|
|
この記事にはノートでの合意に基づくローカルルールが適用されています。編集する際は必ず確認するようお願いします。またルールに異議がある場合でも独断で編集せず、ノートページにて議論を提起してください。 |
 |
「ytv」は、この項目へ転送されています。その他の用法については「YTV」をご覧ください。 |
讀賣テレビ放送株式会社(読売テレビ放送とも表記。よみうりテレビほうそう、英称:YOMIURI TELECASTING CORPORATION)は、大阪府大阪市に本社を置く民間テレビジョン放送局。日本テレビ系列(NNNネットワーク・NNS)の準キー局。
放送対象地域は近畿広域圏(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)。通称は読売テレビ、略称はytv。キャッチフレーズは「ウキウキわくわく ytv」。
会社の概要
本社などの所在地
2005年3月末日現在の主な株主
括弧内は、持株比率を示す。
- 日本テレビ放送網株式会社 (11.59%) ※1
- 株式会社読売新聞グループ本社 (10.78%)
- 讀賣ゴルフ株式会社 (10.23%) ※1
- 野村土地建物株式会社 (7.98%)
- 野村ホールディングス株式会社 (5.00%)
- 株式会社UFJ銀行 (4.00%) ※2
- 株式会社三井住友銀行 (3.60%)
- 株式会社りそな銀行 (2.70%)
- 株式会社みずほコーポレート銀行 (2.40%)
- 株式会社読売新聞大阪本社 (2.01%)
沿革
旧社屋、現在は解体済(1989年10月15日
大阪市北区東天満)
「ytv」の新ロゴが大きく描かれた読売テレビの放送機材運搬車(
日野・プロフィア)
開局までの経緯
日本テレビ放送網(以下、日本テレビ)は1953年、東京での開局に先立ち、大阪にも放送免許の申請を郵政省に提出した。しかし、当時の大阪地区の割り当て電波は2波しかなく、NHK大阪放送局と大阪テレビ放送(OTV。現・朝日放送)の2局に免許が与えられ、"日本テレビ大阪放送局"の免許は却下された。却下の理由は「日本テレビは東京地区を代表するもので、これが大阪で電波を出すのは"越境"である」というもの。日本テレビを率いる正力松太郎は、大阪の他札幌・名古屋・福岡にも同局の地域放送局を設立する事を郵政省に申請したが、これも大阪と同じ理由で却下された。
大阪では、その当時に読売新聞が大阪に進出したばかりで、朝日新聞、毎日新聞などと販売競争で激しく競い合った。大阪テレビ放送は朝日新聞・毎日新聞と朝日放送・新日本放送(現・毎日放送)によって設立されたテレビ局である事から、当時の大阪讀賣新聞社(現・読売新聞大阪本社)社長・務臺光雄は「両紙を相手に部数を伸ばすには、自社系列のテレビ局を持つ事が必要」と確信し、読売側も大阪讀賣新聞社を中心に関西の財界などの出資によるテレビ局を作ろうと決心。務臺が発起人代表となって、財界から発起人集めを行った。
放送局の社名は「新大阪テレビ放送株式会社」(略称:NOTV=New Osaka Television。『ノーテレ』と呼ばれた)とし、1957年2月に設立の発起人総会を実施。社屋は大阪市北区岩井町(現・東天満)の東本願寺天満別院跡地に建設された。1956年10月に放送免許の申請を郵政大臣に提出した。そして、1957年10月に準教育局として新大阪テレビ放送に予備免許が交付(第10チャンネル、JOIX-TV)された。1958年2月12日に創立総会を行い、同年8月1日に社名を「新大阪テレビ放送」から「讀賣テレビ放送株式会社」(略称・YTV、愛称・よみうりテレビ)へ変更、同月28日にOTVにネットされていた日本テレビの番組を完全移行させる形で近畿地区では2局目の民放テレビ局として開局した。
読売テレビの開局でこれまでOTVのクロスネット政策のため近畿地方に流れなかった日本テレビ番組のスポンサーの不満が解消し、読売新聞の西日本での部数増に大きく貢献した。
ネットワークの移り変わり
略称・ロゴ
 |
この項目では色を扱っています。
閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。 |
初代のロゴ表記には、大文字の“YTV”と斜面の“よみうりテレビ”の2種類があった。開局30周年の1988年8月からは10マーク[2]を導入し、「10マーク」と「よみうりテレビ」の使用が主となる。開局50周年記念の一環として、2007年4月から、小文字の略称新ロゴ「ytv」を導入し、NNS全国ネット向け・関西ローカルを問わずほぼすべての番組で表示することになった。日本テレビから送出されるNNNの各種ニュース番組及びCS放送日テレNEWS24の取材クレジット表示は「読売テレビ」としている。
ローカル放送と一部全国ネット番組ではペットキャラクター(1996年~2000年はアイニー君、その後2007年3月までテレビヤン)をクレジットに併記していた。クレジット表示はアイニー君の場合は「制作・著作 (左にアイニー君のイラスト)よみうりテレビ」、テレビヤンの場合は「制作・著作 よみうりテレビ(その右にテレビヤンのイラスト)」だった。
愛称としてのよみうりテレビ
新ロゴ「ytv」と正式社名「讀賣テレビ放送株式会社」が併記された取材用ヘリコプター(JA010Y、2009年5月2日撮影)
開局から2007年3月まで、自社制作番組のクレジットは関西ローカル・全国ネットを問わずにひらがな表記の愛称「よみうりテレビ」と表記していた。ひらがな表記の例としては、同局の看板番組でHPアクセス数常時最上位の名探偵コナンなどが挙げられるが、これは漢字の読めない視聴者層を意識したものと思われる。
