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FLASH_(写真週刊誌) | 百科事典

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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フラッシュ
FLASH
ジャンル 写真週刊誌
刊行頻度 毎週火曜日
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 390円(2011年2月現在)
出版社 光文社
発行人 井上晴雄
編集長 山内俊明(2010年11月~現在)
前編集長 青木宏行(2010年10月まで)
刊行期間 1986年11月5日 - 現在
ウェブサイト FLASH ON LINE

FLASH(フラッシュ)とは光文社発行の毎週火曜日発売(合併号を除く)の写真週刊誌である。

創刊は1986年11月5日。同じジャンルの写真週刊誌『FOCUS』(新潮社)、『FRIDAY』(講談社)と共に「3F(スリーエフ)」(創刊当初は『Emma』(文藝春秋)、『TOUCH』(小学館)と合わせて「3FET(スリーエフイーティ)」)と呼ばれていた。

目次

概要

1986年の創刊当初は「きちんと喜ぶ」「きちんと怒る」「きちんと哀しむ」「きちんと楽しむ」といったキャッチコピーを掲げ、萩原健一イメージキャラクターに起用。当時の創刊を告知したテレビスポットCMでは、萩原が上述のコピーに加え「わたしは、この手の雑誌に、きちんとしてほしい」と語りかけていた[1]

2000年春より、電子書籍販売サイト『Bitway-books』にて、インターネットでの展開を開始。2005年より表紙デザインを一新しイメージチェンジを図る。FLASHのロゴをポップなものに変更し、担当の写真家を篠山紀信から松田忠雄へと変更した。

かつて同社が発行していた「週刊宝石」が2001年に廃刊してからは、その機能を統合して現在に至る。

公式マスコットキャラクターは「写写丸(しゃしゃまる)」。

記事・グラビアでは、30歳未満の女性タレントを「クン」(30歳以上は「サン」)付けする。

FLASH EXCITING

年6回不定期に発売された増刊号「FLASH EXCITING」(フラッシュ・エキサイティング)は、2000年代に入り、コラムや発掘写真など内容の濃さで人気を博し、他社がこぞって「EX系雑誌」と呼ばれる類似誌を発売するようになった。

しかし後発の類似誌に徐々に押され気味になり、2008年に休刊が決定した。

写写丸

写写丸(しゃしゃまる)は創刊当初から2011年現在も記事中に登場する、忍者装束に身を包んだイメージキャラクター的存在。FLASHの各記事の本文の文末に写写丸のマークが入るなどの形で紙面に登場[注釈 1]。FLASHの巻末には「写写丸クイズ」があり、正解者の中から抽選でプレゼントを実施。また近年では、「写写丸世代」と銘打った記事もある[注釈 2]

FLASHの記者が写写丸の名義で体験取材や突撃取材をすることがある[2]

ミスFLASH

ミスFLASH
Miss FLASH
受賞対象 グラビアアイドル
主催 光文社「ミスFLASH」実行委員会
日本の旗 日本
初回 2006年
最新回 2012年
最新受賞者 小松美咲、遠野千夏、葉加瀬マイ
公式サイト http://miss-flash.jp/

週刊FLASHが実施しているミス・コンテスト2006年、同誌の創刊20周年を記念して創設された。

受賞者

  • 第6回(2012年)
    • グランプリ 小松美咲、遠野千夏、葉加瀬マイ

特記

  • 第1回~第4回大会は(ファイナリストの)10名がエントリーし、グランプリ1名、準グランプリ1 - 2名が選ばれていた。回によっては審査員特別賞もあった。
  • 第5回大会は2年ぶりの開催(前年は開催されず)で、セミファイナリスト30名→ファイナリスト10名→4名選出という形式だったが、準グランプリ、審査員特別賞の受賞はなかった。またグランプリの発表はニッポン放送イマジンスタジオにて行われ、その模様はサタデーキューティナイト アイドルスタジオNo.1で録音放送された。このほか、上記4人とこの回のエントリー者のうちの5人(椎名歩美しづか、堀口アンナ、石原美優、大津琴子)がアイドルユニット『G★Girls』(ジー・ガールズ)を結成。2011年9月14日にシングル「魔法をかけてLove Me Do」(South to North Records)をリリースしている[3]
  • 第6回大会はセミファイナリスト30名→ファイナリスト12名[4]→3名選出という形式であったが、前回大会(第5回大会)同様、準グランプリ、審査員特別賞の受賞はなかった。また、グランプリの発表も前回大会と同じく、ニッポン放送のイマジンスタジオにて行われた。このほか、第6回大会でグランプリを受賞した葉加瀬は、このグランプリ受賞を機に当時の芸名(本名)の「袴田真衣」から(芸名を)改名した。[5][6]

脚注・注釈

  1. ^ 1986年10月18日付け・中日スポーツ15面「ショーケン写真誌の“顔”に」
  2. ^ 「写写丸探検隊 地球の裏側 ガラパゴスに行ってみた!」『FLASH』1134号、光文社、2011年、など。
  3. ^ G★Girls公式サイト
  4. ^ 正確にはファイナリスト10名と、セミファイナリスト20名のうちの敗者復活枠として2名の合わせて12名。
  5. ^ ミスFLASHに個性派美女3人…利きワインに一発芸も 2012年2月6日 16:35 スポーツニッポン
  6. ^ 元「あいのり」ミスFLASHに「葉加瀬」へ改名したのは… 2012年2月6日 16:40 スポーツニッポン
  1. ^ 定型記事の場合、タイトルの側のデジタル時計の上にも写写丸のマークが入っている。写写丸のポーズは100種類以上あり、記事の内容によって使い分けられている。
  2. ^ 『写写丸世代なつかしのボクらの「ロボダッチ」大全153』FLASH EXCITING 2007年9月10日増刊号、『写写丸世代必見! 憧れのヒロイン23人に会ってきた!』2010年8月17日・24日合併号、『写写丸世代34~47歳に聞いた、仕事、住い、家族…被災者108人「俺の本音」PART1』2011年5月17日号など。

外部リンク

This text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.  Last update: 2012年2月14日 5:56:45:JST

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