曜午後)に放送した。

※17 現在、BS日本(BS日テレ)では「サスペンス名作選」などのタイトルで放送中。2011年秋改編により、2011年10月5日からは水曜と木曜の『スペシャルセレクション』(18:00~19:54)でも火曜サスペンス劇場の作品を扱うことになったため、最大6枠となっている。スペシャルセレクション枠を除き(同番組のみ単発物を放送)、シリーズ毎での放送形態をとっており、1度放送されたシリーズは、時期を置いて別枠で再放送される。また、スペシャルセレクションの一部回を除きOPタイトルバック、CM前のアイキャッチも当時のまま放送されており、2011年10月現在、金曜19時枠は「監察医・室生亜季子」、土曜12時枠は「警部補・佃次郎」、土曜19時枠は「朝比奈周平ミステリー」、日曜12時枠は「弁護士・高林鮎子」を放送している。なお、金曜19時枠で放送されている「フライデースペシャル」については不定期に、水曜・木曜18時枠の「スペシャルセレクション」についてはそれぞれ別個の単独スポンサーがつくこともあり、この時のみOPタイトルバックの最後に提供テロップが入る。

期間 放送枠
土曜日16:00 - 17:54
土曜日19:00 - 20:54
金曜日19:00 - 20:54
土曜日15:00 - 16:54
日曜日15:00 - 16:54
2009年4月12日~ 金曜日19:00 - 20:54
土曜日15:00 - 16:54
サンデースペシャル』日曜日19:00 - 20:54
2011年4月~ フライデースペシャル』金曜日19:00 - 20:54
サタデースペシャル』土曜日19:00 - 20:54
サスペンス名作選(土曜)』土曜日12:00 - 13:52
サスペンス名作選(日曜)』日曜日12:00 - 13:52
2011年10月5日~ フライデースペシャル』金曜日19:00 - 20:54
サタデースペシャル』土曜日19:00 - 20:54
サスペンス名作選(土曜)』土曜日12:00 - 13:52
サスペンス名作選(日曜)』日曜日12:00 - 13:52
スペシャルセレクション』水曜日・木曜日18:00 - 19:54

※18 サスペンス名作選では火曜サスペンス劇場の後番組である『DRAMA COMPLEX』の作品も放送されることがあり、2010年12月10日には『松本清張スペシャル「指」』を放送。この放送ではOPタイトルバックはDRAMA COMPLEXのものが放送されたが、エンディング後は火曜サスペンス劇場の作品の放映時と同様の扱いがとられていた(「火曜サスペンス劇場・終」の映像が入る)
※19 日テレプラス&サイエンスでは『火曜サスペンス劇場セレクション』・『火曜サスペンス劇場・傑作選』として現在でも放送中。BS日テレ同様、OPタイトルバック、CM前のアイキャッチも当時のまま放送されている。
※20 チャンネルNECO、ファミリー劇場チャンネル銀河等では午後の時間帯を中心に放送されている。
※21 南海放送では放送時間こそキー局と同一であったが、1992年9月22日放送分までは約半数の提供スポンサーを地元企業に差し替え、オープニング/クロージングタイトルと提供クレジット・CMを自局送出としていた。そのためもあり、音声多重放送開始当初の1990年7月24日から1992年9月22日までの期間は、オープニング部分のみ副音声解説がなかった。
※22 愛媛県ではあいテレビ(TBS系列)が平日13:55からの「ITVドラマセレクション」枠で自系列・テレビ東京作品と共に再放送されている(2009年5月 - )。南海放送(土曜正午 - )と愛媛朝日テレビ(平日14時からの旧「午後の劇場」)でも再放送が行われていた時期があるが、現在は終了している。

脚注

  1. ^ 最終回時点における通常編成時のもの。番組開始当初は21:02 - 22:54だったが、21:00からの当番組関連ミニ枠の終了時刻繰り下げ・後の廃枠による開始時刻の変更、および後続のスポーツニュース(1994年4月以降はNNNきょうの出来事)の開始時刻の変動による終了時刻の変更がそれぞれ幾度となく行われた。
  2. ^ 初期のモノラル作品、札幌テレビ放送の道央圏以外の地域、CS★日テレ、日テレプラス&サイエンス、BS日テレを除く。地上波の再放送でも行わない事がある
  3. ^ http://www.abn-tv.co.jp/(長野朝日放送ホームページ)http://www.abn-tv.co.jp/program/abnsp/(『abnスペシャル』ホームページ)も参照。この枠では本来の『土曜ワイド劇場』作品の再放送がメインだが、後番組の『DRAMA COMPLEX』及び『火曜ドラマゴールド』の作品の他、TBSの『月曜ミステリー劇場』及び『月曜ゴールデン』、フジテレビの『金曜エンタテイメント』及び『金曜プレステージ』、テレビ東京の『女と愛とミステリー』及び『水曜ミステリー9』などの作品も放送されている。ただし他系列での放送であるため、番組表に再放送のマークは付加されていない(『土曜ワイド劇場』作品は除く)。

関連項目

外部リンク

日本テレビ 火曜21時台(1981.9.29 - 2005.9.27)
前番組 番組名 次番組
火曜サスペンス劇場
日本テレビ 火曜日22時台
三年待った女
(→ここまで火曜劇場枠)
火曜サスペンス劇場
DRAMA COMPLEX
-ドラマ・コンプレックス-
※21:00 - 22:54

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