ただし、番組以外の事業に関しては「読売テレビ」と表記されていた(被ネット局側がロゴ出しをした場合例外あり。実例として1990年代後半に広島テレビ(HTV)が阪神vs広島戦を実況を差し替えて中継した際に制作・著作ロゴをHTV側で送出したため、「制作著作 広島テレビ・読売テレビ」と漢字で表記された事があったが、平仮名で「広島テレビ・よみうりテレビ」と表記した場合もあり、一貫性がなかった。また、過去には山口放送(KRY)制作の『防府読売マラソン』でもネット局のロール表示の際に漢字ロゴが使われた事もあった)。青森放送(RAB)が制作・中継し、当局も制作協力する『青森県民駅伝競走大会』(毎年9月開催)のエンドロールでは「読売テレビ」あるいは「讀賣テレビ」と表記している。
見解としては「番組関連の表記は『よみうりテレビ』、事業関連や一般的な表記としては『読売テレビ』、そして事務的な場合など正式な企業名(登記社名)を表記する必要性がある場合に限り『読売テレビ放送』と使い分け」ていたようである。
社章(バッジ)については、開局から1982年までは楕円の中に“YTV”ロゴを入れたものが用いられたが、開局25周年の1983年からは、長方形の中に“Y”と“O”を幾何学的にあしらったものに変更された。
テレビカメラなど、一部の放送機材や一部の送信所でも『読売テレビ』と表記している。現在は放送機材にも現行のロゴを使用している。
ytvへの移行
新ロゴマークは、黄色のytvの右上にチャンネル数10(テン)を表すオレンジ色の点(テンボール)をデザインしており、ytv・となる。なお、2008年は同年8月28日の開局満50年を記念して1年間限定でytv・50thと表記した。これを機に段階的に「よみうりテレビ」ロゴと「10」マークが廃止された。長年使用していた為か「よみうり」ロゴ廃止後も「よみうりテレビ」の記述が見られる。なお、「ytv」の小文字での表記はロゴマークや読売テレビ社内で使用されるのであって、大文字の「YTV」でも何ら問題ない。
2007年4月からは、地上デジタル放送に於いて画面右上にウォーターマークとして「ytv」ロゴの表示を行う様になった(提供クレジット時は除く、ワンセグでは非表示)が、あまり透過していないため、少し目立ってしまう。なお、この表示はキー局の日本テレビをはじめ、広島テレビ、福岡放送などでも実施している。
2008年4月以降、番組関連での「制作クレジット」「番組宣伝ポスター」「社名“マーク”」としては「ytv」を用い、「社名」を表示する時には「読売テレビ」もしくは「読売(讀賣)テレビ放送」を使用するよう改められた(これにより今後は平仮名表記の「よみうりテレビ」は使用しない)。
番組表に於いては、読売新聞やスポーツ報知に於いては「よみうりテレビ」と表記され、その他の新聞のテレビ番組表に於いては「読売テレビ」と表記される。また、デジタルテレビのEPGでは2007年3月31日までは"よみうりテレビ"と表記されていたが、同年4月1日からは"読売テレビ"に変更されている。
読売新聞で毎週日曜日に折り込まれる二部紙「Y&Y」の読売テレビ番組案内コーナーも「YTVコーナー」と大文字のままとなっている。
キャッチコピー
放送番組の特色
平日は以下のように早朝から19時まで、生放送の報道・情報番組を中心にして放送されている。
- (不定期で休止することがあるが、『日テレNEWS24』→)『もうすぐ す・またん!』(5:10 - 5:20)→『朝生ワイド す・またん!』(5:20 - 6:30)→『ZIP!』(6:30 - 8:00)→『スッキリ!!』(8:00 - 10:25)→『NNNストレイトニュース』(11:30 - 11:45)→『ヒルナンデス!』(11:55 - 13:55)→『情報ライブ ミヤネ屋』(13:55 - 15:50)→再放送など(15:50 - 16:47)→『かんさい情報ネットten!』(16:47 - 19:00)
NNS全国ネット向け
(番組は2012年2月現在)
全国ネットに相当する番組
完全な全国ネットではないが、『遠くへ行きたい』や一部の深夜番組が日本テレビを始めとした複数の系列局で放送されている。
日曜昼に放送されている『たかじんのそこまで言って委員会』は、関東などを除いた全国24局同時ネットで放送されている(関西では20%超の高視聴率で占拠率は50%近く[4]を叩き出す事がある人気番組)。日本テレビが番組ネットを打診したが、司会のやしきたかじんら出演者は「関東圏には流すな」[5]と拒否、日本テレビでは放送されていないというエピソードを持つ。
因みに中京広域圏の中京テレビとの親交が深く、全国ネット化に先駆け『ミヤネ屋』を一足早く[6]ネットした。この際「-ミヤネ屋」に東京制作部のスタッフを派遣しており、2009年に始まったローカル番組『愛の修羅バラ!』ではレギュラー番組としては初めての共同制作を行っていた(現在は『上沼・高田のクギズケ!』)。そのほか、土曜朝の『あさパラ!』を唯一同時ネットしてたが、2011年3月末で中京テレビへのネットを打ち切った。
関西ローカル番組
アニメ
「日本テレビ系アニメ」も参照
- 当局では1967年(昭和42年)に放送が開始された紙芝居の名作をアニメ化した『黄金バット』でアニメーション制作に参入した。在阪局のアニメ参入は毎日放送に次いで2局目で、『黄金バット』の他、スポ根アニメの金字塔とも言われる『巨人の星』やプロレスアニメの決定版『タイガーマスク』、赤塚不二夫の人気を不動のものとした『天才バカボン』、アニメブームの金宇搭とも言われる『宇宙戦艦ヤマト』など1960年代~1970年代は大ヒット作を連発した。現在でも人気が高い『ルパン三世』を初めてアニメ化したのも当局である。
