| ribbon | |
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| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | アイドル |
| 活動期間 | 1989年 - 1994年 |
| レーベル | ポニーキャニオン |
| 事務所 | 田辺エージェンシー |
| メンバー | |
| 永作博美 松野有里巳 佐藤愛子 |
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ribbon(リボン)は、1989年、フジテレビのテレビ番組『パラダイスGoGo!!』内の乙女塾から誕生した、女性アイドルグループである。
メンバーは、永作博美、松野有里巳、佐藤愛子の3人。当初の結成計画では永作、松野と、中嶋美智代の3人だった。
田辺エージェンシー所属ということもあって、バラエティーアイドル的な活動が多かったが、乙女塾出身タレントの中では歌唱力の優れたメンバーが揃い、楽曲もアイドルらしい愛らしい曲、旋律やハーモニーの美しい曲から、コミカルな曲まで、様々なタイプの曲をこなしている。
また、デビュー曲のみ松野有里巳がセンターだったが、セカンドシングル以降、永作博美がセンターとなる。
目次 |
※佐藤と松野のみ画面出演。永作が声出演していたかどうかは不明
ribbonは正式な解散発表も、解散関連のリリースやイベントも一切行われず、徐々に段階的に活動が減少し解体されるに至った。したがって最終となったリリースやイベントも、実施された時点ではそのような告知はされておらず、グループ消滅によって「結果的に最後」だったことが確定したもののみである。またそれらは実施時期もバラバラである。
1993年10月、シングル「夜明けなんていらない」発売。これがラストシングルとなる。
1993年12月、新宿厚生年金会館でライブを行う。有料の正式ライブはこれが最後だった。これ以後グループとしての新たな展開はほとんどなくなり、活動停止状態に入る。
1994年3月、上記ライブを収録したライブアルバム「ROCK'N'ROLL RIBBON」および既発売曲4曲入りビデオクリップ集発売。グループ存続中の、ribbon単独名義での作品リリースはこれが最後である。なおビデオクリップ集については、当時「BOMB」(学研)が新譜の解説ページで「『最後の』新曲のカップリング曲ほか」と記述しており、1993年秋頃からすでにグループ活動終息に向かう動きがあった可能性が伺える。
1994年7月、ribbon&ピラニアンズ名義で2枚の限定アナログEP盤を発表。企画盤であるが、これがグループ存続中の最終リリース作品であった。
1994年10月、TBS新社屋ビッグハット完成特番にて最後の生放送出演。 また、この直前、NTV系「THE夜もヒッパレ」に出演した際、「TVは久しぶりだから緊張してます!」と松野が語っている。 1993年まで毎年あった夏のライブも行われずじまいで、また新曲のリリースがなくなってから1年も経っていたこの時期に、なぜ唐突にこうした仕事をしたのか理由は不明である。
このように、本格的なグループ活動はほとんどなくなっていながら、散発的に小規模な活動を行っていたことが、最末期である1994年のribbonの特徴であり、いつ頃までグループが存在していたのか曖昧なままである原因となっている。
1994年末頃(1995年に入ってからという説もある)松野の田辺エージェンシー退社により完全に消滅。もっとも、1994年に入ると上記のようにグループとしての活動がほとんどなくなったのみならず、「BOMB」「近代映画」「UP to boy」といったアイドル雑誌に3人揃いで掲載されることも激減しており、1995年以降のグループ活動再開・継続の予定があったかどうかも定かではない。実際にはすでに名目上のみとなっていたグループの存在を完全に抹消する「現状追認」といった意味合いの強い幕引きであった。
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