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VOICE_(ニュース番組) | 百科事典

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

VOICE / VOiCE
ジャンル 報道番組
放送時間 平日17:50 - 18:40(50分)
放送期間 2000年10月2日 - 現在
放送国 Flag of Japan.svg 日本
制作局 毎日放送
出演者 大八木友之
松川浩子
高井美紀
ほか 出演者欄参照
字幕 リアルタイム字幕放送
エンディング Ronan Hardiman「TAKE ME WITH YOU」
外部リンク 公式サイト

特記事項:
ハイビジョン制作HDTV

VOICE(ヴォイス、番組ロゴ上の表記は「VOiCE」)は毎日放送(MBSテレビ)で月曜日から金曜日の夕方に放送されている関西ローカルニュース番組である。

目次

概要

1976年1月から2000年9月まで24年9ヶ月にわたって放送された『MBSナウ』の後継として2000年10月2日放送開始。『MBSナウ』よりも地域情報をさらに強化している。また視聴者の情報や意見の募集を積極的に行い、双方向ニュース番組を推進するようになった。「憤懣本舗」などのコーナーはその象徴とも言える。

みのもんたのサタデーずばッと』ネット開始の2003年3月までは、直近1週間のニュースの中から特に視聴者の反響が多かったニュースや特集テーマを選んで、毎週土曜日の早朝6:00から6:30に『ニュースセレクション』が放送されていた時期もあった。

スタートから4年半経った2005年3月21日から、MBSでの地上デジタル放送本格始動に伴ってセットや見出し・キャスターテロップなどがリニューアルされた。さらにスタートから丸6年を迎えた2006年10月2日には番組のロゴやキャスターテロップ、スタジオセットが、まったく新しい緑を基調としたものに一新された。これと同時にタイトルCGに『MBS NEWS』と表示されるようになり[1]、ロゴ横には近畿と徳島の地図が表示するようになった。このスタジオは、『NEWS23』や『報道特集NEXT』の、大阪からの中継部分で使われる事がある。

2006年の最終放送日である12月28日には、TBS系列の平日情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』で司会を務めるみのもんたが「ズバッ!8時またぎ」のパロディをする形でVTR出演した。

2007年8月27日から31日は世界陸上大阪大会を中継するため、放送時間が17:55から18:30に変更された。8月28日と29日の『筑紫哲也 NEWS23』は、ほとんどが当番組のスタジオからの放送になり、膳場貴子と三澤(当番組元キャスター)もこのスタジオから出演した。リポートなども行った(この時のスーパーは、当番組のものを使用)。

2008年11月3日よりリアルタイム字幕放送を実施している。全国ニュースでは字幕放送を実施する番組が増加する中、NHKを含めた関東地方以外のローカルニュース番組で実施するのは初めてのことである。

前番組・『MBSナウ』から引き続き、大丸(現:大丸松坂屋百貨店)がスポンサーについている。

2009年3月30日からは大型報道番組『総力報道!THE NEWS』の開始に伴い、放送時間を18:05 - 18:45に変更、番組ロゴの一新などリニューアルが施された。しかし、それまで視聴率面で安定していた本番組も『総力報道!』の不振に引きずられるように、『NEWSゆう+』(ABC)や『FNNスーパーニュースANCHOR』(関西テレビ)といった裏番組に競り負ける日が増え、2009年4月23日に至っては18時台のローカルニュースで民放最下位の4.9%に甘んじてしまった。

2009年9月28日からは、TBSによる夕方ニュース枠の再編によって、当番組の放送枠を移動。放送時間を10分拡大したうえで、17:50 - 18:40に放送するようになった。当番組に内包されていた全国ニュース枠は、18:40 - 19:50(『総力報道!THE NEWS』)に一本化[2]。番組ロゴやテーマ曲が一新されたほか、イメージカラーもを基調とした色に変更。月 - 水曜日には、産休のために降板した西村麻子の後任として、初期のフィールドキャスターであった松川浩子がサブキャスターを務める。

なお当番組は、放送枠の移動・拡大を機に、前枠の情報番組『ちちんぷいぷい』からステブレレスで放送を開始するようになった。そのため、同番組のエンディング間際(定時放送では17:45頃)に、報道フロアからの中継コーナーを新設。サブキャスター(月 - 水曜は松川、木・金曜は高井美紀)が、手書きのフリップを使って、当番組で放送予定の主なトピックと特集(各1項目)を紹介している[3]