- 1990年代以降、諏訪道彦プロデューサーによるアニメ制作に力を入れており、毎日放送と並んで在阪局ではアニメ制作に力を入れていることで知られている。諏訪氏がプロデュースした代表的な作品としては、1996年1月から放送が開始され2010年現在も続く『名探偵コナン』や『結界師』『金田一少年の事件簿』『犬夜叉』『シティーハンター』『YAWARA!』読売新聞朝刊に連載中の植田まさし作による4コマ漫画をアニメ化した『コボちゃん』など。キー局の日本テレビに比べると熱心であると同時に、NNS系列全国ネットのアニメを数多く制作している。最近では『エンジェル・ハート』などの深夜アニメも手掛けている。
- 当局発全国ネットのアニメ番組では、ポケモンショックを教訓とした視聴注意テロップ「○○からのお願い…テレビアニメを見るときは部屋を明るくして画面からはなれてくださいね(○○には“コナン”や“結界師”等のメインキャラクターの名前が入る)」という他局では見られない特徴的な視聴の注意文を使用している[7](『それいけ!アンパンマン』など番販の場合は単に「テレビアニメを見るときは-」という表示である)。
- 視聴注意テロップについては全日のみ表示である。但し、2007年10月に月曜夜7時枠から深夜に移動した『結界師』では表示された。また午後7時からアニメ映画を放送する場合は表示される(2009年春に枠廃止)が、日本テレビ発である金曜ロードショーでアニメ映画を放送する場合は表示されない。
- 一部作品を除きオープニング・エンディングテーマの楽曲名の表示は、OP・ED冒頭で一回と途中スタッフのクレジットとともに一回出しているため、二回楽曲名が表示されるようなっている。
- 1995年から2009年まで、月曜7時台は当局制作のアニメ2本立てという編成が続いていたが、安定していた視聴率も2005年頃から、塾通いなどでこの時間帯にテレビアニメを見ることのできない子供の多い関東では裏番組の追い打ちもあって低迷していた。その結果、19:00~19:30に放送されていた『結界師』が視聴率低下を理由に2007年10月改編で全国ネットから深夜枠へ"降格"(一部の局は打ち切り)となった。同年内いっぱいは『名探偵コナン』の1時間スペシャルや単発2時間特番で凌ぎ、2008年1月からはかつてフジテレビで放映された『ヤッターマン』のリメイク版を放送していたが、前作『結界師』がストーリー途中でも降板であったために、結界師公式ホームページ等でも第2期制作を求めるファンの声は多い。
- 2009年3月時点で、在阪局でゴールデンタイムにアニメ枠を持っていたのは当局のみだった(1996年まではABCも持っていた。MBSも1994年に一度全廃したが2005年に1年間だけ復活)。
- 当局の本社前には『名探偵コナン』の主人公・江戸川コナンのブロンズ像が建てられている。
- 一方で1980年代後半から1990年代前半頃にかけて日本テレビ制作のアニメ作品のネットに消極的な時期があった。
- 日本テレビ制作の深夜アニメは、現在では月曜深夜のMANPA枠(毎日放送の『アニメシャワー』と似た様なもの)の中で放送している(後述の『無敵看板娘』もこの枠で放送されていた)。
- UHFアニメの参入は在阪局としては最後発で、2006年7月からの『無敵看板娘』で参入を果たし(この作品にも制作委員会に加わっている。しかし、関東圏の独立UHF局と比べると放送時期は3週間程遅れていた)、これによりすべての在阪局及び近畿地方の民放テレビ局がUHFアニメを放送する事になった。但し、放送局が制作に関与しないUHFアニメを放送した実績は未だにない。
- 『無敵看板娘』以降は長らくUHFアニメの放送がなかったが、2008年7月より当局では2年ぶり、2本目となるUHFアニメ『乃木坂春香の秘密』(本作品も制作委員会に参加)が放送され、中京テレビでもネットされたため、UHFアニメ史上初めて当局と中京テレビの組み合わせとなる(『無敵看板娘』は中京圏では未放送)。
- その後はおおよそ1クールにつきと1本続々とUHFアニメを制作している(2010年7月期の『ぬらりひょんの孫』はBS11と共同で製作委員会に参加)。
- 16:9SDマスターで制作されたUHFアニメは、地上波デジタル放送ではフルサイズで放映されている。なお、在阪局でUHFアニメのフルサイズ放映を実施しているのは当局と毎日放送・テレビ大阪のみ。
- 1987年から1995年にかけて、学校の休み期間に『アニメだいすき!』と称した枠でOVAを集中して放送していた事でも知られる。
- 2009年7月には東京支社内にアニメ事業部を設立。系列会社のyteと連携し、深夜アニメへの制作意欲を強めている模様である。
その他
- 字幕放送テロップ(当初は「文字放送・字幕」)は日本テレビで表示しているものと同一デザインである。当初は全国放送でも関西ローカルのみの表示だったが、2003年8月頃からキー局の日本テレビに先駆けて日本テレビ系列各局向け(ネット回線)にも表示される様になった(関西ローカルでの表示も継続。日本テレビは読売テレビに1年遅れ、2004年8月頃から系列各局向けにも字幕放送テロップを表示する様になった。)。2003年12月の地上デジタル放送対応のマスター更新後、提供クレジット表示の書体は日本テレビと同じゴシック体(イワタ新ゴシック)が使われている。マスター送出のテロップ表示は提供スポンサー[8]のみカットイン〜カットアウトで、それ以外の表示[9]はすべてフェードイン〜フェードアウト[10]となっている(ロールスーパーで流す場合もある)。
- 二ヶ国語放送のテロップは長らく「[二]BILINGUAL/二ヶ国語」というテロップだったが、2010年7月よりウキキが「二ヶ国語(改行)BILINGUAL」と書かれたボードを持ったデザインに変更された。
