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BEAT_out! | 百科事典
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『BEAT out!』(ビート アウト!)は日本のロックバンド、GLAYのメジャー2作目のオリジナル・アルバム。
1996年2月7日にポリドールよりリリースされた。
解説
- 本来は1995年11月にリリースする予定だったが、スタッフから「アルバムを出す前にもう一枚シングルを出してほしい」という声がかかり、2ヶ月半も延期してのリリースとなった。そしてリリースしたシングルがブレイクの転機となった「グロリアス」である。
- 本作でシングル・アルバム通じて初のオリコンチャート1位を獲得した。
収録曲
- More than Love
- ライブでもオープニングを飾ることの多いハードな曲。この曲にはPVが作られた。HISASHI曰く、「最高のオープニングナンバー」。ベストアルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』にも収録された。
- Yes, Summerdays
- 6thシングル。MIKI「カメリアダイヤモンド」CMソング。
- 原色の空<Cloudy Sky>
- この曲は完成当初、仮タイトルが「はぐれ刑事」だった。JIROはこの曲を「BEAT outの流れがつかめた曲」と語っていた。
- Trouble On Monday
- 『pure soul in STADIUM“SUMMER of '98”』西武球場公演以来演奏されていなかったが、2009年の『JIRO GLAY JIRO Produce Live 2009 THE GREAT VACATION -extra- OSAKA CRUSH NIGHT!!』にて久しぶりに演奏された。
- Together
- 7分を超えるバラード(イントロだけでも1分以上ある)。PVでは曲の終盤でTERUが涙するシーンがある。後に9thシングル「BELOVED」のカップリングに別バージョンが収録された。ミズノスポーツ企業CMソング。
- 月に祈る
- 当時のライブの定番曲だった。メンバーはこの曲のイントロを絶賛していた。
- 生きてく強さ
- 7thシングル。テレビ朝日『かざあなダウンタウン』オープニングテーマ。
- ほんのわずかだが、曲の最後の音が次曲に繋がっている。
- 週末のBaby talk
- TERU作詞作曲。この曲は当時JUDY AND MARYのボーカルであったYUKIがコーラスで参加している。
- グロリアス
- 8thシングル。Victoria企業CMソング。ブレイクの契機となった曲。TAKUROが地元の友人の結婚を祝うために作った曲である。イントロのギターはHISASHIによりアレンジされたものである。
- 軌跡の果て
- 本作品では最大の難曲で、レコーディングにも時間がかかり、他の収録曲よりも完成が最後になったといわれている。歌詞の内容はTAKUROが自らの内面をありのまま吐き出したものであり、TERUと初めてレコーディングで意見が食い違ったという。最終的にTERUは「この曲はTAKUROのために歌う」という気持ちになって歌ったと語る。ライブにおいてはタイトルからもわかるように最後に演奏されることが多く、初めて武道館で公演を行ったときに最後に演奏された曲である。ベストアルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』でも最終曲として収録された。
- Miki Piano
- タイトルの“Miki”はジェームス三木のことである。
参加ミュージシャン
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Last update: 2012年2月15日 0:35:26:JST