2010年3月29日からは『Nスタ』の開始に伴い放送時間が18:15 - 19:00に変更される予定。

放送時間

年度 放送時間 摘要
2010 - (予定) 18:15 - 19:00 Nスタ』スタートに伴う
2009下 - 17:50 - 18:40 総力報道!THE NEWS』縮小に伴う
2009上 18:05 - 18:45 『総力報道!THE NEWS』スタートに伴う[4]
2005 - 2008 18:16 - 18:55 JNNイブニング・ニュース』スタートに伴う
2002 - 2004 18:19 - 18:55 JNNニュースの森』の放送時間繰り上げによる
2000 - 2001 18:23 - 19:00 一時期18:21 - 19:00に放送していた
MBSでの阪神戦中継を18:15から放送する場合は『ちちんぷいぷい』を短縮して、通常より75分早い17:00 - 17:45へと移行する。

出演者

現在の出演者

曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
キャスター
サブキャスター
お天気キャスター
ナレーション
特記なしはMBSアナウンサー。

過去の出演者

年度 出演者 担当 備考
2000下 - 2005下 三澤肇 メイン MBS報道局記者・元アナウンサー
降板後も、取材ブレーンとして出演することもある
2000下 - 2007上 橋本佐与子 月曜 - 水曜 メイン MBS報道局記者・元社会部記者
降板後も、取材記者として出演することもある
2006上 - 2008下 馬野雅行 月曜 - 水曜 メイン
西村麻子 月曜 - 水曜 メイン
上田悦子 フィールド
小野陶子 フィールド
- 2007上 山中真 水曜 フィールド
- 2007上 松本麻衣子 木曜 フィールド
- 2007上 河田直也 金曜 フィールド
2006下 - 2008下 前田阿希子 月曜・火曜 フィールド
2007下 - 2008下 河本光正 水曜 フィールド
2007下 - 2009上 鈴木健太 木曜・金曜 フィールド
特記なしはMBSアナウンサー。担当欄について、現在の公式HPではキャスター・サブキャスターと区分されているが、当項では従前どおりに、コーナー担当をフィールドキャスターと表記する。

メインキャスターの変遷

2002年10月より、『MBSナウ』で10年近くキャスターを務めた高井美紀が、終了以来2年ぶりにキャスター(木・金)を務める。 放送開始から5年半(『MBSナウ』から通算すると約8年半)メインキャスターを務めた三澤肇が、記者業専念のため2006年3月31日をもって降板し、翌週からは『MBSナウ』以来8年半ぶりのキャスターを務める馬野雅行(月 - 水)と、それまでは木曜のフィールドキャスターだった大八木友之(木・金)が後任となった。また、放送開始から7年キャスターを務めた橋本佐与子(放送開始から2年間は月 - 金曜、その後5年間は月 - 水を担当)が2007年9月26日放送をもって降板し、翌週からは2002年10月から3年半にわたり月 - 水のフィールドキャスターを担当し、橋本が不在の時には代理でキャスターを務めていた西村麻子が就いた。西村の産休に伴う降板により、その後任として2009年9月28日から松川浩子が出演。

期間 男性 女性
月 - 水曜 木・金曜 月 - 水曜 木・金曜
2000.10 2002.9 三澤肇 橋本佐与子
2002.10 2006.3 橋本佐与子 高井美紀
2006.4 2007.9 馬野雅行 大八木友之
2007.10 2009.3 西村麻子
2009.4 2009.9 大八木友之
2009.10 現在 松川浩子

コーナー

いずれの企画も、番組内や公式サイトで、視聴者からのリクエストや情報提供を呼び掛けている。

  • レギュラー企画
    • 憤懣本舗 (毎週月曜日の特集、後述)
    • ニッポンの匠力(たくみりょく、毎週木曜日に大吉が担当する特集)[9]
    • 撮っておき!(とっておき、毎週水曜日に吉竹が担当するスポーツ特集)
    • きわもん (毎週金曜日の特集)[10]
  • 不定期シリーズ企画
    • 闇の正体[11]
    • 楽貧生活
    • ディープリサーチ
    • サツ担 (2006年4月から、タイトルは警察担当記者の略称)
  • レギュラーコーナー
    • VOICEスポーツ ヴォイスポ!
    • 「阪神の星★」(後述)

憤懣本舗・闇の正体

「憤懣本舗」の読みは「ふんまんほんぽ」。月曜シリーズとして放送。視聴者から送られた「憤懣」を基にして取材。大阪市職員のカラ残業・厚遇問題と市職員の労働組合のヤミ専従問題(いわゆる大阪市問題)や、入学を辞退した私立大学の授業料返還問題、善意の募金を騙った偽街頭募金集団などひとつの社会問題を徹底的に取材・検証している。中途半端な作りになることはほとんどなく、その綿密さは圧倒的。

大阪市問題もそうだが、授業料返還問題では一律に大学が制度を改める動きにでたなど、VOICEの果たした影響は大きい。関西の夕方のニュース番組において、2008年度までは視聴率で民放で頭ひとつ抜け出しており、人気の理由のひとつと見られていた。不定期に放映される「闇の正体」は憤懣本舗からの派生シリーズである。