- ローカルで深夜に放送する定時番組枠において放送枠に名称を表記して放送する傾向にある。月曜日深夜の『MANPA』、金曜日深夜の『キン★ドン』、過去では土曜日深夜の『DO-YA』、木曜日深夜の『木曜日の丼』などがある。これらは新聞の番組表やEPGに加えGコードも枠名でまとめてもしくは枠名のみ掲載され、枠内で放送する番組の開始時刻も表記されない[11]ため、一つの番組(特に枠後半の番組)だけ録画予約したい場合の障害となっている。
- 関西圏の広域局で唯一自社系のCS放送局を持っていない[12] 。(他、大阪府域局のテレビ大阪も同様である)
- 社屋10階に社員食堂としてカフェテリアコーナーがあり東側が食堂生駒で西側が喫茶コーナー六甲である。
- 日テレや中京テレビ等で放映されるAKBINGO!は、AKB48メンバーに本局放送エリア出身者が在籍する[13]にも関わらず、本局では放送されていない。2010年10月以降、5大都市圏の日テレ系列局で唯一のAKBINGO!非ネット局となったうえ、サンテレビ、KBS京都等の独立UHF局でもAKBINGO!は未放映である。その代わり、AKBと××を制作する。
- 在阪民放で唯一、大株主に鉄道会社が入らないが、鉄道会社での番組宣伝は積極的に行われており、特にJR西日本では大阪駅に専用ボードがあるなど改編期を中心に番組の中吊り広告を展開している。また大阪環状線で一編成貸し切りのジャック広告を行うこともある。
日本テレビとの関係
在阪局は在京キー局と対立しがちであるが、読売テレビは日本テレビの意向を受けて設立された放送局ということもあり、両者の関係は非常に良好といえる。
かつては『お昼のワイドショー』(初期)、また『11PM』の火・木曜放送分を放送開始から終了まで制作を担当し(後継番組の『EXテレビ』でも)、近年も朝の情報番組『ズームイン!!SUPER』に同局解説委員の辛坊治郎がレギュラー出演したり、2009年4月~2010年3月まで放送された『SUPER SURPRISE』(開始当初のタイトルは『サプライズ』)においても、前述の『11PM』『EXテレビ』と同様、水曜放送分の制作を担当した。また2007年9月まで放送されていた『ザ・ワイド』では同局との共同制作を行い、前期は当局発の情報コーナーを設けたり、積極的に関西からリポーターの中継を入れたり、後期には同局解説委員の岩田公雄がレギュラー出演していた。
当局制作の全国ネット番組(『どっちの料理ショー』など)に日本テレビのアナウンサーが出演したり、同じく当局制作の全国ネット番組の『ウェークアップ!ぷらす』や『ミヤネ屋』には日本テレビも協力し、同局の記者や解説委員も多く出演している。『ウェークアップ!ぷらす』においては、東京で出演するゲストを東京・汐留の日本テレビスタジオに招いてネットをつないだり、インタビュー映像に出演する識者のコメントを同局で収録するなど、積極的な交流がなされている(党首討論や立候補予定者の討論など企画によって汐留のスタジオから全編生放送する事もある)。
2009年3月には日本テレビ55周年・読売テレビ50周年の両局の記念番組として、『ルパン三世VS名探偵コナン』が放送された。
改編期に放送されている『世界一受けたい授業』の番組対抗スペシャルに読売テレビから『ミヤネ屋』や『秘密のケンミンSHOW』チームがゲスト出演している。深夜番組は日本テレビと共に同日ネットを行う番組もある。また『名探偵コナン』グッズは汐留社屋内にある日テレショップでも取り扱っており、互いの番組宣伝も積極的に行っている。なお読売テレビの東京支社は2009年11月24日に東京・汐留の「日本テレビタワー」(日本テレビ本社ビル)内に移転し、全国のテレビ局で唯一在京キー局の本社内に在阪準キー局の東京支社が入居する形となった[14]。
系列会社と日本テレビとの関係も良好であり、小西美穂の様に報道などで評価、当局から日本テレビに移籍する社員もいる。自社制作の深夜番組の多くは日本テレビにもネットされ、中京広域圏の中京テレビとも番組制作など(『特報!EXPOプレス』や『愛の修羅バラ!』など)で積極的に協力がなされているなど、NNN系列の準キー局として非常に良好な関係を築いている。
一方で他の在阪局同様に日本テレビとは一線を画す番組編成を取る時間帯も少なくなく[15]、中には先述の『たかじんのそこまで言って委員会』などの様に出演者の猛反対を受けたなどの理由で日本テレビにはネットされない場合もある。
同時ネット番組であっても、『笑点』や『イッテQ』のように関西圏で視聴率が低い全国ネット番組も少なくない(他系列でも『笑っていいとも!』等多く存在する)。
オープニング・クロージング
- 開局時頃のオープニングは読売新聞独特の社旗のデザインに「読売テレビ」と書かれた局の社旗をバックに周波数などが表記されたモノクロ映像で、BGMは1988年8月に、現在の社屋に移転するまで使われた壮大なオーケストラ調の音楽。その後1988年8月の社屋移転までのオープニングは、このBGMをバックに日の出を撮影した映像。クロージングは1981年当時は切り絵(影絵)風のもの(この当時は末尾に主要中継局のチャンネル表示もあった)だったが、その後ヨットやコアラなどの映像と西部劇風な曲に変更され、中継局の紹介字幕も割愛された。
- 1988年8月の移転後はオープニング・クロージング共通で讀賣テレビ局舎をベースにクレイアニメーションを取り入れて大阪の四季をイメージしたものや、1997年〜1998年頃になってからは絵画作品をストーリー風にアレンジしたものが放送された(音楽を手掛けていたのは西司)。
- 放送終了と放送開始との時間が短い場合は終了時にID(静止画)を5秒間表示していた。
