「EPG」情報のTOPページへ戻る
EPG | 百科事典
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(アナログ停波に前後して次々とサービスを終了し、2011年下半期現在サービスを提供しているサイトはiEPGの提唱元である
ソニーが運営する
so-netのみとなった。
機能
各方式によって多少異なるが、EPGは大概これらの機能を備えている。
- 選局時における番組タイトルの表示
- 各局の電子番組表の閲覧表示
- 各番組詳細内容の表示
- ジャンル、タイトル、出演者での番組検索
問題点
電子番組表(EPG)はデジタルテレビ放送では重要な役割を持つ機能であるが、2011年現在では以下の問題点がある。
- 映像信号情報の表示内容が画角情報の有り無しの違いとの関係で、実際の信号の内容と不一致がある。
- 解像度が同じHD信号に、映像画面比4:3に画角情報の有り無し、映像画面比16:9にも画角情報の有り無しが存在する。これは地上・BSデジタルテレビ放送では、画角情報による運用はしない規定になっているためである[1]。
- 複数の番組が1つにまとめられて表示されることがあり、正確な時間での視聴・録画ができないことがある。逆に1つの番組が分割されていることもある。
- 番組説明に掲載のない番組が放送されることがある。
- TBS系『S☆1』は番組表の放送終了時間より早く終了し、その後は放送終了時間まで『JNNニュース』が放送されているが、番組表では『S☆1』と『JNNニュース』が同一番組扱いになっている。
- 実際の番組開始時間と番組表の番組開始時間が一致していないことがあり、正確な時間での録画・視聴ができないことがある。
- 局やチャンネルによって番組内容などの記載基準が異なっていることがある。
- 表示できる文字数の制約や、アナログ放送では新聞・テレビ情報誌向けのものを流用しているため、タイトルなどが不正に簡略化されていることがある。
海外のEPG
今日世界のあらゆる地域に、IPG(Interactive Program Guide、インタラクティブ番組ガイド)と呼ばれる、アプリケーション形式の双方向の電子番組ガイドの仕組みがある。従来どおり、EPGという呼び方をされているものもある。デジタル放送が受信できる現在、IPGはデジタルケーブル放送やデジタル衛星放送を含むほとんどのデジタルテレビ放送に採用されているほか、MythTVやティーボのような録画システムにも採用されている。
IPGの仕組みは国やシステムにより異なるが、一般的にグラフィカルユーザーインターフェースを採用した、視覚的にユーザーにうったえる画面に、番組のタイトルやチャンネル、放送時間などが表形式で表示されている。またジャンルで番組を検索したり、選んだ番組を簡単に録画できるような仕組みを採用している。典型的なIPGは、7日から14日先までの番組情報をカバーしている。
脚注
- ^ 社団法人電波産業会「地上デジタルテレビジョン放送運用規定」第四編第三部 31.3.2.2、「BS/広帯域CSデジタル放送運用規定」第一部第四編 31.4.2.2
関連項目
|
ビデオフォーマット |
|
|
テレビ |
|
|
|
|
525 lines
|
|
|
|
625 lines
|
|
|
|
|
|
|
|
信号
|
|
|
|
過去
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
This text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
Last update: 2012年2月14日 16:29:07:JST