| 週刊ヤングジャンプ WEEKLY YOUNG JUMP |
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|---|---|
| 愛称・略称 | ヤンジャン、YJ |
| ジャンル | 青年漫画雑誌 |
| 刊行頻度 | 月2回刊 → 週刊(毎週木曜日) |
| 発売国 | |
| 言語 | 日本語 |
| 定価 | 320円 |
| 出版社 | 集英社 |
| 編集部名 | 週刊ヤングジャンプ編集部 |
| 編集長 | 今井孝昭 |
| 刊行期間 | 1979年5月 - |
| 発行部数 | 939,896部(2007年10月1日 - 2008年9月30日 日本雑誌協会調べ) |
| レーベル | ヤングジャンプ・コミックス |
| ウェブサイト | Web YOUNG JUMP |
| 特記事項 | 1981年に週刊化。 |
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『週刊ヤングジャンプ』(しゅうかんヤングジャンプ、WEEKLY YOUNG JUMP)は、集英社が発行する日本の週刊青年漫画雑誌。1979年(昭和54年)5月に月2回刊誌『ヤングジャンプ』として創刊し、1981年(昭和56年)の週刊化に伴い誌名を変更。毎週木曜日発売。略称は「ヤンジャン」、「YJ」。
目次 |
講談社が青年漫画誌として『マガジンスペシャル』の創刊を決定をしたことを受けて、1979年5月に創刊。集英社は青年漫画誌として1969年(昭和44年)より『ジョーカー』を発行していたが同誌は半年で休刊となっており、10年振りとなる青年漫画誌であった[1]。
創刊時の編集方針は「(性を内包した)愛・暴力・権力(からの解放)」。これは『週刊少年ジャンプ』の三大方針である「友情・努力・勝利」を受け継ぎつつ、少年漫画の枠を取り払った自由度の高い青年誌において何を描くかと言う視点から生まれたものであり、いずれも想定読者層である10代後半から20代前半の頃に誰もがぶつかる壁でもあった[1]。
表紙は、創刊からしばらくは松下進によるMac Bearのイラストであったが、その後1980年代後半には掲載作品、1990年代前半よりアイドルグラビアに変わり、以降2009年現在に至るまでグラビアが表紙を飾っている[2]。
漫画だけでなく、グラビアや袋とじ、ミュージシャンなどへのインタビュー記事なども豊富。また、広末涼子をデビュー直後からグラビアを掲載し、1996年頃から始まる広末人気を後押しした。その信頼関係から、1998年にマスコミが広末の進学先の大学はどこなのか騒動になっているとき、『ヤングジャンプ』のみで心境を吐露した[3]。
また、他メディアで取り上げられる作品も多く、「サラリーマン金太郎」「スカイハイ」「ホットマン」「ミステリー民俗学者 八雲樹」「夜王」「LIAR GAME」「ハチワンダイバー」などの作品はドラマ化、「エルフェンリート」「カッパの飼い方」「GANTZ」「少年アシベ」などの作品はアニメ化、「ALIVE」「スカイハイ」などの作品は映画化された。
掲載作は「ヤングジャンプ・コミックス」に収録される。
初代のMac Bearと2代目Buddy Bearがいる。いずれもクマをモチーフとして松下進がデザインを担当している。初代のデザイン時にモチーフがクマとなったのは、松下にデザインを依頼した角南攻副編集長(当時)の依頼に因る[4]。
初代のMac Bearは松下にとって初めてとなるオリジナルキャラクターであり[5]、創刊からよりしばらくは毎号の表紙を飾っていた。
1999年の『YJ』20周年を期に2代目のBuddy Bearに交代。表紙をグラビアが飾る2009年現在においても表紙と裏表紙に必ず描かれている。
2010年3月11日現在。
2004年に、本宮ひろ志の「国が燃える」の中で描かれた南京事件(南京大虐殺)の表現をめぐって抗議が殺到し、連載が一時休止に。後日、編集部と本宮の連名で謝罪記事が掲載される異例の事態となった。その後は連載が再開されたものの、展開があたかも打ち切りに向けた急ごしらえの形となり、一応完結という形で連載は終了している。
また、その国が燃える騒動の最中、2005年8号から漫☆画太郎が「珍入社員金太郎」を連載するが、内容が本宮ひろ志の『サラリーマン金太郎』のパクリ・パロディで占められている(「サラリーマン金太郎」原作中における総会屋の三田善吉の倅をイスで殴るコマ(画太郎作ではサラリーマン金太郎の大島社長似のキャラを殴る)や、その際のセリフなどそのままなシーンも存在する)漫画であったため、予告無しに第4話で打ち切られ、その後編集部より正式に打ち切りが発表という事態になった。
『YJ』は集英社における青年漫画誌の源流であり、同社の多くの青年漫画誌が『ヤングジャンプ増刊』として始まっている。このため派生誌の単行本もヤングジャンプ・コミックスレーベル下からの発行となっている。
ただし、青年漫画誌の中でも『スーパージャンプ』は『YJ』創刊後に『週刊少年ジャンプ』の増刊号として始まっており、『YJ』からの派生誌ではない。このため単行本もヤングジャンプ・コミックスからではなくジャンプ・コミックスからの発行となっている。
YJ漫画賞の名称で新人賞を開催。以下の三賞がある。
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