- 1998年に深夜の休止時間帯のフィラー(1日の基点は当初5時00分だったが、2009年現在は平日5時20分・土曜4時45分、日曜4時35分)としてNNN24(現・日テレNEWS24)が放送を開始すると放送時間を大幅に縮小して(10秒程度)当時のペットキャラクターである『アイニー君』(当時はI Need 10=アイ・ニー・ジューというスローガンがあった)をモチーフにしたアニメ映像が採用された。これによって周波数のコメント表示が省略された。
- しかし、2000年にペットキャラクターが『テレビヤン』(テレビのブラウン管をモチーフにしたキャラクター。後に少しデザインのマイナーチェンジがなされた)が採用されるとかつて使用した絵画作品のダイジェスト版が放送された。
- 2005年4月1日から2007年3月31日までは、絵本作家・永田萌のイラストを使用したオープニングとエンディングの映像が放送されていた。また、2005年7月29日~8月7日の「天保山10デイズわくわく宝島」の開催期間限定でエンディングは振付師・真島茂樹がこのイベントのために新たにレコーディングしたイメージテーマソング「宝島伝説〜ワクワク愛の伝道師〜」の一部を抜粋したものが放送された。
- 2007年4月1日から2008年12月までは「ytvウキウキたいそう」が放送された(オープニング・エンディング共通、15秒スポットIDと同じ)。
- 2008年は以下のような形でクロージング、オープニングを放送した。
最終番組→地上デジタル放送宣伝CM15秒→ytvウキウキたいそう→地上デジタル放送宣伝CM15秒→フィラー(日テレNEWS24または放送休止)→ズームイン!!SUPER宣伝CM15秒→ytvウキウキたいそう→地上デジタル放送宣伝CM30秒→最初の番組
- 2009年1月からは最終番組→地上デジタル放送宣伝CM30秒→読売テレビの番組CM15秒→地上デジタル放送宣伝CM15秒→フィラー→平日:読売テレビの番組CM30秒/土曜・日曜:読売テレビの番組CM15秒→地上デジタル放送宣伝CM30秒→最初の番組となり、またこれよりオープニング・クロージングは流れなくなった。
- 2009年11月16日からは最終番組→地上デジタル放送宣伝CM15秒→読売テレビの番組CM45秒→フィラー→地上デジタル放送宣伝CM60秒(2011年1月24日以降は地デジテスト60秒)→最初の番組もしくはCMとなっている。
- 地上アナログ放送終了告知画面は日テレNEWS24フィラー前の30秒間放送している。(音楽付き)なおデジタルはフィラーへ直行している。放送休止の場合は、放送再開(カラーバー終了)の際に30秒間放送している。
- 以前はオープニングには今日の日付(○月○日○曜日)を、クロージングには「おやすみなさい」という文字を、またフィラー前には「この後はNEWS24」というテロップを表示していたが、2007年4月1日より表示されなくなった。
- 2007年3月31日までフィラー時間中にサイマル放送される日テレNEWS24がスタートする場合は「この後はNEWS24」(当初は「本日の番組を終了します。この後はNNN24」)のIDタイトルを被せていた。放送休止を行う場合は「本日の放送を終了します。おやすみなさい」となっていた。また毎月1回行われる緊急警報放送試験が実施される場合、「EWSテスト終了次第NEWS24をお送りします」というクレジットを出していた(2007年3月31日まで)。
アナログ放送終了特別バージョン
2011年7月24日正午に地上アナログ放送が終了。その後はブルーバックによるお知らせ画面に切り替わり、23時59分ごろ、アナログ放送終了を告知するための特別クロージングが流された。
ナレーションは萩原章嘉アナウンサーが担当。映像は開局当時の東天満社屋の空撮→読売テレビ開局パレード→1980年代の東天満社屋→生駒山の鉄塔→2011年現在のOBP現社屋の空撮と続いて、最後に、ホワイトバックに「ytv ・JOIX-TV よみうりテレビ」のロゴが表記された。ナレーションについては、下記の通りである。
「1958年8月にスタートしたよみうりテレビは、52年と11ヶ月間、アナログ放送をお届けしてきました。2003年からは、地上デジタル放送が登場。本日、長らくお世話になりましたアナログ放送が終了します。明日よりは、デジタル放送が独り立ちしますが、読売テレビは、これからも皆様と共に歩んでまいります。JOIX-TV、よみうりテレビ。」
フィラー放送
- 定時番組終了後(一部の日曜深夜-月曜未明を除く)は、日テレNEWS24(平日は基本的にOha!4 NEWS LIVE部分のみ)がフィラーで放送されている。
- 日テレNEWS24の放送は定時放送終了後からとなるため、番組の途中から放送される。
- 日曜深夜 - 月曜未明とメンテナンス日(平日に不定期)は原則として休止となっているため新聞発表がないものの放送開始(基点)時間の5時20分直前の数十分間(場合によっては1時間以上放送される場合も有り)程度日テレNEWS24が放送される。なお、データ放送のEPG及び読売テレビの公式サイトでは放送開始時間の記載がされている。
- CMについても日テレNEWS24と同じものを放送している。
- 先述した緊急警報放送試験(基本毎月1日)を実施する場合、NEWS24の前に約15分間放送休止の時間を設けて、カラーバーと緊急警報放送試験を実施する。(デジタル放送もアナログ放送と時間をずらしてデジタル専用の緊急警報放送試験を実施)
- 日テレNEWS24が休止の場合や24時間テレビ放送終了日の深夜など、日テレNEWS24の放送がない場合に、自社制作のフィラー番組(フィラーというタイトルで番組表に記載、ハイビジョン制作)を実施する。