「憤懣本舗」・シリーズ「闇の正体」など特集コーナーのニュース素材は、JNN排他協定に基づき、JNNキーステーションであるTBS制作全国ネットの報道・情報番組でも取り上げられることがある。

2005年5月31日に発表された放送批評懇談会主催の第42回ギャラクシー賞「報道活動部門」で、2004年6月14日放送の「憤懣本舗・北海道物産展の偽業者を暴く」が選奨に、2004年12月24日放送の「闇の正体・善意の募金に重大疑惑」が奨励賞にそれぞれ選ばれるダブル受賞となった。

これらは番組公式サイトで、直近の6か月分がバックナンバーとして公開されている。2005年4月29日放送のJR福知山線脱線事故関連のVOICE報道特別番組では関西ローカルのほかCS放送TBSニュースバードでも同時放送された。

また、欠陥住宅の問題の取材を進めていたところ、『大改造!!劇的ビフォーアフター』に出演経験のある「匠」の1人がこの住宅の建築に関わっていたことが発覚し、これが原因で裏番組の『ABC NEWSゆう』が欠陥住宅の問題を取り上げにくくなったとも言われている。

しかし、一方で取材手法に問題点のある事件も発生している。2005年5月9日放送分の「憤懣本舗 嫌がらせ屋台、無神経な役所」が、隠し撮り取材をしていたことにより、「嫌がらせをして喫茶店を閉鎖に追い込んだ」とされる屋台店主がBPOに訴え、同年10月に「放送倫理違反があった」との見解が下された。BPOは放送内容については、当該店主がMBSによる名誉毀損であると訴えていた点については退けたものの、隠し撮りによる取材については、取材手法に問題ありとして倫理違反としたものである。MBSは2006年1月にこの件について、対応をBPOに報告している[12]

MBSのかつてのキー局であるテレビ朝日制作の情報番組『ワイド!スクランブル』の2007年4月13日に放送した内容が、当コーナーを含めたニュースで取り上げた内容(都市再生機構の問題を取り上げた2本、有料高架道路の通行料金を踏み倒すバイクの実態を取り上げた1本の計3本)と酷似していた事がMBSの指摘で発覚した。これを受けてテレビ朝日側が調査した結果、テレビ朝日の番組ディレクターが「毎日放送のホームページを参考にした」と剽窃を認めたため、MBSに対して文書で謝罪している。

類似コーナー

阪神の星★

2002年4月スタート。タイトルの「阪神の星★」は人気劇画『巨人の星』のパロディー。このコーナー開始当時の2002年に、星野仙一阪神監督就任にちなみ「阪神の星★野サン」と題して、星野中心にしてコーナーがなされていた。2003年、星野の監督勇退に伴い現在のタイトル(タイトルの末尾には、西暦の数字4桁が入る)になった。阪神以外の近畿在籍球団を取り上げる際(といってもほとんど放送されることはないが)当時のオリックス・ブルーウェーブ監督にちなんで「オリックスの石毛サン」(CGでは、石から毛が生えてくる)や、これも当時の大阪近鉄バファローズ監督にちなみ「近鉄の梨田サン」(CGで梨が登場する)などもされることがあった。また、関西の球団ではないが、2009年に「ヴォイスポ」で東北楽天ゴールデンイーグルスの話題を取り上げた際には、当時の監督・野村克也にちなんで同局のラジオ番組『ノムラでノムラだ♪ EXトラ!』を意識して「野村で野村だ」というタイトルを使ったこともある。在京マスコミが全国に報じる「巨人偏重」報道に一石を投じるべく、関西ローカル番組であることを逆手にとって、徹底的な反巨人=反体制精神と、時にスポーツドキュメンタリーとして、時にユーモアパロディーを交えた演出で構成し、関西の視聴者の熱狂的な支持を集めた。

在阪他局で夕方のニュースや情報番組などで類似企画を立ち上げるなど、当コーナーが放送業界に与えた影響は大きい。今では北海道、仙台、名古屋など地元球団を抱える局でも同様の展開が見られる。関西ではABCの『虎バン』も、このコーナーの成功後に生まれた番組で、一部類似性が認められる。

一方、同じ関西球団であるオリックスファン、かつての近鉄ファンなどからは、このような各局の「阪神偏重」報道に少ないながら批判があり、在京マスコミの「巨人偏重」と重なる面もある。

2007年4月、「阪神の星★」シリーズは放送開始から6年目を迎え、通算放送回数が1000回を超えた。(放送時は常に副題で「第○話」と記している。こうした演出まで真似して「第○章」などと表現する番組まである。)また、阪神が優勝した2003年と2005年には、「VOICE・阪神の星★超総集編スペシャル」と題した長編の特別番組が放送されている。

