科学技術データ委員会(かがくぎじゅつデータいいんかい、CODATA;Committee on Data for Science and Technology)は、国際科学会議(ICSU、旧名 国際学術連合)によって1966年に設立された学際的な科学委員会である。CODATAは、科学と技術に関するあらゆるデータについて、その質、信頼性、管理、検索性の向上を行っている。正式名称の科学技術データ委員会(Committee on Data for Science and Technology)よりは、CODATAと呼ばれることの方が多い。
基礎定数についてのCODATAタスクグループは1969年に設立された。その目的は、国際的な科学・技術のコミュニティに、国際的に認められた基礎物理定数および関連した変換係数の組を定期的に提供することである。CODATAによる最初の基礎物理定数表は1973年に発表された。その後の主な版は以下のようになっている[1]。
この最新版 6.0 は、「2010CODATA」と呼称される[4]。また、これに基づく物理定数は、「2010 CODATA recommended values」(日本語では、「2010年CODATA推奨値」などと訳される。)と呼称される[5]。
CODATAの基礎物理定数の推奨値は、アメリカ国立標準技術研究所のNIST Reference on Constants, Units, and Uncertaintyで発表されている。
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