内容は以下の通り。
- パターン1 春の桜の映像を中心とした近畿地方の四季映像とBGMを放送。
- パターン2 近畿地方と全国の詳細な天気予報とBGMを放送。(ABCのフィラーと同様)データは1時間毎に更新。
- パターン3 本社お天気カメラの映像を無音で放送。緊急警報放送試験の日に、日テレNEWS24の放送がない場合などに実施。
- なおフィラー放送はクロージング(局名告知)後すぐには放送せず、1分間ほど黒画面(2008年以前は灰色画面)とカラーバーを挟む。
- 全曜日のフィラー終了時には、「番組の途中ですが、ご覧のチャンネルでの『NEWS24』の放送はここで終了させていただきます」とテロップで表示される。2009年5月までの平日(Oha!4 NEWS LIVEエンディング時)には、「『NEWS24』の放送はここで終了させていただきます。この後、詳しいニュースは『ズームイン!!SUPER』をご覧下さい。」と表示されていた[16]。
- 1998年にNNN24(現・日テレNEWS24)が開始される前は、放送休止時にはカラーバーやお天気カメラのほか、ミュージックPVやゲームのデモ画面を流していたこともあった(このときはクロージング後すぐに放送していた。またミュージックPVやゲーム画面を流しているときは、およそ1分おきに画面右下に当時のキャラクターであるアイニー君のアニメーションを表示していた)。
時刻出し
- アナログは「クロスカット」、デジタルは16:9表示で「横回転」となる。
- フィラー中は『日テレNEWS24』の映像をそのまま使用している。一時期、月~木曜深夜=火~金曜未明(~4:30 祝日の深夜は除く)については天気情報とニュースをテロップなどで表記するカスタムバージョンとなっていた時代がある。
- 平日
- フィラー開始~5:19
- 5:19:30~10:25
- 17:53~18:15:00(CM中消去)
-
- 土曜
- フイラー開始~4:29:15
- 4:29:30~9:25
-
- 日曜
- フィラー開始~4:34:15
- 4:34:30~9:25
-
- 天気テロップ
- 『ZIP!』『ズームイン!!サタデー』の時間帯(CM中を除く)に近畿2府4県(大阪府、兵庫県南部・北部、京都府南部・北部、滋賀県南部・北部、奈良県南部・北部、和歌山県南部・北部 [17])と札幌、東京、名古屋、福岡を表示している。警報発令時は福岡と大阪の間にすべり込ませて表示。カスタム開始当初は天気表示は平日のみだったが、現在は土曜も表示している。
- 近畿のみならず基幹都市の天気を表示するのは、その地域への出張や旅行に出かける視聴者に配慮するためで、ABCテレビ、関西テレビ放送[18]でも同様にこの表示をしている。
新聞などのテレビ欄
- 新聞のテレビ欄は、株主である読売新聞とその系列のスポーツ報知は『よみうりテレビ』と表記しているが、その他の新聞やテレビ情報誌は『読売テレビ』(又は単に『読売』)と表記している(新聞に限らずテレビカメラなど一部の放送機材や一部の送信所にも旧ロゴで『読売テレビ』と表記しているものがある)。これは略称が「ytv」或いは「読売テレビ」に変更された2007年現在でも続いており、まだ「ytv」の愛称が定着しているとは言い難い。
- スポーツ報知(大阪本社版)のテレビ欄には、当局の番組欄の左端に長年に渡って縦長サイズ(テレビ番組表のサイズ)で「今夜の見もの」として連日一つの番組を紹介する広告を掲載している。また2007年4月から産経新聞の夕刊(大阪本社版)のテレビ欄に「読売テレビの今夜の見もの」という広告を連日掲載していたが、2008年4月からは明朝の『ズームイン!!SUPER』の番組内容紹介(ytvローカルパート)に変わった。現在はライバル局であるABCテレビの広告に変更されている。
社旗
当社の社旗は、読売新聞社のものと同じデザインである。ただし、文字の部分に関しては黒字で「讀賣(改行)テレビ」と表記される(読売新聞社は、赤字で「讀賣」と表記)。また色合いも読売新聞社の社旗は朱色に近い赤色だが、読売テレビの社旗はワイン色に近い赤色になっている。
読売テレビ番組の分野別一覧
詳細は読売テレビ番組の分野別一覧を参照。
スタジオ
現社屋は、当局の開局30周年記念事業の一つとして1988年4月に完成した。その後段階的に社内の引っ越しやスタジオ稼動を行い同年8月1日に主調整室(マスター)も移転して、完全に現社屋での放送となった。
大阪本社
- 旧本社は汎用スタジオが2つ(報道用を含めると3つ)だった事から、現本社移転に際してはスタジオを新たに1つ増設すると共に全体のスタジオ面積を拡大し大型化させた。なお、現本社移転時には1スタは旧本社1スタ、2スタは旧本社2スタからそれぞれ機材を移設して対応した。
東京都内
- 1993年、当局における「東京での番組制作の拠点」を目指し、東京都八王子市の京王相模原線京王堀之内駅前に建設されたスタジオである。在阪局では関西テレビが東京メディアシティ内に設置したレモンスタジオに続いて2番目に開設した東京のテレビスタジオだった。
- スタジオは2つあり、オープン時は第1スタジオ及び第1副調整室(サブ)のみに機材を整備し、この機材を第2スタジオと分けて運用されていた。この他にVTR編集室やMA室なども整備され、当局だけではなく東京地区での他局の番組収録にも使ってもらえる様な設備を目指していた事もある。当時は自社制作番組「即席!明るい改造計画」などの番組収録に使用されていた。失楽園(ドラマ編)も同スタジオで一部収録された。