いま解き

社会現象トレンドなどの比較的軽めの話題を中心に取り上げる特集コーナー。2007年2月16日までは『イマ解き!』と題されていたが、放送100回を迎えた2007年2月23日から『いま解き』に改題された。

2006年6月2日に「イマ解き! 間違った記述は必ず訂正される!ウィキペディアの法則」が放送された。河田直也がウィキペディアを知らない番組キャスターに紹介するというストーリーに沿った内容。最後に高井美紀が自分の経歴に関する記述に事実と違う点があるとコメントした。

2004年12月まで放送された「対決!」に代わるコーナー。

みんなde天気

2009年9月28日から放送枠拡大に伴い新設された天気予報のコーナー。視聴者から天気にまつわる投稿映像を紹介した後、これまでと同じく今出による天気解説となる。このコーナーの開始により、前身の『MBSナウ』から番組終盤に固定されていたお天気コーナーが番組中盤へと移動し、エンディングでは、当コーナーと同じく今出が天気解説をしている『ちちんぷいぷい』のように、翌日のポイントが書かれたPJを挟んで、サブキャスターとその内容について掛け合う形式へと変更したものの、わずか1週間で番組終盤へと戻り、全キャスターが揃ってのエンディングも復活している。

VOiCEファイル

2009年9月28日の放送枠拡大を機に新設された全国ニュースのコーナー。コーナー名は、同年10月1日から使用。TBS『イブニングワイド』の全国ニュース枠(17:50 - 18:00、MBS他一部系列局は未ネット)で放送されたニュース(5項目)のヘッドラインを紹介したうえで、毎回2・3項目のVTRを時差ネット形式で放送。大八木が紹介するトップニュースでは、VTRのみ同番組のテロップ・ナレーションをそのまま使っている(稀にそうでない日もある)。残りの項目では、当番組でテロップを付け替えたVTRを流しながら、当番組のサブキャスターがスタジオから原稿を読む。ちなみに、二ヶ国語放送ではない。

1月17日の放送

1月17日は、阪神・淡路大震災が発生した日であり、2006年まではこの日が平日に当たる場合は、震災関連以外のニュース・天気予報も含めて、式典が行われる神戸市中央区東遊園地から全編生中継で放送されていたが、2007年以降は通常通りスタジオからの放送で、震災関連の情報は大幅に縮小された。

脚注

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  1. ^ 2009年3月30日以降、再び表示が無くなっている。
  2. ^ ただし、同日からTBSで放送を開始した『イブニングワイド』は、MBSで一切ネットしない(UTYSBCBSSKUTVも同様であるが、これらの局は夕方のニュースは18時丁度からのローカルニュースから(一部17時から5分間予告編のニュースをする局あり)始めるので、17:50スタートの局でイブニングワイドをネットしないのはMBSだけである)。
  3. ^ 松川は、当番組に復帰する前週(2009年9月25日)まで、『ちちんぷいぷい』で木曜日のアシスタントなどを担当。高井も、同番組の開始当初にアシスタントを務めた。
  4. ^ これまで通り、THE NEWS全国第1部からはステブレレス。THE NEWS全国第2部へは2分間程度のステブレを挿入する(ステブレではTHE NEWS第2部の予告編と、それ以後の番組宣伝を入れる)。なお、時刻出しは当番組の終了後消去するので、THE NEWS第2部では時刻表示しない。
  5. ^ 2009年3月31日までアナウンサー。全曜日通し出演すると同時に報道へ異動した。
  6. ^ 2010年1月4日より金曜から月曜へ移動。
  7. ^ 当初は月曜のみで、2009年10月1日より木曜も担当。
  8. ^ 2010年1月8日より、月曜から金曜へ移動。
  9. ^ 「関西から世界へ」をテーマに、日本の伝統や最新のテクノロジーを生かした技術力の高い製品や、奇抜なアイデア商品を紹介。取材VTRでは、大吉が赤い作務衣姿で登場している。
  10. ^ タイトルの“キワ”は、「技を“極”める」「真理を“究”める」「“際”立つ個性」の意味。以上のキーワードに当てはまる人物の活動や発言に焦点を当てる。
  11. ^ 従来の報道番組ではテレビカメラすら向けられなかった現象をテーマに、MBSの記者が、キーパーソンへの突撃取材や危険の伴う潜入取材を敢行。人々を陥れる“闇”を白日の下に晒す。
  12. ^ 「BRC委員会決定」PDFファイル2005年10月18日付 MBS広報

関連項目

外部リンク

毎日放送テレビJNN 平日夕方のMBSニュース
前番組 番組名 次番組
VOiCE
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This text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.  Last update: 2010年3月22日 5:05:01:JST

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