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眠狂四郎(ねむり きょうしろう)は、柴田錬三郎の小説に登場する剣客。1956年5月から『週刊新潮』に連載された「眠狂四郎無頼控」で初登場。
『大菩薩峠』(中里介山著)の主人公机竜之助に端を発するニヒル剣士の系譜と、柴錬の作風を貫くダンディズムが融合した複雑な造形がなされているキャラクターである。
転びバテレンと日本人の混血という出自を持ち、平然と人を斬り捨てる残虐性を持つ。その生い立ちを背負い虚無感を持ちつつ「円月殺法」という剣術を用いて無敵の活躍をし、以後剣豪ブームを巻き起こした。
毎週読み切りという形での連載で、初期の週刊誌ブームを支えた。新潮文庫で重刷されていたが、近年長編全点が改版され、後半3作品は一巻本だったが上下巻になった。
目次 |
「週刊コミックバンチ」2001年創刊1号~2003年43号まで連載。漫画は柳川喜弘。バンチコミック全10巻、新潮社。
眠狂四郎(NEMURI×GACKT PROJECT)公式サイト http://www.nemuri-gackt.com/
This text is available under the terms of the GNU Free Documentation License. Last update: 2010年3月22日 15:38:58:JST