- しかし、都心部から距離が離れていた事や、タレントやスタッフの移動に時間的制約が掛かる事が一番のネックとなり、それによる稼働率の低さからスタジオ運営の採算が取れず、やむを得ず同所の売却を検討したが買い手がつかなかった。このため、2003年に建物を解体し更地状態にした上で売却した。現在は同所跡地にマンションが建設されている。
- このスタジオで制作されていた番組については都内の貸しスタジオに分散され、閉鎖当時にこのスタジオで収録されていた番組は渋谷ビデオスタジオ(2007年9月閉鎖)や東京タワースタジオ(旧・東京タワー芝公園スタジオ)、東京メディアシティなどでの収録に切り替えられた。
- なお、2009年3月現在の東京での収録番組については下記の様になっている。
- また、一部番組は日本テレビが運営する生田スタジオ(神奈川県川崎市多摩区)で収録されるケースもある。
情報カメラ設置ポイント
アナウンサー
男性
女性
読売テレビでは、1988年までは女性のアナウンサーがおらず、女性のアナウンスを必要とする場合は、外部プロダクション所属のフリーアナウンサーやタレントを起用して対応していた。 (開局間もない頃には女性アナウンサーも在籍していたとされる。) その後、平成元年(1989年)度より女性アナウンサーの採用が復活し、現在在籍している女性アナウンサーはすべて同年以降採用の同社社員である。
元・アナウンサー
記者
解説委員
※現在、当局は在阪局で唯一解説委員を置いている。2人とも当局制作のローカル・全国ネット問わず報道・情報番組に出演・解説している。岩田は日本テレビ制作の報道・情報番組に出演することもある。
- 岩田公雄(元アナウンサー・元報道記者・元解説委員長。特別解説委員)
- 春川正明(元報道記者。解説副委員長)
放送技術概要、送信所・中継局等一覧
リモコンキーID
- リモコンキーIDはアナログ親局のチャンネル番号を引き継ぎ10である。
- キー局の日本テレビのリモコンキーIDは日本テレビのアナログ親局と同じ「4」で、NNS系列全29局中21局で使われる。「4」を使わないのは本局以外に8局存在する。[20]
送信所
- JOIX-DTV
- 物理14ch(チャンネル番号101~103、 周波数 479.142857MHz)
- 空中線電力3kW・実効輻射電力30kW(放送区域内世帯数 約580万世帯)
- 地上デジタル放送の物理チャンネル14chはかつてNHK UHFテレビ実験局(大阪)が使用していた。
- 送信所施設は毎日放送(デジタルテレビ)と共同使用(デジタル放送開始以前は局単独の施設だった)。
中継局
- 滋賀県
- 大津 14ch
- 彦根 14ch
- 甲賀 14ch
- 大津石山 19ch
- 甲賀大原 32ch
- 信楽 32ch
- 京都府
- 京都(比叡山) 35ch
- 福知山 14ch
- 舞鶴 14ch
- 宮津 14ch
- 峰山 14ch
- 亀岡 14ch
- 中舞鶴 30ch
- 野田川 30ch
- 山科 22ch
- 大阪府
- 柏原 14ch
- 岬深日 14ch
- 中能勢 14ch
- 西能勢 14ch
- 兵庫県
- 神戸 14ch
- 姫路 14ch
- 北淡垂水 14ch
- 三木 14ch
- 神戸兵庫 14ch
- 西宮山口 14ch
- 香住 14ch
- 城崎 14ch
- 竜野 14ch
- 福崎 14ch
- 西脇 14ch
- 猪名川 30ch
- 市島 20ch
- 姫路西 14ch
- 篠山 14ch
- 氷上 14ch
- 和田山 14ch
- 八鹿 20ch
- 日高 20ch
- 山崎 32ch
- 一宮安積 38ch
- 神戸妙法寺 33ch
- 赤穂 14ch
- 相生 14ch
- 川西けやき坂 14ch
- 中町 23ch
- 浜坂 36ch
- 長田 33ch
- 神崎 38ch
- 相生若狭野 14ch
- 佐用 38ch
- 青垣 20ch
- 南淡 14ch
- 奈良県
- 和歌山県
- 和歌山 14ch
- 紀ノ川 14ch
- 海南 14ch
- 御坊 14ch
- 吉備 14ch
- 有田 14ch
- 橋本 34ch
- 田辺北 14ch
- 田辺 14ch
- 南部川 34ch
- 下津 14ch
- 新宮 14ch
- 串本 14ch
- 由良 35ch
- 印南切目 35ch
データ放送について
- 読売テレビのデータ放送は同一地域他局や他の系列局とは違い番組連動データ放送は若干不便である。
- 2011年11月までは、日本テレビを含めた他社制作番組の連動データ放送を利用する場合dボタンを押すだけでは通常のトップ画面となり、その画面から黄ボタンを押すかクリックしないことには連動データ放送にはたどり着けなかった。読売テレビ制作の番組を他の系列局等で放送する場合も同じであった。しかし現在では、dボタンを押すだけで連動データ放送にたどり着けるようになっている。
アナログ放送の概要
2011年7月24日停波時点
中継局
チャンネル番号について
大阪地区のアナログテレビ放送の第10chである。既に開局していた大阪テレビ放送(現・朝日放送(ABC)。6ch)、既に設立されていた大関西テレビ放送(現・関西テレビ放送。8ch(ただし、当局より3ヵ月後に開局))に続く大阪地区に割り当てられた民放3・4波目のチャンネルを巡り、新日本放送(現・毎日放送)、近畿教育文化テレビ及び関西教育文化放送との競願になり事態が硬直した際、新大阪テレビ側は兵庫県姫路地区のNHK向けに割り当てられていた第2chを大阪地区へ振り向けることを提案。これが通って、当時第4chで送信されていたNHK大阪放送局は第2chが割り当てられることになり、大阪地区は民放に2波、空いた第4chと第10chが準教育局として免許を与えられることになった。しかし教育専門局2社の処遇を巡り、当時郵政大臣であった田中角栄が毎日放送と新大阪テレビにそれぞれ合併するよう示唆したのに対し、新大阪テレビが断固拒否した。次いで教育2社が合併して毎日放送と新大阪テレビのいずれかと合併することとなり、押し付けあったあげく新大阪テレビはキー局の日本テレビ放送網(東京)と同じ第4chを断念する代わりに単独開局の道を選び第10chを割り当てられた[25]。毎日放送は若いチャンネルである第4chの獲得を条件に教育局と合併することを呑みんだ。
1988年に開局30周年を記念して読売テレビは「10マーク」[26]を導入した。
また、地上デジタル放送におけるリモコンキーIDを在阪他局同様にアナログ放送のチャンネル番号を引き継ぎ10とし、日本テレビ系列のみならず4大系列で唯一2桁の番号を採用した局でもある。
ケーブルテレビ再送信局
以下のケーブルテレビでは、区域外再送信が行われている。この内、太字で表記した局ではデジタル放送の再送信も行われている。
デジタル放送は近畿2府4県と三重県の3社、徳島県のひのき以外は再送信されていない。徳島県内では既に、広域民放3局とテレビ大阪などの県域民放は一部のケーブルテレビ局で地上デジタル放送の再送信が行われているものの、当局は唯一の県域局四国放送が同じ日本テレビ系列に加盟している事に考慮して、デジアナ変換の再送信のみ行われている。香川県のと岡山県での再送信は2011年7月24日に終了した。
徳島県は民放テレビが1局しかないため特例地域として位置付けられている事と、非マストバイ局の四国放送ではネットされていない日本テレビ系列全国ネット番組が少なくない[27]。各CATV会社で協議を行ってきたが不調に終わったため、ytvがデジタル再送信の要望を取り下げることを条件にデジアナ変換での再送信を提案したため、2015年3月まで12社で再送信が実施されている[28]。ひのきは大臣裁定を申請し受理されたため、2011年7月24日正午から少なくとも裁定が行われるまでは再送信されている[29]。ただし、徳島県で読売テレビのデジタル放送を受信するにはケーブルテレビ加入の有無(ひのきを除く)に関係なく、高利得UHFアンテナ(必要に応じてブースターも)による直接受信をする必要がある。
関連会社
事件・事故
読売テレビの不祥事・トラブル
64分にわたる放送中断
- 1990年5月9日午後1時59分から午後3時3分頃まで、近畿圏(読売テレビの放送エリア)に於いて当局の放送が64分間も中断する放送事故があった。原因は奈良県生駒山にある送信所のトラブルと見られ、送信所に技術スタッフが急行するまでの間画面は砂嵐(ザラザラ画面)だった。そのため近畿圏のみ午後2時からの『2時のワイドショー』が見られず、午後3時からの日本テレビからのネット受けの『キャッチ』も冒頭の3分程削られる状態となった。これだけの放送中断は史上初であり、当局に約1,500件もの苦情が寄せられた。
他の関西圏のテレビ局
脚注
関連項目
外部リンク
|
NNN・NNS |
|
| 地上波 フルネット局 28局 |
|
|
| 地上波 クロスネット局 2局 |
|
|
| BSデジタル |
|
|
| CSチャンネル5 |
|
|
| 旧加盟局7 |
|
|
| 国内支局 |
|
|
| 関連新聞社10 |
|
|
| 関連項目 |
|
|
1NNS非マストバイ(非フルネット)局。
2NNS非マストバイ局、NNNフルネット局(NNNのニュース番組は全て同時ネットのため)、ANNには報道部門のみ参加。
3NNS非マストバイ局、FNN/FNSとのクロスネット局(資料によってはNNN、FNNのみの加盟と記述してあるものもある)。
4FNN/FNS、ANN(報道部門のみ加盟)とのクロスネット局、NNSには非加盟。
5加盟局が運営・出資する衛星放送(CSチャンネル)。2012年現在では日本テレビのみが運営・出資している。
61996年10月1日開局、2000年9月30日閉局。
7太字はNNN・NNS双方に加盟。細字はNNNのみに加盟。
8加盟当時の社名はSKT静岡県民放送。
9CTV開局後はNNSのみダブルクロス。
10母体新聞社及び加盟局と友好関係のある新聞社。 |
|
|
読売新聞グループ本社 |
|
| 本社 |
|
|
| 支社 |
|
|
| 現在の主な刊行物 |
|
|
| 過去の主な刊行物 |
|
|
| 系列新聞社 |
|
|
| 系列出版社 |
|
|
| 関連放送局3 |
|
|
| 広告業関連 |
読売エージェンシー | 読宣4 | 読売連合広告社4 | 読売情報開発 | 読売インフォメーションサービス | ヨミックス5
|
|
| 不動産業・関連施設 |
|
|
| IT(情報技術)事業関連 |
|
|
| 人材派遣業関連 |
東京読売サービス | 大阪読売サービス | ヨミックス5
|
|
| スポーツ・レジャー業関連 |
|
|
| 教育・文化・社会福祉事業 |
|
|
| 映像制作事業 |
|
|
| 印刷事業 |
東京メディア制作
|
|
| 引越運送会社 |
読売引越センター
|
|
| 日本国外現地法人 |
読売香港有限公司
|
|
| 歴史・事件 |
|
|
| 関連人物 |
|
|
| 関連項目 |
|
|
1 中核子会社5社(読売新聞社、よみうりも参照されたし)
2 福島県の地方紙
3 主要な放送局のみ掲載。
4 大阪本社が出資。
5 北海道を中心に折り込み広告事業、人材派遣事業を行う会社。
6 建物の所有のみ行う。小売の運営は事実上、三越が中心となって支援している。
7 現在の東京ヴェルディ。
8 大阪本社が出資していた会社だが、2009年11月に清算された。
9 2010年3月31日解散。業務は読売エージェンシーへ移管。 |
|